ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

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『嫌われ松子の一生』

2006-03-09 20:45:56 | 新作映画
----『下妻物語』の中島哲也監督の新作。
前作が大絶賛されただけに注目度も高いよね。
「う~ん。これはある意味、スゴい問題作だね。
どう評価していいのか、
一言で言えばこんな映画観たことがない。
これまで彼が豊川悦司&山崎努の卓球対決(『サッポロ黒ビール』)など、
CMで培ってきたいろんな手法がすべて織り込まれている。
最初のうちはそれらCGを駆使したポップな映像、
それでいながら登場人物の感情、
ストーリーもきちんと押さえている独特の語り口に、
『おっ、さすが中島哲也。やるじゃない!』と思っていたんだけど……」

----ん?歯切れよくないニャあ。
「本筋に入る前に
観ている時のぼくの感情の変化を話すと……
『さすが中島哲也。この調子でどんどん作ってくれ→
中島哲也どこまで行くんだろう?→
ちょっとやりすぎでは?→
ふう~、疲れた……。』
という感じだね」

----あらら。それはなぜ?
「とにかく、物語が悲惨すぎる。
それでも最初のうちはミュージカル風の語り口や
精緻を極めた丁寧な画作りに
『そうだよ。これだよ』と頷いていたんだけどね。
でも途中から、
あまりにも壮絶な松子の人生が
話法を超えてスクリーンを支配する」

----どういうお話なのか、簡単に教えてよ。
「主人公は川尻松子(中谷美紀)。
歌が上手な中学教師として生徒にも人気のあった彼女は
ある事件がきっかけで20代で教師をクビになり、エリートから転落。
家を飛び出しトルコ嬢(今で言うソープ嬢)に。
やがてヒモを殺害して刑務所に入り、
最後には何者かに殺されてしまう。
物語はその松子の華麗な(?)男性遍歴と生きざまを
甥である川尻笙(瑛太)がたどる形で描いてゆく。
しかも、それは時おり松子本人の言葉で語られるんだ」

----えっ、松子は死んでいるんでしょ。どういうこと?
「実は彼女は、ある形で自分の人生を語っているモノを残していた。
原作にもあるのかもしれないけど、
ここの持って行き方は巧かったね。
脚本的には申し分なし。
映像の方も、あらゆる映画の記憶を
その映像や手法を含めて映画に織り込んでいる。
タイトルからして
60年代のシネラマで観たような叙事詩映画の書体だしね。
彼女の子供時代はディズニー映画のように
その周りをアニメの小鳥たちがさえずり、花が咲き乱れる。
かと思えば、刑務所のシーンでは『シカゴ』風のミュージカルになる」

----それは観てみたいな。
「でしょ?しかもこれらはすべて緻密に計算されている。
※(以下、プレスからの引用が中心となります。)
今回のCGは客観ではなく松子の主観で作られている。
さっきも話したように
映画ではいつも彼女の周囲には花が散りばめられているんだけど、
これは
(現実では、それとはまったくかけ離れた生活を送っていながら)
『いつか王子様のような男性が現れる』ことを夢見続ける彼女の人生全体を
よりファンタジーの世界にするための小道具となっている。
しかもその花は
彼女と関わる男たちそれぞれの<色>を設定した上で、
その色に最も映える色調を基準に、
松子の生きた時代や場面に合う花言葉を持つ花が選ばれているんだ」

----それはまた凝っているね。他にも何か特徴ってある?
「うん。
原作を単純に映画化すると、
救いようなく落ちていく女の話になってしまう。
さらには、その濃密なエピソードは省略したくない----。
このふたつの問題を解決するためにこの映画では
(1)ドラマだけの映像化では悲惨な印象が残るシーン
【音楽のリズムに合わせた撮影&編集によって】
⇒軽快なミュージッククリップ風シーンへの変換。
(2)ドラマだけでの映像化では長時間を要するシーン
【歌詞でシーンの説明をすることによって】
⇒テンポよく短い時間で一気に見せるシーンへの変換。
という2つの変換作業が行われている。
しかも撮影現場には音楽のリズムに合わせて撮影できるように
ビデオコンテが導入され、
撮影されたカットは即座にパソコンに取り込まれ、
その両者が差し替えられていたと言うんだ。
そして映像と音楽のシンクロ度を
ワンカットずつチェックしたと言う。
まさに前代未聞だ」

----確かに聞いたことない話だね。
でも、ちょっとプレスに基づいた説明が多すぎない?
聞いてて頭がこんがらがってきた。
「ごめんごめん。
ひとつひとつの映像の特徴を語るには、
ぼくの言葉では追いつかないほどに画期的だったものだから…。
ただ、感心したのは、
それらの手法がこれ見よがしに使われるのでなく、
ある種の抑制と計算に基づいて選び抜かれていること。
これぞCGの正しい使い方というのを教えてくれた気がする。
そして何よりも素晴らしいのは、中谷美紀の演技。
つい何ヶ月か前に『力道山』を彼女のベストアクトと喋ったけど、
早くも前言撤回しなくてはならない。
この映画の中谷美紀は神懸かりだ。
60年代映画女優のような顔立ちを生かした教師時代から
不健康に太り汚れに汚れたホームレス時代まで、
さまざまな<女・松子>を見せてくれる。
中谷美紀本人も『私は松子を演じるために、
女優という仕事を続けてきたのかもしれません』と言っているけれど、
彼女は本作で
ありとあらゆる演技の引き出しを出し切った気がする。
しかもその演技は、各シーンの演出プランに合わせて変えている。
まさに奇跡と言うか『グレート!』としか言いようがない。
早いかもしれないけど、今年の女優賞確実!と言っても過言ではない。
他の俳優たちもみんな素晴らしいんだけど
それは中谷美紀の演技に引きずられて生まれたような気もするね」

----ニャんだ。最初話し始めたころと違ってベタ褒めじゃない?
「さっき、気になって原作をパラパラやってみたんだけど、
犯人も少し変えてあり、
<いまの時代>が取り入れられている。
ここのロングに引いた写し方も素晴らしかったな」

----う~ん。結局、好きなの嫌いなの?
「実を言うと、映画を観ながら後半ぼくは涙が止まらなかった。
でも、それはもちろん映画そのものの素晴らしさもあるけど、
物語の悲惨さにも起因しているのかも。
そう言う意味でもこの映画は、
観る人によって好き嫌いが激しく分かれると思うよ。
監督は《ディズニー映画のヒロインがたまたま別の扉を開いたら、
松子のような人生もあるのでは》と言っているけどね。
ぼくはというと、まだ気持ちの整理がつかないところがある。
でもずっと後を引いているのは確かだね」

         (byえいwithフォーン)

フォーンの一言「ニャンとも複雑だニャ」複雑だニャ

夏時間の大人たち HAPPY-GO-LUCKY ASBY-3365夏時間の大人たち HAPPY-GO-LUCKY ASBY-3365
※これもオモシロかった。中島哲也監督の劇場長編デビュー作。

※中谷美紀さん、あなたはスゴい度見直しました度
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こんばんは (カヌ)
2006-03-09 23:05:26
原作を読もうかと粗筋を見たら、かなり悲惨そうな話だったのでパスしてたんです。そうしたら劇場で予告編が始まって、全くイメージが違うポップな映像に驚いてました。なんだか期待もてそうです!

