ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

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『ノーカントリー』

2008-02-08 12:09:05 | 新作映画
(原題:No Country for Old Men)

----これって、アカデミー賞の本命と言われている映画でしょ?
確か最多8部門ノミネートで、
他の映画賞でもゾクゾク受賞。
「うん。2月5日現在で
作品賞23冠。
助演男優賞25冠。監督賞21冠。
各映画賞計96部門受賞。まさに快挙だね」

-----監督はコーエン兄弟だっけ。
「そう。
今回はふたりで監督を務めている。
コーエンという名が日本で初めて表に出てきたのは、
80年代に、アメリカのインディーズ映画が注目された頃。
でも彼らはジム・ジャームッシュら
他のオフビートな作家たちと違って
デビュー作『ブラッド・シンプル』の頃から、
すでに植えるメイドの映画の雰囲気を持っていた。
2作目『赤ちゃん泥棒』なんてジェットコースター・コメディ・ロードムービー(笑)。
この『ノーカントリー』は『ブラッド・シンプル』と同じく、
テキサスで撮影されていて、
やはり犯罪をモチーフにしている」

-----コーエン兄弟の犯罪映画といえば
『ファーゴ』が有名だよね。
「あ~、あれは傑作だったね。
借金返済のための偽装誘拐という、
つまんない犯罪がとんでもない惨劇へと発展していく。
この映画も似たところがあって、
たまたま見つけたお金をネコババしたために、
冷酷な殺人者(ハビエル・バルデム)に
地獄の果てまで追われる男(ジョシュ・ブローリン)の
追跡と逃亡の物語。
そこにその事件を追う保安官(トミー・リー・ジョーンズ)や
また別の追っ手(ウッディ・ハレルソン)が絡んでくる」

-----ふうん。
ところでその助演賞を総ナメにしているのはだれニャの?
「ハビエル・バルデム。
このキャラはとにかく強烈。
自分の決めたルールに忠実で、
他の人の話を聞く耳は一切持たない。
自分が少しでも気に入らないとすぐに殺してしまう。
ただ、コインの裏表の賭けでそれを決めるときもあるけど…。
殺人に使う空気銃も
酸素ボンベを改良したようなもの。
他にも、殺人犬の川泳ぎなど
見どころ満載。
でも、これはあまり前情報を入れない方がいいかもね」

-----コーエン兄弟らしさって言うのは、どんなとこ?
「まずは、そのキャラ設定だろうね。
世の中には、自分の想像もできない
とてつもない“怪物”がいるということ。
これは『ファーゴ』もそうだ。
その“怪物”との遭遇により、
人生はとんでもない方向へと転がり始め、
そうなると、もう
後戻りはできなくなる。
それと、暗闇を生かした撮影。
『ブラッド・シンプル』のクライマックスの銃撃を
思い起こさせるシーンにゾクゾク。
あっ、これも詳しくは言わない方がいいな」

----ということは、えいも大絶賛?
「いやあ。
そこが微妙でね。
この映画、彼ら初の原作もの。
原作のコーマック・マッカーシーはピューリッツァー受賞に輝く純文学者。
彼には“国境三部作”の一本で
『すべての美しい馬』(マット・デイモン主演)という映画化作品もある。
あの映画は、馬を愛する少年のメキシコへの旅立ちを描きながら、
そこに失われゆく西部への哀惜が描かれていた」

----そういえば、あったね。
「よく覚えてたね。
本作『ノーカントリー』も、やはりメキシコへの越境が描かれる。
主人公は、トミー・リー・ジョーンズの形を取っていて、
続発する過激犯罪、その異常性が自分の理解を超えることへの
彼の嘆きからスタートする。
いわゆる、犯罪とそれを引き起こす崩壊した人間性だね。
それは、ある意味、分かるところもあるんだけど、
やはりアメリカをよく知る者でないと
完全には理解できないのではないかと、
そう思うわけだ。
テキサスの大荒野を背景としているのも
もちろん意味あってのことだと思うし…」

----でも、それってやはりアメリカ人には受けそうだニャあ。


        (byえいwithフォーン)

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27 コメント

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緊張感ありました (april_foop)
2008-02-10 19:41:39
シガーのキャラクターはインパクト満点でしたね。

