ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

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『Dr. パルナサスの鏡』

2009-12-23 18:23:45 | 新作映画
(原題:The Imaginarium of dr. Parnassus)

----おおおっ。これは噂の映画だニャ。
テリー・ギリアム監督の新作と言うよりも。
ヒース・レジャーの遺作ということで話題に。
確か、撮影途中でヒース・レジャーは亡くなったんだよね。
よく完成したよね。
「そうだね。
一時期は、『The Man Killede Don Quihote』の悪夢再びかと…。
ところが、それを救ったのが
監督、主演の関係で、その悪夢を共にしたジョニー・デップ
最初は制作を中止にしようと思ったギリアムだったが、
プロデューサーで娘エイミーの『この映画を終わりにするなんてありえない』や
撮影監督のニコラ・ペリーニ
『ヒースはもういないが、死亡者を二人、
つまり、彼と映画の二つを亡くすのは食い止めよう』の言葉に押され、
ジョニー・デップに電話。
彼は協力を約束するものの、スケジュールの関係上、
ひとりで代役をこなすことは不可能なことが発覚。
そこで、ヒースの友人であるジュード・ロウ
コリン・ファレルを使うことに。
その参加によって、映画の大筋は変わらないものの
この映画にふさわしい発展を遂げたってわけだ」

----この映画にふさわしいって?
「じゃあ、その前に簡単にストーリーを…。
この映画は、1000歳になるパルナサス博士(クリストファー・プラマー)の物語。
ロンドンで旅芸人の一座を率いている彼は、かつて、
娘ヴァレンティナ(リリー・コール)が16歳になったときに悪魔に差し出すという約束をしていた。
タイムリミットは3日後。
そんな中、一座に記憶喪失の青年トニー(ヒース・レジャー)が加わる。
彼の協力を得て、博士は最後の賭けに出るというもの。
さて、このパルナス博士の出しものというのが、
人が密かに隠し持つ欲望の世界を、
鏡の向こうに映し出して見せる『イマジナリウム』。
実はヒースは、こちらの世界の撮影は撮り終えていたものの、
特撮を使う、鏡の向こうのパートを撮り残していた。
そこで、ギリアムはここに新たな発想を加えたわけだ。
それは、鏡の向こうでは、
中に入った人の想いによって
トニーの顔までも変わってしまうというもの」

----ニャるほど。それはスゴいアイデアだ。
映像的にもオモシロくなるよね。
でも、この映画、思ったよりもストーリーがシンプルだね。
2時間超えるはずでしょ?
「いや。それはこうして端折っているから。
実は、この映画、
テリー・ギリアム自身のことを言おうとしているらしく、
それをパルナス博士に投影している。
博士は悪魔との賭けで永遠の命を得ているんだけど、
長く生きているうちに、それがかえってつらくなる。
そこで、次に彼はその命を終えようと、
悪魔とまた新たな賭けをする。
その代償となったのが娘というわけ。
ところが、そこにトニーという男が加わり、
さらには、アンドリュー・ガーフィールド扮する
曲芸師のアントンのヴァレンティナへの想いまで加わり、
話があちこちに拡散していく。
そのため、せっかくのイマジナリウムの映像が
さあ出てきたぞというときには、
『待たされすぎで、もう疲れてしまったよ』という感じになってくる。
まあ、これはぼくだけの感想だけどね」

----でも、その映像は見ごたえあるんでしょ?
「うん。これまでのギリアムの集大成と
いってもいいかも。
思うにCGというのは
彼のような作家のためにあるのではないかという気にさえなってくる。
これまでのハンドメイドなSFXでは、
あの壮大なイマジネーションを生み出すのには限界があったのではないかと…。
あっとえばリリー・コールが空を舞う映像は、
あの『バロン』をはるかにしのぐ。
なんて、それらを一つひとつ、言っているときりがないけど…」

