｢かもしれない｣に振り回されて。

秋も深まってもうじき冬です。
中国精力剤
これからの数ヶ月は私にとって
最大の試練かもしれません。

君とラインで繋がったのが去年の10月
毎日楽しくて、楽しくて、一日何十通
もやりとりがあって。

おはようから始まって、
何食べたの～？とか､今仕事帰りだよ、
とか･･･。深夜遅くまでラインで
話して、翌朝眠くてご飯食べれず
コーヒーだけ飲んで会社に行きました､
なんて報告うけた朝もあったよね。

私のおしゃべり付き合ってくれて
本当にありがとう。

昼休みいつもお昼寝してた君。
お昼寝しないでラインしてくれた日、
たまーに電話くれた日。
耳のそばで聞こえる声が嬉しくて
電話とういうものを開発してくれた人に
感謝したくらい(笑）

君の日常の生活サイクルがわかるように
なるほどラインをしてくれました。

今は何もわかりませんね。
仕事が忙しいのかも､
いつ誰と飲みに行っているのかも。

月に一度の棚卸しの日はいつも一人で
残業頑張ってましたね。今一人だよって
連絡くれたり。

今日は先輩と飲んでたんだよって
帰りに電話くれたり。
媚薬
今思うと私が思っていたよりは
私の事好きでいてくれたのでは？
と思ってしまう。

だってね、自分だったらお酒飲んだ
帰りに聞きたくなるのは好きな人の声

仕事で頑張ってる時に頑張ってね、って
いってもらいたいのは好きな人。

男の人だって同じじゃないの？

私の｢好き」が重くなりすぎてたぶん
君はこりゃちょっとマズイなって
思ったのでしょう？だけどね、それでも
全然かまわなかったの。
催情薬