面白かったのにハマりきれなかったのは、えいさんのおっしゃる通りその背景にあるものなのかもしれませんね。
ボクは原題の意味することを考えてたんですけど、いまいちしっくりとは落ちてきませんでした。

日本人にはなかなか理解できない部分なのかもしれません。
■april_foopさん (えい)
2008-02-10 21:31:01
こんばんは。

ぼくも、この原題についてはとても気になりました。
これは、邦題で省略しない方がよかったのではないかと…。
観ながら『ファーゴ』を思い出していましたが、
あの映画はまだラストに“ぬくもり”がありました。
でも、こちらにあるのは“嘆き”。
スゴい映画だとは思いますが、
あの終わり方は、あまり好きではありませんでした。
Unknown (mig)
2008-02-28 22:56:16
えいさん☆

こんばんは。
アメリカの評論家たちにウケそうな映画でしたね~。
ラストにはちょっと拍子抜けでした

でも観てるときはやっぱりすごい緊迫感で
魅入ってしまったので楽しめたクチです(笑)
とにかくハビエルがやっぱり素晴らしいですね。
■migさん (えい)
2008-02-29 16:50:09
こんにちは。

あのラスト、漫然と観ていたら
全部おじゃんになってしまいますよね。
(なんか、大時代的な言い回し←自分)。
あの終わり方、
アメリカの人たちには分かるのかもしれませんが、
ぼくには実感として感じられなかったです。

そういういみでも『ファーゴ』の方がとっつきやすかったです。

ハビエルは、カメレオン俳優という言葉が似合う役者になりましたね。
バルデム! (kazupon)
2008-03-04 22:16:48
migさん

珍しく試写で観てきました。
いやーあまり予備知識なく見たからか面白かった
です。なんか「ターミネーター」みたいな
映画だと思ってしまった(笑)
そうそうこれってオスカー取るのはあまり
似合ってないですよね。グラインドハウスに
混ざってそうな映画だと思いますよ!
バルデムはやはりすごくて、これから彼を
使いたい!ってプロデューサーや監督が
すごく多いんじゃないかなぁと思います。
すいません! (kazupon)
2008-03-04 22:20:21
えいさん、
すいません!migさんのところへ書いたコメント
になってしまってます。失礼しました。;;
問題アリなら削除してくださいね。
あぁまた「ファーゴ」だったら苦手だなぁと
思ったんですけど、ちょっと違うタイプなので
ほっとしました^^
本当に失礼しました!

■kazuponさん (えい)
2008-03-05 09:52:12
こんにちは。

『ターミネーター』とは言い得て妙ですね。
『ファーゴ』よりアクション面が強調されているだけに、
(しかもオスカー受賞!)
日本でも人気が出そうですね。

migさんへのコメント、
もし問題なければこのまま掲載させてください。
グラインドハウスの件など、
興味深いコメントでしたので…。
ありがとうございます (kazupon)
2008-03-05 21:05:18
えいさん
ではお言葉に甘えまして・・ホント失礼いたしました。オオボケです!;;
ウチの方にコメントいただいた、田舎町のコイン
裏表の場面、ほんと日常が脅かされる恐怖が
一瞬にして襲ってくるのかお?って秀逸な
場面でしたね。
こんばんは (ノラネコ)
2008-03-15 00:52:57
こりゃ凄い映画でした。
コーエン兄弟は「ブラッド・シンプル」以来大好きな作家ですが、彼らのベストじゃないでしょうか。
原作は読んでないですが、「すべての美しい馬」は世評は低かったですが、結構好きな作品です。
私と原作者との相性がいいのかも知れませんが、テーマ性といい、サスペンス映画としての展開といい、実に見事な作品でした。
■ノラネコさん (えい)
2008-03-15 10:16:03
こんにちは。

ノラネコさんのところで、
コメント制限に引っかかったみたいなので、
こちらにお返事をまとめてさせてください。


ノラネコさんが示されたメタファーの数々。
興味深く拝読させていただきました。

>アメリカの抱える様々なドラマチックなひずみが噴出したルーツといえる時期

これは、まさに
この映画を読み解くキーワードですね。
なぜ、80年代という
あまりオモシロいとも思えない時代に、
しかもその時代を特徴づける
ニューヨークなどではなく
このような南西部を舞台にしたかが
見えてきました。