----じゃあ、その中で一つを取りあげるとしたら?
「そうだね。
ゴンドラかな。
今回は、このゴンドラがなぜか多く出てくるんだ。
で、そのゴンドラが行く川が黒くなって蛇と化した悪魔の胴体に。
そこから悪魔を演じるトム・ウェイツの顔がニュッと盛り上がってくる。
あるいは、あたり一面、金平糖のようなきらびやかな世界。
その川をいくゴンドラの前に死んだ牛が流れてきて、
あたり一面、黒死病の世界に変わるとか…。
まあ、これはほんの一例だけどね。
いずれにしろ、ここまでの映像を生み出す監督は
いまの時代、そうはいない。
ぼくはこれを3Dで観てみたいなあ」


         (byえいwithフォーン)

フォーンの一言「でも、これはヒット間違いなしだニャ」ぼくも観たい

※う~ん。あれもこれも言おうとしているから、
観ていて少し集中力がそがれてしまう度



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23 コメント

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摩訶不思議な映像世界 (ノルウェーまだ~む)
2010-01-16 01:55:11
えいさん、ご無沙汰しています。
今年もよろしくお願いいたします。
ロンドンにようやく戻ってきました。
最近はリアルを追及した3DやCGが多いですが、これはまるで紙芝居のような、うそっぽい幻想世界が、ものすごく魅力的な作品でしたよね。
ギリアムさすが!という映画でした。
こんにちは。 (mig)
2010-01-16 14:38:36
えいさん、

これ好きです~♪

役者たちの芸?みたいなノリで楽しんじゃいました♪
でも評価割れそうな気もします。

>テリー・ギリアム自身のことを言おうとしているらしく

あはは、そうだったんですねー★^^
■ノルウェーまだ~むさん (えい)
2010-01-16 15:11:12
こんにちは。

紙芝居ですか。
ぼくは、どっちかというと、
その場面場面で切り絵を合わせて作り上げた感じをうけました。
いわゆる、
飛び出す絵本のような楽しさ。
そういう意味でも、3Dというか立体で楽しんでみたい気もします。
Unknown (にくきゅ~う★)
2010-01-17 18:40:55
こんにちは~♪

ヒースの急逝で『The Man Killede Don Quihote』が頭をよぎりました。
テリー・ギリアム監督って運が悪いんだ!と思いました。

でも3人の協力で良い作品になったと思います。
不思議な世界観好きでした。
■にくきゅ~う★さん (えい)
2010-01-19 21:51:26
こんばんは。

テリー・ギリアムは運が悪いというのもあるでしょうが、
その映画製作自体が、山あり谷ありのドラマですね。

この映画、彼らしい作品とは思うのですが、
やはりぼくは『未来世紀ブラジル』がいちばん好きです。
ほ。 (たいむ)
2010-01-23 19:37:15
えいさん、こんにちは。
えいさんの『待たされすぎで、もう疲れてしまったよ』の感想にホッとしました。
じらされっぱなしに軽くイラっとしてしまいましたし(^^;

もう一回見ると感想も随分変わると思うのだけど、初回では付いていくのが精一杯でした。
そうですね (miyu)
2010-01-23 20:52:52
これも3Dで製作して欲しかったかなぁ。
元々テリー・ギリアム監督の作品の持つ世界観は
結構タイプなので、これも世界観的には良かったです。
でも、やっぱりヒースが好きなので、
とにかく完成してくれて嬉しかったです。
Unknown (えふ)
2010-01-23 21:40:24
鏡の中に入ったら、
顔が変わっちゃうっていう発想良かったです。
上手く3人の友人を使いこなしていましたね。
■たいむさん (えい)
2010-01-23 23:24:00
こんにちは。

ぼくは、ヴィジュアルは飛んでいても、
構成はオーソドックスに、
ドラマトゥルギーがある映画の方が好きです。
そういう意味では
ギリアム監督の中では
『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』かなあ。
■miyuさん (えい)
2010-01-23 23:28:09
ここで描かれている世界そのものが、
見世物の中の世界なので、
それこそ3Dにはピッタリだったという気がします。
そういう使い方だったら、
3Dもオモシロいかなあ。
■えふさん (えい)
2010-01-23 23:30:12
こんばんは。

