ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

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『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

2012-02-04 00:08:25 | 新作映画
(英題:Extremely Loud & Incredibly Close)



「なるほど。
これは評判がいいのもうなずける。
基本となる物語がよく練られているのはもちろんのこと、
演技、撮影、そしてそれらを束ねる演出が申し分ない。
ハリウッド映画って、どうしてこんなに隙がないんだろう? 
これはまさに丁寧な職人の仕事」

----へぇ~っ。最初タイトルを聞いたとき、
これニャに?って思ったけど…。
「それはぼくも同じ。
しかし、観てみてよく分かった。
この映画、最大の感動は
“ありえないほど近い”が何かということが分かった瞬間に訪れるんだ」

----う~ん。よく分からないニャあ。
そもそも、どんなお話ニャの?
「主人公は新人のトーマス・ホーンが演じる少年オスカー・シェル。
9.11で父トーマス(トム・ハンクス)を失った彼は、
父のクローゼットで見つけた鍵に心動かされる。
この鍵に合う鍵穴を見つければ
父からのメッセージを受け止められるはずだと考えるんだね。
そこで、鍵が入っていた封筒に書かれたブラックという文字を頼りに、
ニューヨーク中のブラックという名前の人を訪ね歩く…
と、こういうお話だ」

----ニャるほど。
さっき、“名優”と言っていたけど、
それってトム・ハンクスのこと?
「彼もそうだし、
母親役のサンドラ・ブロックもそう。
いつもにはなく抑えた演技ながら
最後にはいいところをさらっていく。
しかし、今回最大の注目株は
アカデミー助演男優賞にノミネートされたマックス・フォン・シドー
ベルイマン映画のベテランとして知られる彼が演じるのは、
オスカーの祖母の部屋の間借り人となる老人。
ある過去の事件がトラウマとなっていて彼は失語症に…。
つまり、マックス・フォン・シドーは無言の演技を続けるわけだ。
その老人に対し、
オスカーが自分の思いを一気に爆発させるシーンがある。
その中で、オスカーは父親の9.11当日の留守電を彼に聞かせる。
それを聞きたくないと、遮ろうとする老人。
いわば“受け”で感動を誘う演技…
これはもうさすがと言うほかない」

----その老人って?
「彼は、オスカーと一緒に“ブラックさん探し”を続けるんだ。
9.11以降、祖母が彼に部屋を貸した意味など、
あとで考えると
この映画、それぞれの気持ちを
あえて言葉にはしようとせずに描いていることが分かる」

----でも、いずれにしろ、
そのブラックさんを探すっての、
あまりにも無謀じゃニャい?
「ところが、
オスカーは、独自の才能によって効率的にやる方法を見出す。
実は、冒頭の方で
彼と父マックスの関係がじっくり描かれている。
最初は、よく分かりにくかったけど、
この父親は、ある種の発達障害を持つ息子オスカーから、
その好奇心を引き出し、社会と関わりを持てるような子育てを行なっているんだ。
もし、この父親がいなければ
彼は家に引きこもっていたかもしれない。
で、ここは知らないと分かりにくい部分でもあるけど、
この(広汎性)発達障害を抱えた少年というのは、
反面、驚くほど知能が高いケースもある。
この映画で、オスカーはアスペルガー症候群の検査を受け、
その結果は“不確定”…となっていると説明されている」

----ふうん。
ここまで聞いた限りでは
あまり9.11は関わってこない気もするけど…?
「それについては、
説明できない不条理なことといった描き方に近いね。
なぜ、それが起こったのか、
それによって多くの人たちの命が奪われなければならなかったのか…。
政治的人間ではない一般市民にとってはどうしても理解できない。
大人がそうだから、ましてや子どもには…。
それともう一つ。
僕らがこれまで見てきた9.11ツインタワーの多くは
下から見上げたもの
しかし、ニューヨークで働く多くの人たちは同じく高層ビルの中、
かなり高い位置から真正面に“それ”を目撃している。
それは文字通り言葉を失う映像だったね」


                    (byえいwithフォーン)

フォーンの一言「タイトルはふざけているようで、内容はしっかりしているのニャ」複雑だニャ
スティーヴン・ダルドリー監督は<謎>を孕ませながら物語を展開する映画に抜群の手腕を発揮する度