そういえば殺し屋のファッションも、
あの時代の若者文化の特徴の一つですね。
あ、サム・ライミ『シンプルプラン』との比較も
オモシロかったです。
ごめんなさい (ノラネコ)
2008-03-15 19:15:22
すみません、FC2のセキュリティが変わったらしくて、知らずに何でもはじくような設定になってました。
お手数おかけしました。
この映画、しばらく時間がたったらもう一度みたくなりますね。
色々な解釈が出来そうです。
えいさん、こんにちは。 (bakabros)
2008-03-17 00:11:54
ご無沙汰しております。
久しぶりに心の底からゾクゾクドキドキくるような、映画らしい映画を観て大満足でした。
問いかけるような後引く終わり方に、後々ずっとこの映画の事を考えてしまいました。でも嫌いじゃないです。
原題は、私もそのままの方がずっとわかりやすかったんじゃないかと思いました。
ここのところ映画をほとんど観ていなかったのですが、ぼちぼち観ていきたいと思っていますので、えいさんのところへもまたちょくちょく寄らせて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。
■bakabrosさん (えい)
2008-03-17 10:24:13
こんにちは。

ほんとうにお久しぶりです。
映画戦線に復帰とのこと、
大歓迎です。
\(^-^)/

映画らしい映画、これからも続々きますよ。
オススメは
5月が『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(P・T・アンダーソン)
6月が『イースタン・プロミス』(クローネンバーグ)です。

いずれも後を引く
映画らしい映画、期待してください。
歓迎ありがとうございます♪ (bakabros)
2008-03-17 22:22:18
これからは、本当に観たい映画を厳選して観る事になると思いますので、えいさんのおススメ映画情報、これまで以上に参考にさせて頂きますね☆
まずは『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』と『イースタン・プロミス』ですね!
こんばんは^^ (ひろちゃん)
2008-03-20 14:17:16
またまた、えいさんと同じようなことを
思ったので嬉しくなりました^^
私もこの映画はアメリカ人でなければ完全に
理解できないのではないかと思ったんです^^

コーエン兄弟の作品はパリジュテームでの短編
しか観ていませんσ(^◇^;)
なので彼らの作品がどういう作風であるか
よくわかりません。でも思ったより楽しめた
作品でした。えいさんはファーゴのほうが
お好きなんですか?未見なので観てみようかな^^

■ひろちゃんさん (えい)
2008-03-21 10:09:03
こんにちは。

コーエン兄弟、
この映画で初めてという方が
意外と多く、
改めてアカデミー賞の与える影響の大きさを知らされました。

デビュー作『ブラッドシンプル』は当時、
ビックリしましたが、
数年前に再見したら、
さすがに最初のときの衝撃は薄れていました。
その後、模倣したような作品が増えたからでしょう。
でも、『ファーゴ』は
いま観ても絶対にオモシロいという自信あります。
機会があったら是非!






やっぱり惹きつけられる (にゃんこ)
2008-03-22 11:23:01
こんにちは~
コーエン兄弟の作る映像はなんでこんなに印象的で
惹きつけられるんでしょう。
キャラクターの強烈さも^^;;;あったりするんですが(笑)
シガーの無表情に楽しんでる様子が怖すぎる、、、
荒涼とした砂塵の舞う荒野のモノローグといい
シガーの殺人シーンといい、冒頭でガツンときちゃって
うたた寝する暇ありませんでした。
■にゃんこさん (えい)
2008-03-22 17:21:03
こんにちは。

やはり、巧いですよねコーエン兄弟。
この緊迫感はなかなか出せるモノではないです。
彼らの作品の中でも、
かなり好きな方であるのは間違いないのですが、
やはりその収束の仕方が、
ぼくには「はい、そうですか」とはいかず、
(自分の理解力のなさですが…)
大絶賛するには
自分に嘘をついている感じがして、
上のような歯切れの悪いレビューになりました。(汗)
理解・・・ (未来)
2008-03-23 01:12:14
>アメリカをよく知るものでないと理解できない・・・
だからイマイチすっきりしないのかもしれません。
ベトナム戦争の影響、メキシコ国境、麻薬密売、理解不能な凶悪犯罪・・・
キーワードはいくつもありますが、理解に乏しい自分です。
あまり好きな作品ではありませんが、
いろんな意味で凄い作品だと思います。
■未来さん (えい)
2008-03-24 16:38:36
こんにちは。