■カヌさん (えい)
2006-03-11 00:02:59
この映画、ヘビーな原作をポップに映像化したと言う意味では

とても意欲的な作品なのですが、

自分の中で

果たしてそのことに意味があったのかどうかの判断がつきかねています。

公開されたら、騒がれそうな気がします。
原作ファンの反応は (駒吉)
2006-05-11 12:24:02
TBさせて下さい。

ワタシもあらすじを聞いてう”ーんって思ってたのですが、観てよかった~!

原作も読んで違いを確認したいです。



原作ファンの反応は楽しみでもあります。
■駒吉さん (えい)
2006-05-11 23:16:20
こんばんは。



原作ファンの方は、一様に

「えっ、この本が映画に?」って感じのようですね。

映画をご覧になったら、

あまりにもポップで腰を抜かされるかも(←これまた古い表現ですね)。
Unknown (mig)
2006-05-20 10:37:58
えいさんこんにちは★



やっぱり早々に観られてましたね



ハイスピード!な展開、そして意外にもほろりとさせられて、、、、

とっても楽しめました
■migさん (えい)
2006-05-20 11:47:26
こんにちは。



この映画、今年の日本映画の収穫だと思います。

でも、あまりにもヘビーすぎて……。

松子が引きこもりになるあたりから

観ているのが辛かったです。

私も終盤は (bakabros)
2006-05-22 04:20:16
涙が止まりませんでした。

松子の晩年の悲惨さと、そこに行きつくまでの過程があまりにリアルであった為に、激しく感情移入してしまったせいなのか?

誰でも一歩間違うと松子の一生を生きるかもしれないし、自分の数年後の出来事かもしれない……。そういう現実感と、人生への諦めでしょうか。

そう感じてしまう自分がまた悲しくて仕方ありませんでした。

姉妹のエピソードもたまらないものがありました。

キラキラすればするほど、毒が効いてくるような。びっくりするほど感情を揺さぶられる映画でした!
■bakabrosさん (えい)
2006-05-22 18:58:26
こんにちは。



ほんとうに観ていてつらかったです。

あそこまでのヘビーな物語を語るには、

このようなポップな手段しかなかったと言うことなのでしょうか?

でも、その手法がまた

彼女の悲惨な現実を際立たせているようで……。

いまの日本映画の高水準を示す作品なのに,

人に推薦するのが難しいです。

刑務所のシーンなんて『シカゴ』よりスゴい…って、

これ誉めすぎかな。
不幸な映画 (kazupon)
2006-05-28 10:10:50
えいさん、自分は人がどんどん不幸になる「おしん」

みたいな物語って辛くなるんで、苦手なんですけど、

この映画はそういう不幸をひょっとしたら、

平坦な人生より全然楽しいじゃん!って思わせて

くれるような傑作だと思いました。

上に書かれている「不幸」「悲惨」を間逆の

演出で描いてるんですよね。^^

ところで全然関係ないんですけど、先日

「冒険者たち」の感想を書いたんですけど、

どなたか感想書かれて無いかな?と調べてるうちに

「ラムの大通り」で検索したらアンリコの映画よりも

何よりもえいさんのブログが一番に来るので

スゴイなぁと思いました!^^
とにかく (nikidasu)
2006-05-28 15:43:28
いつもTBのみで失礼しています。

それにしてもこんなテイストの映画が単館上映ではなく

全国一斉公開となっていることもある意味驚きでした。

とにかく、画期的な作品であるには間違いないでしょうね。
■kazuponさん (えい)
2006-05-28 20:37:03
こんばんは。



『冒険者たち』の記事読ませていただきました。

もしかして『ラムの大通り』出てくるかな……と思ったら

ピンポン。

嬉しかったです。



----って、松子はどこへ(笑)。
■nikidasuさん (えい)
2006-05-28 20:39:43
こんばんは。



>それにしてもこんなテイストの映画が単館上映ではなく

全国一斉公開となっていることもある意味驚きでした。



そうですね。



シネクイントはともかく、

全国一斉は、東宝がヴァージンシネマを買収したことが大きいと思います。

これにより、シネコンでの一斉公開が可能になった。

いい流れのような気もします。

原作ファンです。 (睦月)
2006-05-29 00:44:05
こんばんわ。TB&コメントありがとうございました!

私、最初こういう描き方は原作への冒涜だとさえ思っていました。だから鑑賞するかどうか迷っていましたが、大好きな中谷美紀主演だったから観た様なもんです。

中谷美紀の素晴らしさに★一つ追加って感じですね。

原作とのあまりの印象の違いに、半ばヒイてしまいましたが・・・でも松子の人生の壮絶さは原作同様にしっかり描いているあたりは上手いな・・と思いました。フィールドは違えど、テイストは一緒とでもいう感じでしょうか?
涙・・・ (charlotte)
2006-05-29 14:35:19
えいさん、かなり感動されたようで…。

編集の裏話は興味深く拝読しました。

話の流れも気持ちを引き込みますよね。上手いなあと私も思いましたよ。でも最初はちょっとこの世界観に驚いたりしたもんで、流れにのるのが遅れました。

どこか松子って悲壮感があり、映像の楽しさがなかったら「面白かった」と言えたかどうか…。結構自分にも重ねて見ちゃったりして涙でした。笑

■コメントありがとうございます。 (えい)
2006-05-29 18:58:45
■睦月さん



こんにちは。

原作も読まれているんですか?

この描き方にはビックリされた原作ファンの方も多いようですね。

もしも、これをリアリズム・タッチでやったら、

あるいは昼メロ・タッチでやったら、どうなったんでしょうね。

考えただけでもスゴそうです。





■charlotteさん



う~~ん。

書いたものを見直してみると、

かなり興奮していますね(←自分)。

でも、実を言うと、

後味がよくなくて、

いまだに自分の中で整理がついていないんです。

ちょっと<怖い>映画でした。

でも最近思うに、監督は

ある意味、いまの若い人に警鐘しているのかも……。

あまりにも悲惨な松子の最期を観ていると、そんな気さえします。
原作の重み (たましょく)
2006-05-31 09:50:26
 TBありがとうございますm(_ _)m



 原作を忠実に映像化することを最初は

望んでいたのですが…色々な方の意見を

読ませていただいて、この「松子」に関

しては、視覚的に「救い」がないと、観

ている人間まで落ちてしまうのかもしれ

ないとゆー考えに至りました。
レビューの書きにくい映画。 (Ageha)
2006-05-31 16:17:22
ケバイ色使いとあまりにも悲惨な人生には

正直ドン引きした部分もあるんですが、

結論だけ言うと後半ポロポロないてしまいました。



孤独と言う名の不幸よりは2人で見る地獄のほうがいい。

・・・こういうの、ウンウンっていうひとと

そうじゃないひととで相当意見が分かれるだろうなと。
■コメントありがとうございます。 (えい)
2006-05-31 22:54:21
■たましょくさん。



こんばんは。

ふと思ったのですが、

原作がこの通りだとすれば、

これはほんとうに救いがない話ですね。

で、もしこのように次から次に進んで行くとしたら、

筋を追うだけでもうやめてくれ~って感じ。

映画版は、一つひとつの感情を掘り下げるよりも、

そときどきの状況をそれぞれの手法で描いてあったわけですが、

原作はどうなんでしょう。

少し気になります。





■Agehaさん



こんばんは。



>レビューの書きにくい映画



いえいえ、先ほどお伺いしましたが、

とてもよくまとめられていて、

うまいなあと感心していました。



>結論だけ言うと後半ポロポロないてしまいました。



ぼくもボロボロ泣いた口ですが、

あまりの後味の悪さに、

結果、人には薦めにくい映画になってしまいました。
中島作品 (メビウス)
2006-05-31 23:48:00
えいさんこんばんわ♪TB有難うございました♪



え・・・中島哲也ってあのトヨエツと山崎努の大人気ない死闘シリーズのCMも手がけていたのですか?あのCM今でも印象に残ってるんですよねー(笑



今週TVスペシャルで下妻も観たんですが、自分も中島作品がなんか好きになってきました♪映像表現も独特だし、笑えるところはきちっと笑わせてくれるし、感動できるところも素直に感動しちゃいます。



