ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

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『BECK』

2010-08-22 15:02:50 | 新作映画
※この映画にはあっと驚く仕掛けがありますが、
ネタバレになりますので、それについては触れてありません。



----“発行部数1500万部を超える大ヒットコミック”?
出版不況と言いながら、コミックの人気はあいかわらずスゴイね。
「そうなんだよね。
最近は、電車の中でマンガ雑誌を読む人の姿を
あまり見かけなくなったから、それほどの実感はなかったけど、
日本の映画はこのコミックとか、
携帯小説、あるいはテレビのヒットシリーズなど、
あらかじめ、ある程度の集客が予想できる企画に
流れていっている気がするね」

----でも、これは監督が堤幸彦だし、
期待できそうだよね。
「そう。堤監督はロックのイメージ強いよね。
さて、この映画の物語は、こう。
ごく普通の高校生・コユキ(佐藤健)は、
ふとした偶然から、
帰国子女で天才的なギターテクニックを持つ竜介(水嶋ヒロ)と出会う。
竜介の下、最高の音楽を目指して結成されたバンド、
それがBECK
ライブハウス、CDリリースと、めきめき頭角を現してゆく彼らだったが、
日本最大のロックフェスが実現しかけた矢先、
竜介は愛用のギター、ルシールとともに姿を消してしまう。
果たして何が…?
なんて、こんな紹介でいいかな。原作ものだし」

----そういえば、冬にもミュージシャンの映画があったよね。
『BANDAGE バンデイジ』だね。
この映画は、あんなにクールじゃない。
ロック・スピリッツがビシビシと伝わってくるアツい映画。
ぼくは、音楽の細かいところは分からないけど、
巧いとか、巧くないを通り越したところにある
パワフルな演奏と、それを地で行く彼らの生きざまのアツさは
十分に感じられたね。
まあ、しかしこれも堤幸彦監督ならお手のものかも。
『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』のラストシーン(ただし「試写会バージョン」)での
撮影の経験が生かされいるのじゃないかな。
今回のクライマックスは
フジロックフェスティバルが行われた苗場のステージにて撮影。
総勢1500名のエキストラを集めて
そのライブ・パフォーマンスを再現したんだって」

----ふうん。で、そのBECKのメンバーを演じているのは?
「さっきのふたりに加えて
桐谷健太、中村蒼、向井理
竜介の妹には忽那汐里
ついでに喋っちゃうと
オープニングはレッド・ホット・チリ・ペッパーズ
エンディングはオアシス
まあ、贅沢な映画だね」

----確かに。
ところで最初に言っていたネタバレって?
「これは、この映画の根幹に関わること。
かん口令が敷かれているので
喋るわけにはいかないけど、まあ大胆。
おそらく映画史上初。
ちょっとした話題になるだろうね」



                    (byえいwithフォーン)

フォーンの一言「それは気になるニャ」小首ニャ

※水嶋ヒロは『GSワンダーランド』でもバンド組んでいる度


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