キーワードは多いですよね。
この映画については、
ノラネコさんのレビューが白眉でした。
時代背景をここに持ってきた意味など、
いろいろと勉強になりました。
トミー・リーとテキサス (しん)
2008-07-07 21:26:22
「メルキアデス・エストラーダ・・・」(テキサスじゃなかったかも)に本作に
トミー・リーはテキサス州知事狙ってんでしょうかねえ
なんにしても荒涼とした風景がとっても印象的な序盤、緊迫感Maxの中盤、あっけなさが逆に心に深く残る終盤と、なんか凄い傑作でした

ちなみに夏帆ちゃんは島根県知事を狙っています。
TB有り難うございました (ほんやら堂)
2008-08-13 22:53:59
はじめまして.TB有り難うございました.

この映画は原作を読んだ直後にDVDを見たので,強烈な印象でした.
原作を読んでいたときには,シガーのイメージはもう少し別だったのですが,映画を見たとたんに取り込まれてしまいましたね.

映画の幕切れは原作に忠実だったので,納得のいくものでした.
■ほんやら洞さん (えい)
2008-08-15 11:57:29
こんにちは。

そうですか。
そう聞くと原作も読んでみたくなりますね。
あのラストももしかしたら
なるほどと納得いくかも…。

ところで、「ほんやら洞」さんのハンドル・ネームは、
つげ義春からですか?
それとも国分寺のお店でしょうか?
こちらは、わたしもときどき出没しています。
ほんやら洞 (ほんやら堂)
2008-08-16 10:12:08
えい様

コメント有り難うございました.

僕のHNは京都市上京区今出川通寺町西入のほんやら洞にちなんだものです.洞の字は恐れ多いので堂に変えました.

国分寺にもほんやら洞があるのですね.存じませんでした.
■ほんやら堂さん (えい)
2008-08-16 19:26:42
こんばんは。
お名前、間違えてすみませんでした。
「洞」ではなく「堂」だったんですね。
思い込みとは怖いです。

調べて分かりました。
国分寺の「ほんやら洞」は
京都の姉妹店なんですね。

ぼくは、国分寺の「ほんやら洞」店主の、
フォーク歌手の中山ラビさんの大ファンで、
いまでもコンサートにはよく足を運んでいます。


コーエン兄弟 (ノルウェーまだ~む)
2009-06-18 20:54:15
えいさん、こんにちは☆
私はコーエン兄弟お初なのですが、すっかり嵌ってしまいそうです。
怖いのになんとなくユーモラスだったりと、彼らのへその曲がったかんじが気に入りました。
■ノルウェーまだ~むさん (えい)
2009-06-19 22:57:33
こんばんは。