でも松子はあまり笑えなかったし涙も出なかった・・・やっぱり根底がとても重く暗い映画のようでもありますしね~(汗
えいさん、こんばんわ。 (隣の評論家)
2006-06-01 00:22:24
昨晩は、訪問いただき、ありがとうございました。

この作品。明日何て感想を言ったらいいんだろう。迷います。中谷美紀は素晴らしいかったかれど、松子という人物は好きになれませんでした。その辺は、記事にツラツラと書いてみたので、良かったら覗いてみてください。

実は、私も。後半は泣いてました。でも、「感動~っ!」て感じとは違います。どういう感情が込み上げてきたのか、今でもよくわかりません。

原作を読んでみようとも思いませんでした。うーん、どちらかと言うと、のれなかった方になってしまうのかしら...。本当に、明日会社で何て話すか迷ってしまいます(汗)。(一部の映画好きの人に『スーパバイザー』という素敵なあだ名を頂いているのに)
こんばんは (かりめろ)
2006-06-01 00:41:42
この映画は演出としてはおもしろいなぁと思いつつ、でもなんだか釈然としなくて、正直評価に困ってます、、、

でも中谷美紀さんの演技はすばらしかったと思います!愛すべき松子を演じきった、という表現がぴったりあてはまる存在感でした☆
太陽の塔がチリン (にゃんこ)
2006-06-01 01:02:32
原作では、骨壷の中の松子の骨が ことり

映画ではバッグにつけられた太陽の塔の鈴の音がチリン

原作も切なさを感じましたが、猫の中では映画はそれ以上でした。

すでに映像の露出があった後での読書だったせいも多少あるかもしれませんが

原作よりも、松子の一途さが愛しくなりましたもの(笑)
ちょっとテンション高すぎ (ノラネコ)
2006-06-01 21:40:16
色んな意味で凄い作品だと思えども、正直演出が一本調子なのとテンション高すぎで半分くらいで疲れきってしまいました。

もうちょっと緩急の加減があったら、もっと見やすくて良い作品になったと思うのですが。

中谷美紀の評価は全く同感です。

私も力道山が彼女のベストアクトだったと書きましたが、この松子役はその上をいってますね。

演技開眼とはこう言う事を言うのでしょう。
■コメントありがとうございます。 (えい)
2006-06-02 00:48:38
■メビウスさん



こんばんは。

そうなんです。中島監督はあのTVーCMを作られた方なんです。

偶然にも、ぼくはこの監督の映画作品は

デビューから全部観ていますが、

どんどんハジけてきている気がします。





■隣の評論家さん



こんばんは。

会社ではもう話はされましたか?

今日は「映画の日」だったので、

隣の評論家さんのご意見を参考にされた方も多かったのでは?

でも、この映画、勧めにくい作品ですよね。

ぼくも、好きにはなれないし、感動したわけでもないのに、

涙があふれて止まりませんでした。





■かりめろさん



こんばんは。

釈然としないと言うのは、よく分かります。

ぼくも同じ。

でも中谷美紀は、ほんとうによくやったと思います。





■にゃんこさん



こんばんは。

実を言うと、ぼくも「太陽の塔」を使っています。

と言っても携帯ストラップにですが…。

岡本太郎美術館で買ったものです。

最初出てきた時は「!』と思ったのですが…。





■ノラネコさん



こんばんは。

ノラネコさんのブログ拝見しました。

いつも、ポイントを鋭く

しかも適切な言葉で突かれていて

感心させられます。

確かに、甥の川尻笙のパートだけでも

落ち着いた撮り方をすれば

映画にメリハリがつき、

ここまで疲れなかったのでは……と思います。

こんにちわ♪ (nicoco)
2006-06-04 12:25:31
えいさんの感想を拝見して。。

そうそう。。などと。。

私も感想書くのに。。どう書いたら良いのか?

と。。悩んだぐらいです。。。

笑ってしまうのだけれど。。あまりに可哀想な

シーンでは、泣。。。そんな時に笑いが起こってる

状態が。。何となく寂しかったり。。

松子が可哀想だったり。。これは!映画なんだ!って

わざわざ言い聞かせていました。。笑

確かに笑がどうしてもこみ上げてくるのですが。。

同時に涙も出ちゃう作品でした。。

その人の環境や経験で見方も違うでしょうねえ。。

確かに、見たことない作品でした。
夢と現実 (パフィン)
2006-06-04 14:54:47
えいさんの説明を拝読して、もう一度

挑戦してみたくなりました。使った花まで

計算されていたなんて驚きました!



あの極彩色でスピーディな前半は

松子の夢(現実逃避)だから、俳優以外が

演じても違和感がなく、引きこもりの後半は

父や兄、妹の回想シーンなどで事実が明かされる。

その部分では俳優さんの演技力が活きていて、

あんなにもラストで涙が出たのだと感じます。



犯人を変えているということは、監督は

若い人たちに観てもらうことを視野に入れて

綿密に配役を考えたのかもしれませんね?

興奮してきてしまった。TBいただきます!
コメントありがとうございます。 (えい)
2006-06-04 21:33:39
■nicocoさん



こんばんは。

実は、昨日、2回目にチャレンジしてきました。

映画って、ほんとうは2回観た方がいいんだと言うことを

改めて感じました。

一度目には気づかなかった(と言うより流して観ていたことの中にある重要性)ことの

いくつかに心揺り動かされました。

このラスト、最初観た時は長いと思いましたが、

2度目にはほんとうに感動しました。

「ただいま」「お帰り、お姉ちゃん」。





■パフィンさん



こんばんは。

nicocoさんへのお返事にも書きましたが、

2回目にチャレンジしてきました。

正直、最初はこの映画、自分の中で苦しかったのですが、

2回目は余裕を持って観たためか、

ほんとうに巧い監督だと思いました。

細かいカッティングでテンポよく進んでいきながら、

あの「殺人」シーンでは一転してロング。

しかも、その後「魂の飛翔」シーンのカメラ移動の素晴らしいこと。

もう感服です。
あまりにも衝撃的でした (ムーンリバー)
2006-06-06 11:21:58
はじめまして。ムーンリバーです。

私も昨日2回目を観てきました。すぐにもう一回観たいと、これほどまでに強く感じた映画は今までにありませんでした。この作品をとても嫌う人も中にはいるようです。あまりにも残酷すぎると・・・。

そんな各サイトのレビューを眺めながら思い出したのが、10代の頃何気なく観てしまった「楢山節考」(国際映画祭グランプリ受賞)でした。あまりにも悲惨な物語だったので、お金を出してまでこんな作品を観たくなかったと心から後悔してしまいました。。

