帰ってきたDSお料理ナビ日記

子連れ旅やコンサートの話。
タイトルから大幅に路線変更してるけど気にしない(-_-;)

大阪1泊2日(4/18 1日目)香港フィルコンサート

2017年05月14日 | 一人大阪 2017年04月
ザ・シンフォニーホールはホワイエも豪華で素敵。
利用しませんでしたが、カフェも薄暗く落ち着いた雰囲気です。

ホールはサントリーと同様のアリーナ型なのですが、こちらは1,700席程度で大きくは無いので、これならどの席からでもステージが良く見えそうです。
(私のように常に安い席を買う人には結構大事なポイント)
今回ステージサイドの席に座ったのですが、残響は想像していたほど感じませんでしたが、各楽器の音がクリアに聴こえてよかったです。

★ ★ ★


本日のプログラムはこんな感じ。

指揮:ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン
管弦楽:香港フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン:ニン・フェン

フォン・ラム:クインテッセ
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
(アンコール)
パガニーニ:「24のカプリース」より」
ブラームス:交響曲第1番
(アンコール)
ワーグナー:ワルキューレの騎行

まずオケを見てビックリ。半数位は白人さんです。
特に管楽器はほとんどそうです。

プログラムノーツ(文:渡辺和)の冒頭にありました。
「香港フィルはイギリス系オーケストラである」
なんとなく、政治的な主張も感じられる書き方ですが、なるほど、かつては英国領だった訳ですから、そもそも昔からこんな感じだったのかもしれません。

前半の現代音楽とバルトークを聴くと、とても機能的で音も出るオケのような気がしました。
どんな曲でもそつなくこなせそうな印象。
ただ、後半のブラームスを聴くと、抒情的な表現とか細かいニュアンスのようなものはあまり感じられませんでした。
これは指揮者のズヴェーデンの考えなのかもしれませんが、全体的に流れの良さに重きを置いていて、重厚なサウンドの割りにのっぺりとした印象がありました。
迫力があるわりに、ちょっと心には響いて来ない感じ。

ただ、アンコールのワルキューレは大きなうねりで会場を盛り上げましたし、全体的には満足できたコンサートでした。
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