コーエン兄弟は、ハマったら抜け出せないかも。
おススメは『ファーゴ』。
ブラックなクライム路線では、
この『ノーカントリー』より
ぼくは好きです。

あと『赤ちゃん泥棒』も彼らの才気があふれています。

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     ★★★★☆  1980年代のテキサスを舞台に 不気味な殺人鬼を描いたCoen兄弟監督のサスペンス。 2008年アカデミー賞の 作品賞、監督賞、脚色賞、助演男優賞をとった。 原題は「No Country for Old Men 」。  テキサス州西部の荒野で、 麻薬取引のこじれ...
【ノーカントリー】 (日々のつぶやき)
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ベトナム戦争帰還兵でハンターのモス(ジョシュ・ブローリン)は、狩りの最中にドラッ
ノーカントリー (メルブロ)
ノーカントリー 203本目 2008-9 上映時間 2時間2分 監督 コーエン兄弟 出演 トミー・リー・ジョーンズ ハビエル・バルデム ジョシュ・ブローリン 評価 7点(10点満点) 会場 渋東シネタワー  今年のアカデミー作品賞受賞作。これは映画ファンとしては...
今の国を作ったのは誰なのか?●ノーカントリー (Prism Viewpoints)
過去を懐古し、今を憂うだけでは何も変わらない。 『No Country for Old Men』 ノーカントリー - goo 映画 メキシコ国境に近い砂漠でハンティング...
ノーカントリー (スワロが映画を見た)
原題:NO COUNTRY FOR OLD MEN 製作年度:2007年 製作国:アメリカ 上映時間:122分 監督:ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン 原作:コーマッ...
映画:ノーカントリー (駒吉の日記)
ノーカントリー(TOHOシネマズ六本木ヒルズ) 「この国は人に厳しい」 『だがこの地球(ほし)の○○は××だ』と某コーヒー飲料のCMをついつい思ってしまったのは帰り道。そんなコトでも考えてごまかさないと怖かった。いやホントうわさ通り誰が主演?ってくらいの...
コーエン兄弟の「ノーカントリー」を観た! (とんとん・にっき)
渋谷の渋東シネタワーで、コーエン兄弟の「ノーカントリー」を観ました。といっても、コーエン兄弟とは誰のこと?まあ、知らないことはたくさんあるので、別に驚きませんが。実は知人のブログで、彼がこの映画を観たということを知って、渋東シネタワーであれば駅から繋
『ノーカントリー』 (めでぃあみっくす)
コーエン兄弟といえばアメリカ社会の矛盾と闇を時にはコミカルに、時にはシリアスに描く映画監督。第80回アカデミー作品賞受賞作品で一気に知名度の上がったこの映画はコーエン作品の中でも特に演出面において特筆すべき素晴らしさがある一方で、見終わったあと多くの観客...
『ノーカントリー』 (・*・ etoile ・*・)
'08.03.20 『ノーカントリー』@TOHOシネマズ市川コルトン これは見たかった! コーエン兄弟は好き。さっそく見に行く。 「ベトナム帰還兵のモスはハンティングに出かけ、凄惨な銃撃戦の跡に出くわす。その場に残された200万ドルを持ち逃げした彼を、非情な殺し屋シ....
ハビエル怪演!! ☆『ノーカントリー / NO COUNTRY FOR OLD MEN』☆ (honu☆のつぶやき ~映画に恋して~)
先日のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞の主要4部門を制覇した本作。 最多受賞作だけあって、見応え十分 特にシガー役のハビエル・バルデムの存在感は際立ってた アカデミー賞授賞式の時とは別人のような、あの不気味な風貌と、酸素ボンベで人を...
恐怖おかっぱ男【ノーカントリー】 (犬も歩けばBohにあたる!)
今年のオスカー総ナメした「ノーカントリー」を見てきました。 先に見た友人から「む
ノーカントリー (悠雅的生活)
追われる男、追う男、追いつけない男
「ノーカントリー」 彼らは国を失った (はらやんの映画徒然草)
コーエン兄弟の作品は「バートン・フィンク」以来だから、かなり久しぶりです。 「バ
ノーカントリー (利用価値のない日々の雑学)
今年度のオスカー作品賞。但し、2年連続、オスカーは何を基準に作品賞を選んだのかという疑問だけが残った作品鑑賞であった。 9.11以降、アメリカは何を基準に何処へ行こうとしているのかが本当に不明瞭に成ってきている。昨今の大統領候補選びもそうだ。民主党と...
ノーカントリー (PLANET OF THE BLUE)
先月見ました。 アカデミー賞総なめのあいつです。 ストーリーは・・・ 大金を拾ってしまった男。 それを追う殺し屋の男。 事件を捜査する警官の男。 3人の男の迎える結末は。 しずかーな映画でした。 殺し屋の男(アカデミー賞獲得)の演技は凄かった...
映画『ノーカントリー』を観て~アカデミー賞受賞作品 (KINTYRE’SDIARY)
31.ノーカントリー■原題:NoCountryForOldMen■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:122分■字幕:松崎広幸■鑑賞日:3月16日、渋東シネタワー(渋谷)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本・製作:ジョエル&イーサン・コーエン□原作:コ....
【劇場映画】 ノーカントリー (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ メキシコ国境に近い砂漠でハンティング中に、偶然、死体の山に出くわしたルウェリン・モスは、大量のヘロインと現金200万ドルが残されているのを見つける。危険を承知で大金を奪ったモスに、すぐさま追っ手がかかる。必死の逃亡を図るモスを確実に追い詰...
『ノーカントリー』 (cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー)