でも、もし今観たら全く違った感想を持っていたかもしれないと、この「嫌われ・・・」を観た後に思いました。

それから、「下妻物語」の主人公の精神症状(解離性障害?)も、「嫌われ・・・」の松子の精神疾患(統合失調症?)も、どちらもそこに至るまでの生い立ち

が、とても納得のいくものだったので感心してしまいました。

「下妻・・・」は友情がテーマ、「嫌われ・・・」は親子間がテーマの作品ですよね。親子間という究極をテーマにしていることから、「嫌われ・・・」の方が良くも悪くも、より人の心に深く残ってしまうのだと思いました。
■ムーンリバーさん (えい)
2006-06-06 22:06:50
こんにちは。

すてきなハンドルネームですね。

『ティファニーで朝食を』が浮かんできます。



ぼくも「楢山節考』は苦手でした。

映画で暗い気持ちになりたくはないです。

2年前だったでしょうか、

同じモチーフで撮られた某日本映画も苦手でした。

高齢化社会の問題を問いかけているのは分かるのですが…。
こんばんは (カヌ)
2006-06-06 23:17:13
えいさんの感想見て、観たくて仕方なかったんですが、私も涙が止まりませんでした。悲惨な話を無理やりポップな映像と楽しい音楽でテンションあがったんで、その落差にやられちゃいました(^^;
■カヌさん (えい)
2006-06-07 00:23:09
「落差」

そうなんですよね。



「これで人生終わったと思いました」

「なんで?」

普通だったら冗談でしか使わないような言葉が

スゴく深い意味を持ってしまう。

観る時の心理状況、体調でも変わってきそうな映画でした。

2回観たい! (まんまる)
2006-06-09 19:13:22
はじめまして。

すごいたくさんのコメントとTBですね!

2回目ご覧になったのですね~。

私も2回観たいと思っています。

すごい作品だと思います。(ボキャブラリー不足

■まんまるさん (えい)
2006-06-09 23:27:51
こんばんは。



はじめまして。

この映画は、観るたびにと言うよりも、

観る時の自分のおかれている状況で

印象や感じ方が大きく変わってくる作品だと思います。

10年後、20年後、30年後。

どんな形でこの映画と接するのでしょう?
コメントありがとうございました (umikarahajimaru)
2006-06-16 10:05:45
コメントありがとうございました。TBできなかったようで申し訳ありません。ウェブリブログとgooブログは相性が悪いようなので、って以前にもここに書いたような気もしますけど。

作品の全体としての評価はともかく、やっぱり中谷美紀さんが今年の主演女優賞候補ですよね。
■umikarahajimaruさん (えい)
2006-06-16 22:28:30
こんばんは。



umikarahajimaruさんの記事、ほんとうに感心しました。

本を読んでみたくなりました。

監督と女優のバトル、

最初は宣伝の一環と思っていましたが、

そうではなかったわけですね。

壮絶です。
いつも御世話になっています (KUMA0504)
2006-06-28 23:02:58
感想記事ではないのですが、関連記事を書きました。TBさせてもらいます。
Unknown (りお)
2006-08-17 00:04:14
こんにちは。

えいさんは、最初けなしてる!と思いきや、実はハマってしまわれたようで…(笑)

中谷美紀は確かに頑張っていましたね。

でも、23歳も40歳も同じ(外見的にね)に見えるのはどーかと思いました(笑)
■りおさん (えい)
2006-08-17 20:25:59
こんばんは。

いやあ、この映画だけは、

いまもって心の整理がつきません。

中島哲也監督、

とてつもない剛腕の作家だと言うことは分かりますが、

正直言ってもっと別の素材で作ってほしかった気がします。
Unknown (ケント)
2007-01-03 18:03:19
こんにちはケントです。TBお邪魔します。
この映画を劇場で観る機会を失い、DVD化されてもレンタル中
でなかなか観ることが出来ませんでした。
今頃になって、レビューを書くのも時代遅れで恥ずかしいのですが、
とても面白く魔可不思議な作品だったので書かずにいられませんでした。
なんとなく「下妻」に感じが似ていると思ったら、同じ監督なんですね。
■ケントさん (えい)
2007-01-03 22:25:22
こんばんは。

『下妻物語』で一躍時の人となった中島監督。
この映画では、現場の人たちから
それこそ注視されていました。
そのプレッシャーをはねのけたと言う意味では、
やはりスゴい監督だと思います。
曲げて、伸ばして観たい映画。 (TATSUYA)
2007-03-18 18:52:24
えいさん、『嫌われ松子の一生』ついに観ました。

えいさんも仰っている様に、最初はあまりに濃い味付けに、
こりゃ最後まで持つのか?何て、思いながら観たのですが、
どっこい、テーブルに並べられる料理は実に見事に調理され、
絶妙のバランスで、欲しいお皿が並べられるのです。
もちろん、コレは達也の口に合った、と言うことだと思いますが。

しかし、実験的かつ素晴らしい世界に誇れる1本だと
思うしだいです。
■TATSUYAさん (えい)
2007-03-18 23:47:59
ぼくもこの映画は世界に通用する1本だと思います。
「日本映画=時代劇orヒューマニズムもの」と言う固定観念を覆す作品でもあるだけに、
もっと積極的に海外セールスしてほしいものですが…。