今日は、『パルナサス祭り』という感じですね。
映画館も、人がいっぱいだったのでしょうか?
もしかしたら、ギリアム作品の日本における記録を作るのかなあ。
こんばんは (なな)
2010-01-23 23:43:55
なるほど,そういういきさつで
ジョニーやコリンやジュードが参加したんですね。
結果としてみれば
ヒースひとりが演じたよりも
話題性と言い,メリハリといい
いいものに仕上がったかもしれません。

ただ私はギリアムさんの作品は個人的には苦手なんです。
わけがわからなくなって腹がたってくるんですよ~
ヒースに逢いたいがための鑑賞でした。
これは3Dで観るといいというのは賛成です!
バロン (kazupon)
2010-01-24 19:14:51
えいさん
個人的には「バロン」に印象が近いと思ってしまましたが、今の技術になって、前ほど予算かけずにギリアムのやりたいことがようやく出来るようになったのかななんて思ってます。
3D!疲れそうだけど確かに観てみたいですねー。ギリアムはなんとなくそっちには行かない気もしてるんですが・・。
■ななさん (えい)
2010-01-24 22:28:30
こんばんは。

なかなか、大胆というか、率直なご意見ですね。
ぼくもギリアム監督の作品は、
玉石混交という感じで、
ついていけないものもけっこう多いです。

作劇よりビジュアルを重視する感じが強いような…。

だとしたら、ドラマとしてよりも
その見世物性を楽しんだ方がいいような気が…。
■kazuponさん (えい)
2010-01-24 22:31:23
こんばんは。

ぼくも『バロン』に近いものを感じました。
しかし、昔は(というほどでもないですが)、
ああいう世界を作るのに苦労していたのに、
いまはCGという魔法の杖を手に入れてしまった。

ギリアム自身は、そのことをどう考えているのか?
ぼくが「3Dで観たい」と言っているのは、
ある意味、反語的なところがあって、
同じくギリアムはそっち方面には行かないだろうと思っています。
イマジネーション。 (BC)
2010-01-26 19:44:10
えいさん、こんばんは。
トラックバック&コメントありがとうございました。(*^-^*

パルナサス博士と娘ヴァレンティナは監督と娘さんの分身のような気もしました。
自分達がその場に居たとしたらと仮定して
イマジネーションを繰り広げていったのでしょうね。
■BCさん (えい)
2010-01-29 13:20:29
こんにちは。

なるほど。
パルナサス博士が監督までは想像できたのですが、
娘ヴァレンティナに自分の娘を投影か…。
それも一理ですね。
BCさんのイマジネーションも、これまたスゴイ。
こんばんは (ノラネコ)
2010-01-31 22:16:57
昨日はお疲れ様でした~!
楽しい時間でした。
また機会があったら是非ご一緒しましょう。
ギリアム映画って、ここしばらくあまり魅力を感じていなかったのですが、これは結構好きです。
ギリアム自身の物語論ですね。
仰るように、彼のトリップムービーは立体に向いているかもしれません。
鏡の中の世界、体験してみたくなりました。
■ノラネコさん (えい)
2010-02-01 23:29:39
こちらこそ、楽しいひと時をありがとうございました。
あいにくと、体調がすぐれず、
思いっきり喋れず、またおいしい料理を
たっぷり味わえなかったのが心残りです(汗)。
こちらこそ、またお声かけいただけると嬉しいです。

ギリアム自身の物語論という、
ノラネコさんの見解。
レビューを拝見して納得です。
また、後ほどお伺いいたします。
Unknown (vic)
2010-02-01 23:38:49
そうですね、ちょっとあれもこれも入れすぎているみたいで分散している感じがしました。

