-----この頃、ニュースは
100年に一度の不況と、暗い話ばかり。
だからこんな映画も生まれるのかニャ。
フォーンが今日、
カタログハウス「シネマのすき間」で聞いたお話は、
主演こそクライヴ・オーウェンにナオミ・ワッツとメジャー級だけど、
観ていて身震いがするほど怖くなる
現実にチョー即したサスペンス。
あっ、これはフォーンが聞いた話。
まだ観たわけじゃニャいよ。
タイトルは『ザ・バンク 堕ちた巨像』。
画像もいっぱいあるから、
読んでみてね。
(byフォーン)
「ほんとにこんなことが起こっているのかニャ」
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☆「CINEMA INDEX」☆「ラムの大通り」タイトル索引
(他のタイトルはこちらをクリック→)
お花屋さん ブーケ、アレンジメントetc…
100年に一度の不況と、暗い話ばかり。
だからこんな映画も生まれるのかニャ。
フォーンが今日、
カタログハウス「シネマのすき間」で聞いたお話は、
主演こそクライヴ・オーウェンにナオミ・ワッツとメジャー級だけど、
観ていて身震いがするほど怖くなる
現実にチョー即したサスペンス。
あっ、これはフォーンが聞いた話。
まだ観たわけじゃニャいよ。
タイトルは『ザ・バンク 堕ちた巨像』。
画像もいっぱいあるから、
読んでみてね。
(byフォーン)
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新たなる国際犯罪組織が銀行ってところがスゴイですね。しかもバックが最強最大。
それで世界が釣り合っている・・とか思いたくないけれど、切っても切れない関係というのは何となくありそうで、コワイ話でした。
銃撃戦は迫力ありましたね。ガラスの使い方が上手かった!
この映画は興奮しました。
エコノミー・サスペンスとでも名付けたらいいのでしょうか。
これまでとは少し趣の違う
現代性の強いエンターテイメント。
しかもきっちり、アクション・シーンまで
押さえてある。
オススメの作品の一本です。
まさに何でもできてしまう組織。
それをまざまざと感じた映画でした。
主義主張よりもお金に負けちゃうんですかね。
あまりにも現実というものを見せつけられたという気がしました。
亜蘭真さんのお墨付き。
ぼくもこれ大好きで、
とてもうれしいです。