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嫌われ松子の一生@TFMホール 「♪ま~げて~のばして~おほしさまをつかもう~♪」」 予告では悲惨なストーリーにカラフルな映像、派手な音楽・・・まさか泣かされるとは思ってなかったです。主演の中谷さんは監督と大バトルだったそうで・・・エロとか ...
嫌われ松子の一生 (きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/)
かなり、映画感想アップしてないのがあるんですけど…。 (約5作品あげてないw) 先に舞台挨拶付きで観せて頂いたし、 大好きな中谷美紀さん主演の映画なので 感謝(宣伝?)の意味も込めてこちらを!(笑) 「嫌われ松子の一生」2006年公開・邦画・PG ...
松子の一生に涙する【嫌われ松子の一生】 (犬も歩けばBohにあたる!)
「嫌われ松子の一生」 タイトルだけでキョーレツである。 本屋で平積みされている
嫌われ松子の一生/memories of matsuko (我想一個人映画美的女人blog)
\"嫌われ松子\"の転落人生をギュッと凝縮した130分! 試写にてちょっとだけ早く観てきました{/kirakira/} 面白かった~{/onpu/} {/onpu/} 長さなんて全然感じさせないほどテンポ良く魅せる{/kirakira/} 原作は同名の山田宗樹のベストセラー本。 嶽本野ばら原 ...
山田宗樹【嫌われ松子の一生】 (ぱんどら日記)
新聞に広告が出てましたが、この本は中谷美紀の主演で映画化されたそうです。 その広告を見て、本を買ってみました。 嫌われ松子 という言葉から、なんとなく私が想像したのは、あまり美人とは言えない暗い性格の女性です。 その役を、あの中谷美 ...
『嫌われ松子の一生』 (試写会帰りに)
『嫌われ松子の一生』試写。 終盤からラストまで、涙が止まらなくなりました。 何故なのか? 自分でもわからないほどに。 松子は、女の子なら誰もが持っている感情の固まりで、その行く末も、哀しいけれど、誰でも行きつく先なのです。 少女の頃は、誰でも白馬の ...
映画vol.59『嫌われ松子の一生』※舞台挨拶付試写会 (Cold in Summer)
 映画 vol.59 『『嫌われ松子の一生』』※舞台挨拶付試写会 監督:中島哲也(「下妻物語」) 出演:中谷美紀 (あんどう)瑛太!!  公式サイト ◇BONNYPINKさん 舞台挨拶 曲のイメージとはほど遠い、どちらかといえば ...
「嫌われ松子の一生」試写会 (ミチミチ)
「嫌われ松子の一生」 監督 中島哲也 CAST 中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子・・・story 歌手を夢見て上京していた笙。父親が突然状況。叔母が死んだという。あったことのない叔母は松子という。波乱万丈の彼女の運命を追いかけ始めて・・ ...
感想/嫌われ松子の一生(試写) (APRIL FOOLS )
『下妻物語』でその名を知らしめた中島哲也監督の新作『嫌われ松子の一生』。5月27日いよいよ公開! これ必見!! 嫌われ松子の一生 最高に不運で不憫で不器用な女、川尻松子の一生を紐解くお話。親の愛を得るために心を砕くも受け入れられない。教師になって生 ...
嫌われ松子の一生 (Pocket Warmer)
邦題:嫌われ松子の一生 原作:「嫌われ松子の一生(上)」「嫌われ松子の一生(下)
「嫌われ松子の一生」演出過剰 (小生の映画日記)
ストーリー: 昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の ...
嫌われ松子の一生 (欧風)
「下妻物語」と言えば、前も書きましたが、私の終身名誉映画。永遠の1位です。未だに観ていないなどと言う不届き者は、日本にはもう居ないと思いますが、万が一観てない場合は今すぐレンタル屋にダッシュして観るべし! その終身名誉映画を撮った、終身名誉監 ...
嫌われ松子の一生 (ネタバレ映画館)
 波乱万丈転落人生、でも松子は神や天使のような存在。だって相手の男が、クドカン、劇団ひとり、荒川良々etcだもん・・・恋なんて嘘だな・・・
嫌われ松子の一生 (Kinetic Vision)
松子(中谷美紀)の人生を客観的に眺めれば、不幸とか悲惨とか、そういう言葉が思い浮かぶかもしれない。しかし、彼女はいつも楽しい歌を口ずさんでいて、彼女の意識の中ではかわいら
嫌われ松子の一生 (It\'s a Wonderful Life)
これはスゴイ傑作でした!期待以上に圧倒されましたよ。 「下妻物語」の中島哲也監督の新作。 全編派手な演出で、テンポが速くて、 スクリーンから溢れる情報量が半端じゃないのに ちゃんと芯の通った部分があるのは前作に共通する部分。 主演の中谷美紀 ...
「嫌われ松子の一生」 Memories of Matsuko (俺の明日はどっちだ)
いやはや何とも、ひと言では言い表せない超弩級の新たなる映画というべき作品。 とにかくそんな手があったのかという独特の映像表現にすっかり楽しませてもらった。 話そのものは今まさに2007年問題として話題となっているいわゆる団塊の世代である昭和22年(1947 ...
「嫌われ松子の一生」80点。 (mountain77 D.Reverse side)
「嫌われ松子の一生」hp 『嫌われ松子の一生』オフィシャル・ブック 怒涛の映像と、斜めにザクッと切り込む陽気な音楽。 「松子は幸せだったのか、不幸だったのか。。。」 そんな陳腐な疑問は必要ないくらいにあらゆる人生に賛辞を贈る映画。 ヴィヴ ...
嫌われ松子の一生 (5125年映画の旅)
『下妻物語』の中島哲也監督最新作。下妻が好きなので期待してたんですがこれはちょっと・・・・・。 僕はこの映画に明るいコメディを求めている観に行きました。この映画は確かにコメディ要素が満載でしたが決してコメディではない。ここが僕には致命的でした。 ...
「嫌われ松子の一生」史上最悪の男運でも男を愛し続けた一生 (オールマイティにコメンテート)
「嫌われ松子の一生」は昭和22年(1947年)福岡県大野島生まれの川尻松子の波乱万丈の一生を描いた作品である。これだけ不幸で、史上最悪な男運の女性がそれでも男たちを愛してやまなかった人生をコミカルに描いている。
映画「嫌われ松子の一生」 (茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~)
昭和22年福岡で生まれ、男に恵まれず堕ちて53年の生涯を荒川の河川敷で閉じた一人の女性。山田宗樹の小説"嫌われ松子の一生"の映画化。 川尻松子(中谷美紀)、物語は松子の生涯に興味を抱いた甥(瑛太)が、彼女に成り代わり一生を回想するよ ...
嫌われ松子の一生 / MEMORIES OF MATSUKO (きょうのあしあと)
「不幸って何?」 監督:中島哲也 原作:山田宗樹 出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、市川実日子、黒沢あすか、ゴリ、武田真治、荒川良々、劇団ひとり、マギー、谷原章介、竹山隆範、甲本雅裕、片平なぎさ、他 公式HP:http://kiraware.goo.ne.jp/ 鑑賞 ...
映画「嫌われ松子の一生」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「嫌われ松子の一生」 山田宗樹の同名小説の映画化。松子のあの壮絶な転落人生をここまでエンタテインメント作品にしてしまうとは驚いた!原作からはタイトルと話の流れのみを借りてあとは中島監督の脚色によって別印象のように仕上がっている。 ケバ ...
嫌われ松子の一生 (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★☆  ピンクの象を飼う女  
嫌われ松子の一生 (Rohi-ta_site.com)
映画館で、出演:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本 明/木村カエラ/蒼井そら/柴咲コウ/片平なぎさ/本田博太郎/奥ノ矢佳奈/ゴリ/榊 英雄/マギー/竹山隆範/谷原章介/甲本雅裕/キムラ緑子/角野卓造/阿井莉沙/宮藤官九郎/谷中 敦/劇団ひと ...