ヒースは現実世界を全て撮り終えていたのですね!本当にうまいこと完成できてよかったです。
そして、3人の役者を使うことで、現実と鏡の中の世界...という区別がハッキリ出来たような気もします。

豪華なキャスティングで見られて大満足です。
■vicさん (えい)
2010-02-04 21:24:28
こんばんは。

ヒースが亡くなっているのに、
こういう言い方は不謹慎かもしれませんが、
これはある意味、
結果的に、テリー・ギリアムらしい作品になったと思います。
映画の神様の不思議な力を感じてしまいました。
なるほど (未来)
2010-02-07 17:47:13
出演交渉のエピソード・・
3人のうちジョニーの出番が一番少なかったのは
彼のスケジュール都合も関係してたのですね。

とはいえ、やはり全編ヒースで観たかった気もします・・ムリですが。。
■未来さん (えい)
2010-02-07 21:43:47
こんばんは。

はい。スケジュールも関係していたようですが、
それを、あの世界への導入に当たるところで持ってきて、
ヒース・レジャーと、そう違和感ない感じの役を作り上げる。
そういう計算も、テリー・ギリアムにはあったのかも。
あの後、どんどん、ヒース・レジャーから離れて行ってました。

もし、ヒースが生きていたら、
また、違うアプローチで、違う仕上がりの作品になっていたかも。

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Dr.パルナサスの鏡■パルナサス博士とはテリー・ギリアム自身... (映画と出会う・世界が変わる)
テリー・ギリアムの奔放な想像及び創造力に翻弄される124分だ。ヒース・レジャーがトップに来る宣伝であるが、物語の主人公はクリストファー・プラマー演じるパルナサス博士である。テリー・ギリアムといえば、トラブルにつきまとわれる作家であるというイメージであるが....
Dr.パルナサスの鏡 (future world)
ジョニー・デップ、ヒース・レジャー、ジュード・ロウ、 そして監督がテリー・ギリアムだもの~ もう観るしかないって! CMの予告を観るだけでは・・・ なんとも不思議な世界、時代不明、この世かあの世か、 ヒースの未完作品を一体どうやって3人で演じきる...
映画『Dr. パルナサスの鏡』 (trivialities )
【1月23日特記】 映画『Dr. パルナサスの鏡』を観てきた。面白かった! テリー・ギリアムが戻ってきたという感じ。 いや、別にテリー・ギリアムがどこかに行っていたというわけではない。ただ、ここのとこ
Dr.パルナサスの鏡 (C'est joli~ここちいい毎日を~)
Dr.パルナサスの鏡’09:イギリス+カナダ ◆原題:THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS◆監督:テリー・ギリアム「ブラザーズ・グリム」「ラスベガスをやっつけろ」◆出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、ヴァーン・トロイヤー、アンドリュー・ガーフィ...
★「Dr.パルナサスの鏡」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
今週の平日休みは川崎のシネコンをはしごして、3本観てきました。 その1本目は、ヒース・レジャーの遺作で、 奇才テリー・ギリアム監督作。 ヒースの取り残し部分をジョニデとジュード・ロウとコリン・ファレルが演じて完成させた、 涙ぐましい作品として、世に語り...
Dr.パルナサスの鏡 (映画的・絵画的・音楽的)
 『Dr.パルナサスの鏡』をTOHOシネマズ六本木で見ました。  『ダークナイト』のジョーカー役が忘れられないヒース・レジャーとか、『パブリック・エネミーズ』で活躍したばかりのジョニー・デップなどが出演するとあって、公開されてから1週間もたってはいませんでした...
Dr.パルナサスの鏡 (海辺のランナー、もぐらのブログ)
今、ロードショー中の映画。 昨日観た。 ジョニーデップや急死したヒースレジャーが出演している。 送料無料 CD/サントラ/オリジナル・サウンドトラック『Dr.パルナサスの鏡』/RBCX-73... ¥2,730 楽天 ※モバイル非対応 ジョニーデップが出ているので...