アカデミー賞4部門受賞の話題作をやっと鑑賞ー。とにかくハビエル・バルデムのイッちゃった演技は強烈でした。 テキサスの砂漠で狩りをしていたモスは、銃撃戦が行われたと思われる現場を発見。複数の死体が転がる現場には大量のヘロインを積んだトラックがあり、近く...
ノーカントリー (映画鑑賞★日記・・・)
【NO COUNTRY FOR OLD MEN】R-152008/03/15公開(05/03鑑賞)製作国:アメリカ監督・脚本:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン製作:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン、スコット・ルーディン原作:コーマック・マッカーシー『血と暴力の国』(扶桑社刊)...
ノーカントリー (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
ハンニバル・レクター以来映画史上最悪の死の運び屋__。 静寂の中に漂う異様なまでの緊迫感__コーエン兄弟の最高傑作誕生! メキシコ国境に近い砂漠でハンティング中に、偶然、死体の山に出くわしたルウェリン・モスは、大量のヘロインと現金200万ドルが残されて...
【映画】ノーカントリー (新!やさぐれ日記)
■動機 なんとなく観たかった ■感想 上質なかんじ ■満足度 ★★★★★★☆ いいかも ■あらすじ 狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は、死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち...
ノーカントリー (夫婦でシネマ)
コメディが続いていたコーエン兄弟が「ブラットシンプル」タッチの犯罪スリラーに再び取り組みました。
ノーカントリー [監督:ジョエル&イーサン・コーエン] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
「海を飛ぶ夢」で自身の死を欲し続けたハビエルは、死神のエージェントとなって戻ってきた
ノーカントリー (C'est Joli)
ノーカントリー’07:米 ◆原題:No Country for Old Men◆監督・脚本: ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン「ディボース・ショウ」「ファーゴ」◆出演:トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン、ケリー・マクドナルド ◆STORY◆...
「ノーカントリー」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
テキサスの荒野でハンティング中に、銃撃戦が行われたと思しき麻薬取引現場に出くわしたモス (ジョシュ・ブローリン)。複数の死体が横たわる現場の近くで、200万ドルの大金を発見した彼は、 危険と知りつつ持ち帰ってしまう。その後、非情な殺人者シガー(ハビエル・バ...
独断的映画感想文:ノーカントリー (なんか飲みたい)
日記:2008年8月某日 映画「ノーカントリー」を見る. 2007年.監督:ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン. 出演:トミー・リー・ジョーンズ(エド・トム・ベル保安官),ハビエル・バルデム(アン
「ノーカントリー」 (シネマ・ワンダーランド)
「ファーゴ」(1996年)や「未来は今」(94年)などの作品で知られる米国のジョエル&イーサン・コーエン兄弟が2007年にコーマック・マッカシーの小説「血と暴力の国」を映画化したクライム・サスペンス「ノーカントリー」(原題=No Country For Old Men、米、...
★「ノーカントリー」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
今週の平日休みは、今年のオスカー4冠の話題作。 ■ 作品賞 ■ 助演男優賞 ハビエル・バルデム ■ 監督賞 イーサン・コーエン    ジョエル・コーエン ■ 脚色賞 イーサン・コーエン    ジョエル・コーエン
【映画】ノーカントリー…ホリヤ君の怪演ナイス! (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
一昨日の記事でサブタイトルが上手く思いつかないから{/face_ase2/}と保留した本日の記事ですが…結局こんなのでスイマセン{/dogeza/}(サブタイトルの意味は最後まで読んでいただけると分かると思いますが…伝わることは無いと思います{/face_ase2/}) さて本日{/kaeru...
『ノーカントリー』'07・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、謎の殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)に追われることになる。事態を察知した保安官ベ....
映画評「ノーカントリー」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2007年アメリカ映画 監督イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン ネタバレあり
「ノーカントリー」絶望の中の希望 (ノルウェー暮らし・イン・London)
怖い。 怖いのに綺麗でどこか可笑しい。 血なまぐさい暴力のかぎりが、救いようのない混沌とした世界を扱っているようでいて、全編を通して映し出される景色の美しさと、時にユーモラスなシーンを挟み込むこのミスマッチが、コーエン兄弟の凄さを物語っている。
ノーカントリー (mama)
NO COUNTRY FOR OLD MEN 2007年:アメリカ 原作:コーマック・マッカーシー 監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 出演:トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリン、ウディ・ハレルソン、ハビエル・バルデム、ケリー・マクドナルド、バリー・コービ...