すべっている「嫌われ松子の一生」 (再出発日記)
監督・脚色:中島哲也 出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子私は「下妻物語」の中島監督を愛している。だから今回はあえて苦言を呈したい。「シカゴ」を真似たミュージカル、原色、ソフトフォーカスを多用した回想場面と現実場面との対比、等 ...
実は愛されていた。『嫌われ松子の一生』 (水曜日のシネマ日記)
波乱に満ちた人生を送った、ひとりの女性の物語です。
嫌われ松子の一生 (シャーロットの涙)
ポップでディズニー的?なミュージカル仕立ての底抜けに明るい映画と思いきや…ちょっとほろり(いや、涙ぽろり)とさせられる映画だった。 昭和という時代背景に、そこに生きた一人の不運続きの女性の一生。 それが嫌われていたかというとそんな事もなく、好か ...
嫌われ松子の一生 (王様の耳はロバのママ)
盛りだくさんの内容でした。 いろんな角度から楽しめる映画で、DVD欲しくなっちゃいました。 パンフレットを買ったのも久しぶりだな~。 邦画ってすごいことになってきてるな~。
元が元だけに・・・・ 「嫌われ松子の一生」 (平気の平左)
評価:70点 嫌われ松子の一生 いや、すごいエンターテイメントしてましたね。 映像もすごいポップで斬新ですし、どこまでも暗くなってもおかしくない場面をミュージカルにすることで、楽しい雰囲気にしてしまう。 「深夜のサスペンス」(だっけ?)とか、色 ...
嫌われ松子の波乱万丈人生。 (アゴPの〈人生楽ありゃ蜘蛛膜下出血〉)
映画を見ようと映画館へ行くも、マッチよろしく「グッ」とくるようなgoodな作品がやってない。 もうどうでもよくなって、グダグダ感たっぷりに「まぁいいや」と呟く。 …グダグダのまぁいいや。 ……グダグダのマァリーア。 ………マグダラのマリア。 ...
嫌われ松子の一生 (映画をささえに生きる)
監督は中島哲也。キャストは、前作の『下妻物語』がここ10年の邦画の中で最高傑作だと思っています。そんな訳で期待度大だったんですが、充分応えてくれる内容でした。観にいこうかどうしようかと悩んでる人にも自信を持ってお奨めできます。
嫌われ松子の一生(2006/日本/中島哲也) (CINEMANIAX!)
【新宿ジョイシネマ】 昭和22年、福岡県大野島に生まれた川尻松子(中谷美紀)。お姫さまのような人生を夢みる明るい少女時代を過ごし、やがて中学校の教師となる。しかし、ある事件が原因で20代でクビに。その後、愛を求めて男性遍歴を重ねるたびにますます不 ...
嫌われ松子の一生/MEMORIES OF MATSUKO (何を書くんだろー)
「嫌われ松子の一生」 MEMORIES OF MATSUKO 評価 ★★★★☆ (原作チェック済み評価・★★☆☆☆) 『あらすじ』  親元を遠く離れ東京で独り暮らしをする笙。恋人に愛想尽かされ、目指していたハズのミュージ シャンとゆー ...
なんで?!のマシンガン。~嫌われ松子の一生~ (ペパーミントの魔術師)
いや~、わかってはいたんですが、 なんともはや極彩色のケバイ映像にこれでもかと 花が咲き、鳥が飛び、、蝶が舞い、彼女は歌い踊る。 でも「なんで?!」の連続する転落人生は 映像の華やかさとは真逆に地獄へと転がり落ちていく。 彼女の人生を、彼女のしたこと ...
嫌われ松子の一生(評価:◎) (シネマをぶった斬りっ!!)
【監督】中島哲也 【出演】中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本明/他 【公開日】2006/5.27 【製作】日本 【ストーリー】 昭和22年。福岡県に
嫌われ松子の一生 (映画通の部屋)
「嫌われ松子の一生」 製作:2006年、日本 130分 PG-12指定 監督:中
『嫌われ松子の一生』 (京の昼寝~♪)
松子。人生を100%生きた女。 ■監督・脚本 中島哲也■原作 山田宗樹(「嫌われ松子の一生」幻冬舎文庫)■キャスト 中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、蒼井そら、柴咲コウ□オフィシャルサイト   『嫌わ ...
嫌われ松子の一生☆独り言 (黒猫のうたた寝)
ま~げて♪伸ばして~ お星様をつかもう♪ 冒頭とラストでこの曲の思い入れ度がこんなに変化するなんて思わなかったなぁ 音楽の使い方とテンポのよさ、ファンタジックにデフォルメされた映像に 『ムーラン・ルージュ』を連想しちゃったのは猫でした(笑) 今 ...
【映画】嫌われ松子の一生 (かりめろ日記)
■観覧場所 TOHOシネマズ■ ■脚本・監督 中島哲也■ ■cast 中谷美紀 瑛太 伊勢谷友介 香川照之 市川実日子 柄本明 ほか、ものっそいたくさん■ ■あらすじ■ 昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川 ...
『嫌われ松子の一生』 (京の昼寝~♪)
松子。人生を100%生きた女。 ■監督・脚本 中島哲也■原作 山田宗樹(「嫌われ松子の一生」幻冬舎文庫)■キャスト 中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、蒼井そら、柴咲コウ□オフィシャルサイト   『嫌わ ...
「嫌われ松子の一生」(山田宗樹著) (京の昼寝~♪)
  「嫌われ松子の一生」(山田宗樹著)【幻冬舎文庫】 川尻松子の波乱万丈な人生を描いた作品。主人公川尻松子、昭和22年、福岡県大野島生まれ。20代で教師をクビになり、エリートから転落して家を飛び出しソープ嬢に。やがてヒモを殺害して刑務所へ…。 ...
嫌われ松子の一生 ( m e r c i *)
去年の秋、原作を読んで松子に釘付けになった日々がありました。 その頃から映画化の話を耳にしていて、どんな風になるんだろうと 楽しみに待っていました。 あっという間に時は過ぎ、中谷美紀演じる松子に会える日がやってきました。 ? 松子。人生を ...
嫌われ松子の一生 (UkiUkiれいんぼーデイ)
“生れて、すみません。” 松子の一生は、駆け足のように足早に・・・ ・・・その中で人を愛し・・・ ・・・誰よりも前向きに精一杯に生きた一生でした。 その松子の人生に、私は・・・ 涙がでました! “意気消沈”している日本映画において、 ...
嫌われ松子の一生・・・・・1200円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
中島哲也はCMの世界の巨匠である。 業界には彼を崇拝している人も多いし、実際素晴しい仕事を多く残している。 長編映画三作目となった前作、「下妻物語」もエキセントリックな映
『嫌われ松子の一生』この映画を見て! (オン・ザ・ブリッジ)
『嫌われ松子の一生』  今回紹介する映画は現在劇場で公開され話題の『嫌われ松子の一生』です。この映画は中谷美紀の体当たりとも言える熱演と『下妻物語』の監督・中島哲也のキッチュでポップな演出が大きな見所となっています。 ストーリー:「昭和22年・福岡 ...
「嫌われ松子の一生」■装飾過剰映像満載作品 (映画と出会う・世界が変わる)
ふりかえってみれば、「プロデューサーズ」には悪役と言われる人物はいなかったように思う。主人公たちに対立するものはなく、主人公の行動を阻害する状況が、その機能を果たしていた。ただ、強いて言えば、悪役の代わりとなるものは、観客自身であったのではない ...
【劇場映画】 嫌われ松子の一生 (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ 昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始ま ...
嫌われ松子の一生 (映画鑑賞★日記・・・)
公開:2006/05/27(05/31)監督:中島哲也原作:山田宗樹『嫌われ松子の一生』(幻冬舎文庫刊) 出演: 中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明 昭和22年、福岡県大野島に生まれた川尻松子。お姫さまのような人生を夢みる明るい少 ...
映画~嫌われ松子の一生 (きららのきらきら生活)
 「嫌われ松子の一生」公式サイト「下妻物語」の中島哲也監督最新作、観て来ました昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢 ...
『嫌われ松子の一生』 (きぶんしだい)
                   中谷美紀主演『嫌われ松子の一生』 を観てきました ●あらすじ● は4月13日の記事で取り上げてますのでそちらをご覧ください http://blog.goo.ne.jp/usapin0428/e/d69031a553c4f9d3f04855628b63faf4 まず感想は「 ...
嫌われ松子の一生 (Imagination From The Other Side)
山田宗樹原作の奇想天外な女の一生を描いた同名小説を映画化した作品。 出演は中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、蒼井そら、柴咲コウ、片平なぎさ、ゴリ、榊英雄、谷原章介、甲本雅裕、宮藤官九郎、劇団ひとり ...
嫌われ松子の一生 (とにかく、映画好きなもので。)
   昭和22年。福岡県の大野島に一人の女の子が生まれた。  彼女の名は、川尻松子(中谷美紀)。シンデレラストーリーを夢見る彼女は、教師になり爽やかな教師に恋焦がれいい感じになりそうだったが、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられ ...
『嫌われ松子の一生』 (*Sweet Days*  ~movie,music etc...~)
監督:中島哲也 CAST:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介他 平成13年、東京に暮らす川尻笙(瑛太)は、父親に叔母の川尻松子(中谷美紀)が住んでいたアパートを片付けるよう頼まれる。松子は荒川河川敷で遺体となって発見された。松子のことを知らない笙は仕方な ...
Memories of Matsuko (haljion_blog)
夕方からちょこっと映画館へ。『嫌われ松子の一生』を観に。 数えきれないくらいの色
嫌われ松子の一生*** (CinemaCoconut)
人生を100%生きた女って言われいる。 公開コピーでも。。 100%生きるとは? 色々と考えながら。。泣き笑。。の作品だった。
嫌われ松子の一生 (パフィンの生態)
1年ほど前から予告編を見せられ、挿入歌なども覚えてしまった作品。 中島哲也監督。中谷美紀の熱演は絶賛に値する!がんばりました。 不思議な映画を見慣れた私でも「映画」と割り切れない作品。 松子を忘れていた甥(瑛太)が、松子の死をきっかけに 彼女の生涯 ...
「嫌われ松子の一生」 トレパン先生 (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
楽しめなくて、すみません。 理由はわかっています。 今の自分が、ぜんぜん松子じゃないから。 たぶん10年くらい前に見てたら手放しで絶賛してたと思うな~。 今の自分は、柄本明か、荒川良々やわ。 「マラソン」のお母ん同様、もし自分が病気がちの娘を持った ...
嫌われ松子の一生 (日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~)
ある日、荒川の河川敷で女性の他殺体が発見されます。川尻松子(中谷美紀)、53歳。今まで彼女の存在を知らずにいた甥の笙(瑛太)は、松子の弟である父親(香川照之)に頼まれ、松子の住んでいた部屋の後片付けをすることになります。乱雑jな部屋を片付けながら ...
『嫌われ松子の一生』(中島哲也監督) (新装開店☆玉野シンジケート!)
 『嫌われ松子の一生』は考えさせられる映画でした。  アイデンティティと映画表現というものが、どうあるべきなのかってことについてね。ゲイが出てくるわけではないのだけどゲイ的だし、内面からの共感などあるはずのない境界型人格障害の女性を描き上げてい ...
【映画】「嫌われ松子の一生」評 (われおもふこと)
複数の女友達から薦められていたのが今回観に行った「嫌われ松子の一生」―――だ。 ま、単刀直入な感想を云うと 悲劇喜劇ミュージカル調な映画と云うトコか。以下はネタバレも含むので注意↓↓不幸って何? 女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。 ...
シネマ日記 嫌われ松子の一生 (skywave blog)
まさに、下り坂を転げ落ちる人生。こんなに暗い話だとは、思っていませんでした。予告編はミュージカル仕立ての下妻物語風だったので、軽めに楽しむつもりだったのですが・・・
「嫌われ松子の一生」 (the borderland )
映画化が決まった頃に本を買おうか悩んだけど、長いのと暗~い話そうだったので敬遠してました。そしたら、あの予告編、「本当にあの本なの?!」という疑問が渦巻き、観たくて、うずうずしてましたよ。さらに同じく中島哲也監督の「下妻物語」は全く興味なかったけ ...
嫌われ松子の一生/感想 (映画★特典付き前売り券情報局)
2006年05月27日公開の中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介出演の映画「嫌われ松子の一生」を見ました。 重いものを貰ってしまうのでは、と思っていたのですが…なんだかよくわからないものを
嫌われ松子の一生 (東京ミュービー日記)
嫌われ松子の一生 監督:中島哲也 出演:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介ほか 昨日は前の会社の先輩と恵比寿で飲む。 「50/50」という店。 久々に明石焼きを食べる。 懐かしくて旨い。 東京で明石焼きってなかなか食べられないからなぁ。 先輩は ...
嫌われ松子の一生 (future world)
‘ま~げて~のばして~おほしさまをつかもう~♪’ 松子「心の愛唱歌」・・・私これ、知ってますが・・何か?・・ロンパールームだっけ? 「下妻物語」のあの中島監督に主演が中谷美紀とくれば、どれほどの期待だったことか! ほんとよく出来てる、面白い~ ...
数奇な女性の生涯をポップに表現◆『嫌われ松子の一生』 (桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」)
5月27日(土)TOHOシネマズ木曽川にて ある日、荒川の河川敷で女性の他殺死体が見つかった。被害者は川尻松子(中谷美紀)53歳。今まで自分に伯母が居たことを知らなかった甥の笙(瑛太)は、父親(香川照之)に頼まれて、一人暮らしだった松子のアパートの後片 ...
嫌われ松子の一生 (ナナシ的エンタメすたいるNet)
「嫌われ松子の一生」を見てきました。 山田宗樹の同名ベストセラー小説を 「下妻物語」の中島哲也監督が映画化。 不幸な悲恋の生涯を遂げた松子というヒューマンストリードラマ。 主演の松子には「電車男」でエルメス役を演じた、 中谷美紀が波乱万丈の川尻松子 ...
幸せな人生とは?「嫌われ松子の一生」 (VIVA!ちどりあし)
VIVA!中嶋監督!! 哲也最高!! わたくし、一生ついていきます。 日曜日は、海行って映画見て BARでサッカー見て、TVのインタビューまで受けてきました。 あたしってばほんとタフ。 おかげで、仕事中疲労で意識が遠のきながらも 「松子」 ...
映画よりも面白い 『嫌われ松子の一年』 (海から始まる!?)
 映画『嫌われ松子の一生』は、  ?主人公・松子の堕ちっぷりが見事  ?その松子を演じる中谷美紀の“ここまでやるか”感が凄い!  ?宮藤官九郎、劇団ひとり、武田真治、荒川良々、伊勢谷友介等、松子をめぐる男たち&その他のキャストが豪華で、ゴージャス! ...
ついに観ました!嫌われ松子の一生 (銅版画制作の日々)
「嫌われ松子の一生」はかなりの人気らしいあちらこちらのブログでも、皆が絶賛しているという事で、水曜日のレディースディに観に行ってきた。上映時間までは、まだ30分以上あったので、それほど人もいなかったが・・・・時間が経つにつれて、来る!来る!次々 ...
嫌われ松子の一生 (勝弘ブログ)
http://kiraware.goo.ne.jp/最寄りの映画館で鑑賞。テレビでやっていた下妻物語を録画し見ていて15分ぐらいして見に行くことを決めたのが昨日でした(ぉでまだ下妻物語は見終わっていません(
★「嫌われ松子の一生」 (ひらりん的映画ブログ)