映画、Dr.パルナサスの鏡 (フクロウと大理石)
 ヒース・レジャーの遺作、「Dr.パルナサスの鏡」を見てきた。実はあまり期待していなかったのだが、これぞ映画という素晴らしい出来であった。  この映画は撮影中に主演のヒース・レジャーが亡くなり、完成が危ぶまれていたが、急遽ジョニー・デップ、ジュード・ロ...
Dr.パルナサスの鏡 (映画の話でコーヒーブレイク)
よく海老名(神奈川県)に映画を見に行きます。 以前はワーナーマイカル、ポイントカードを作ってからはもっぱらTOHOシネマズ海老名に 足を運ぶようになりましたが・・・ 何と!ワーナーマイカル海老名では今年の1月9日から4月9日まで期間限定特別キャンペーンとして ...
「Dr.パルナサスの鏡」(イギリス/カナダ 2009年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
悪魔との賭けのタイムリミットは娘の誕生日。
『Dr.パルナサスの鏡』は亀なのか? (映画のブログ)
 【ネタバレ注意】  『Dr.パルナサスの鏡』の主人公は、テリー・ギリアム監督である。  なにしろテリー・ギリアム自身が「僕自身に関す...
Dr.パルナサスの鏡★★★★劇場12本目:イマジネーションの... (kaoritalyたる所以)
ヒース・レジャーの遺作・・として、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルらイケメン俳優たちが、ヒースの愛娘マチルダにギャラを払ってもらう・・という美談で盛り上がったこの映画、そんな美談とはある意味別世界の、不思議な映像美と卑しさを描いた作品...
『Dr.パルナサスの鏡』 (Cinema + Sweets = ∞)
この間やっとのことで、『Dr.パルナサスの鏡』を観賞してきましたー。 公開から約2カ月。。。ちょっと温存しすぎでしょうって、自分でも思ってみたり。。。 ******************** 『未来世紀ブラジル』『バロン』のテリー・ギリアム監督が贈るミステリアス・ファン...
【Dr.パルナサスの鏡】 (MINT ROOM )
★★★★ ……★は4個あげたいけれど点数は75点。ネタバレ有りなのでご注意。 ★粗筋「未来世紀ブラジル」のテリー・ギリアム監督によるファンタジードラマ。人々の隠れた欲望...
Dr.パルナサスの鏡 (★★むらの映画鑑賞メモ★★)
作品情報 タイトル:Dr.パルナサスの鏡 制作:2009年・イギリス/カナダ 監督:テリー・ギリアム 出演:ヒース・レジャー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、リリー・コール、アンドリュー・ガーフィールド あらすじ: 鏡で人々を別世界に誘う見せ...
映画 『Dr.パルナサスの鏡』 DVD感想(ネタバレ有り) (【ふじっくす映画情報局】)
奇想天外なイマジネーションの世界 『Dr.パルナサスの鏡』 2009年 アメリカ 監督: テリー・ギリアム 出演: ヒース・レジャー 、 クリスト...
【映画】Dr.パルナサスの鏡…一人だけはアンハンサム (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
{/kaeru_rain/}{/kaeru_fine/} これも先日少しだけ書いた話ですが… 今度は壊れたHDDレコーダーのお話{/face_hekomu/} うちにあった機種はシャープのDV-HRD20という機種。 いつごろ買ったのかというと…ブログ読み返しても書いていないし{/face_ase2/}、仮面ライダー響鬼...
映画評「Dr.パルナサスの鏡」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆(6点/10点満点中) 2009年イギリス=カナダ映画 監督テリー・ギリアム ネタバレあり
『Dr.パルナサスの鏡』 映画レビュー (さも観たかのような映画レビュー)
『 Dr.パルナサスの鏡 』 (2009)  監  督 :テリー・ギリアムキャスト :ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、 コリン・ファレル、トム・ウェイツ、リ...