たまには邦画でも・・・(なんでーーー) たまにはTOHOシネマズ川崎に・・・(なんでーーー) 下妻物語の監督の最新作だから・・・(なんでーーー) 見てみることにしてみました。 そう、この映画の主人公は「何でーーーー」ばかりの人生。
嫌われhirokoの一日 (HIRO'S ATTIC)
観てきました、嫌われ松子の一生。だって今日は一日(ついたち)だから映画が千円で観られるんですもの。私の好きなBONNIE PINKが主題歌を唄っているうえに出演までしているということで、かなり楽しみだったんです。カエラちゃんやAIさんも出ているの♪面白かっ ...
嫌われ松子の一生(映画館) (ひるめし。)
不幸って何? CAST:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本明 他 ■日本産 130分 中谷美紀があのおちょぼ口をするたんびに濱田マリに似てるな~って思ってたら、濱田マリ本人がカメオ出演してたのが自分の中でも一番のツボだった ...
歌い踊る!疾走する昭和乙女!/『嫌われ松子の一生』其の1 (活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世)
●嫌われ松子の一生● ●監督・脚本:中島哲也 ●原作:山田宗樹 ●出演:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか/柄本明     木村カエラ/柴咲コウ/谷原章介/宮藤官九郎/BONNIE PINK/武田真治     荒川良々/ゴリ(ガレッジセー ...
嫌われ松子の一生 (めざせイイ女!)
♪ま~げて 伸ばしてお星様をつかもぉ♪ラスト 松子は天国への階段を登っていきました。まるで ハッピーエンドのように・・・父親に愛してもらいたかったのに父...
二題話あるいは「嫌われ松子の一生」幻の脚本 (再出発日記)
好評上映中の和製ミュージカル「嫌われ松子の一生」には、ボツになった幻の脚本があった。刑務所から出てきた恋人が、ずっと待っていた松子を振ってしまった後、自暴自棄になりながら山谷で働いていた時期のエピソードである。松子はその後、夜遊びをしていた中学 ...
「嫌われ松子の一生」(2006・日本) (MY HIDEOUT~私の隠れ家~)
"MEMORIESOFMATSUKO"監督、脚本・・・中島哲也原作・・・山田宗樹『嫌われ松子の一生』(幻冬舎文庫刊)出演・・・中谷美紀川尻松子瑛太 川尻笙伊勢谷友介龍洋一香川照之川尻紀夫市川実日子川尻久美黒沢あすか沢村めぐみ柄本明川尻恒浩木村カエラ超人気シンガー ...
嫌われ松子の一生 (丼 BLOG)
(06年6月鑑賞) 「近年稀に見る傑作。極めて悲惨な一生の物語を見せられて何故こんなに清々しい気持ちになれるのか。それはきっと人間讃歌になってるから。単なるカタルシス以上の物がそこにある。」監督:中島哲也。出演:中谷美紀、ほか。 先日、4回目を観に行 ...
嫌われ松子の一生 06年134本目 (猫姫じゃ)
嫌われ松子の一生 中谷美紀 ≒ 濱田マリ ≒ 柴咲コウ ≒ あたし > 山田花子 2006年  中島哲也 監督  山田宗樹 原作中谷美紀 、瑛太 、伊勢谷友介 、香川照之 、市川実日子 原作って、感動ミステリー巨編 (Official HP)?なの? ...
映画「嫌われ松子の一生」を観た! (とんとん・にっき)
中島哲也監督は「松子に会いたいから映画にする」と言ってくれた、主演の中谷美紀さんは「松子を演じるために女優を続けてきたのかも知れない」と言ってくれたと、原作者の山田宗樹は、コメントしています。それにしても観る前からこの映画、主演の中谷美紀が中島 ...
嫌われ松子の一生 (cinema capsule)
をとことんカラフルにポップにミュージカル調に 描いていく。中谷美紀の熱演もすごい。 ★「嫌われ松子の一生」 2006年日本 130分 監督:中島哲也 出演:中谷美紀    瑛太    伊勢谷友介    香川照之 ★Story 昭和22年、福岡県大野島に生まれた ...
嫌われ松子の一生 (CinemA*s Cafe)
http://kiraware.goo.ne.jp/ 下妻物語の監督がとった最新作ということで期待していた私。 そして期待すると大概裏切られるのだけど、今回はそんなことはなく、期待通り面白かった映画でございます。 面白かっ
嫌われ松子の一生 (Addicted to the Movie and Reading!)
■ 新宿コマ東宝にて鑑賞 嫌われ松子の一生 2006年/日本/130分 監督: 中島哲也 出演: 中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子 公式サイト 東京で一人暮らしをする川尻笙の元に、田舎に住む父、紀夫が2年ぶりに突然訪ねてくる。笙には知 ...
嫌われ松子の一生 (オイラの妄想感想日記)
正直、どうなのってぐらいな感じがしたよ。 妄想感想いきます。
嫌われ松子の一生 (日々徒然ゆ~だけ)
 怒濤のテンポと極彩色の濃密度数・息つく暇ナシで疲れたぞ。  これで感動したり勇気を頂いちゃったりする人もいるもんだからさ~あんまり言ぃたかぁないんだけどねぇ。なーんかねぇ,どことなく騙されたような気分になるのは気のせいかね。
◆試写会・嫌われ松子の一生 (映画大好き☆)
雨が降る中、御堂会館に 嫌われ松子の一生の試写会に行って来ました。 監督は、あの前にも笑わせてもらった 下妻物語の中島哲也監督 そりゃぁ~笑わせてくれるっしょ 【STORY】 女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。 昭和22年・福岡県 ...
嫌われ松子の一生 (ケントのたそがれ劇場)
★★★★☆  ある不幸な女の一生を、大胆かつマンガチックに描いた大傑作だね。中谷美紀の新境地を切り開いた、ある意味実験的な作品でもある。彼女はこの作品でドロドロになったが、それによって一皮も二皮もむけ、大女優への道を歩み始めたとも言えるだろう。 ...
嫌われ松子の一生 (八ちゃんの日常空間)
MEMORIES OF MATSUKO [TOHOシネマズ六本木ヒルズ/ART SC/TOHOシネマズ セレクト2006年 邦画傑作選] 公式サイト 『松子。人生を100%生きた女。』 ナイトショーでの観賞です。 ついに実現しました。というか、体験しました。 映写技師さん、八ちゃんのためにご苦...
嫌われ松子の一生 ~ 天国と地獄の連続!でも人生は終わらない ~ (Prototypeシネマレビュー)
~ 天国と地獄の連続!でも人生は終わらない ~ 先日の第30回日本アカデミー賞で、主演の中谷美紀が最優秀主演女優賞に選ばれたことでも話題のこの作品。CMディレクターとして活躍する中島哲也が監督を務め、映画『下妻物語』でも見せた、独特のビビッドカラーを多用す...
『嫌われ松子の一生』に、泣き笑い。 (TATSUYAのレンタル映画レビュー)
この映画は、「曲げて、伸ばして」観て欲しい。  嫌われ松子の一生 通常版 / 中谷美紀 前略 天国の川尻松子様。春は目の前とは言え、まだまだ寒い日が続きます。 先日やっと借りたDVDで、あなたを拝見し、あなた
『嫌われ松子の一生』'06・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになりエリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう・・・。感想『下妻物語』の中島哲也監督が山田宗樹の小説を映画化...
嫌われ松子の一生 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『不幸って何? 松子。人生を100%生きた女。』  コチラの「嫌われ松子の一生」は、山田宗樹さんの同名小説の映画化で、5/27公開になったPG12指定の映画なんですが、公開3週目にも関わらずかなり混雑していました。あの「下妻物語」の中島哲也監督の最新作です...
映画評「嫌われ松子の一生」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2006年日本映画 監督・中島哲也 ネタバレあり
嫌われ松子の一生 (Blossom Blog)
嫌われ松子の一生 MEMORIES OF MATSUKO 監督 中島哲也 出演 中谷美紀 瑛太 伊勢谷友介 香川照之     市川実日子 黒沢あすか 柄本明 ...