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16 コメント

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こんにちは (たいむ)
2012-02-08 10:22:45
6回目のメッセージとTV映像のところは、本当に言葉を失うものでした。
人が降る描写は、ビル火災の映画とかでも良くあるものだけれど、オスカーのフィルターを通ると決してモノじゃないのだと痛感。
痛々しいものだったけれど、観て良かったと思う映画でした。
泣きました (ノルウェーまだ~む)
2012-02-10 14:44:06
えいさん☆
オスカーのみならず、彼らを取り巻く人たち全てに感情移入できる、凄い映画でした。
オスカーが着実に成長していく様子が見えて、彼の演技も彼に演技させた監督も本当に凄いなーと感心しちゃいました。
これは素晴らしかったですね (鉄平ちゃん)
2012-02-17 01:00:09
幸いにも試写会で見ることができましたが、
脚本は細かいところまで練られているし、
出演者はみな上手だし、映像は美しいし、
本当に素晴らしかったです。

9・11から10年がたったからこそできた映画だと思いますが、
軽々しく「9・11」を乗り越えるなんて言いたくないところ、
これは自然で見事な乗り越え方。
被災地で苦労されている方々にぜひとも見てもらいたいと思ってしまいました。
途中からはすすり泣きどころか、号泣している人がいましたね。
こんにちわ (にゃむばなな)
2012-02-18 15:30:02
セリフなしでここまで素晴らしい演技を見せてくれるマックス・フォン・シドー先生。
この方にオスカーをあげたいですわ。
いくらでも語れそう・・・ (悠雅)
2012-02-18 21:37:23
こんばんは。
過剰な台詞や演出がなく、端正に熟慮して作られた(と感じる)分、
作品を目の前にしたわたしたちは、言葉に出して語り合いたくなるのでしょうか。
マックス・フォン・シドーの存在感と演技は圧巻。
主役はもちろん、小さな役柄の人たちまで丁寧に描き、伏線も利かせた脚本も素晴らしければ、演技もいい。
観た直後、感想を書いていた時、こうして他所様にお邪魔している間、と
時間を置いてあれこれ思い巡らす中でも、気付くもの、感じるものが多い作品です。
Unknown (えふ)
2012-02-18 21:48:49
サンドラ・ブロックの抑えた演技が、
後からパンチがきましたね!
涙があふれたわ~(涙
こんばんは (ノラネコ)
2012-02-23 21:58:46
やや消化不良の部分も感じましたが、なかなか良かったです。
タイトルの意味が明らかになるプロセスは正に映画というカタルシスもあったし。
私はこれはポスト9.11時代の「青い鳥」だと思っています。
描かれるのは生と死の意味、そして本当に大切なものは物凄く近くにあったんですよね。
原作も読んでみたくなりました。
■たいむさん (えい)
2012-02-24 18:38:21
あお映像は、久しぶりに観ました。
ぼくは『タワーリング インフェルノ』で
最初にその“選択”の映像を観て
それ以来、怖くてならないのですが、
このシーンは“現実”だけに
言葉になりません。

いや、ほんとうに何も言えない。
■ノルウェーまだ~むさん (えい)
2012-02-24 18:39:39
こんばんは。

この監督は、ほんとうに少年の演出が巧いですね。
寄り添える、それもまた
監督の一つの才能でしょうか?
■鉄平ちゃんさん (えい)
2012-02-24 18:42:33
ぼくも気づいたら、
涙腺決壊でした。
ただ、思ったのは
これは、震災とは別に
永遠の真理だなと…。
そういうタイトルだと思いました。
■にゃむばななさん (えい)
2012-02-24 18:43:53
こんばんは。

そうなんです。
マックス・フォン・シドーは
台詞がなく、
で、表情、しかも受けの演技で
責めの演技の少年よりも
深い哀しみを表現できる。
ほんとうの名優ですね。
■悠雅さん (えい)
2012-02-24 18:46:53
確かに、隅々にまで配慮の生き届いた演出でした。
この映画のように、
人それぞれの人生に敬意を抱いた作品は、
ぼくは大好きです。
■えふさん (えい)
2012-02-24 18:48:20
サンドラ・ブロックがなぜ起用されたのか、
途中まで、それが分からなかったのですが、
あそこで、きましたね。
ぼくは、彼女のオスカー受賞作よりも
こちらの方が好きです。
そう言う役だからと言ってしまえば、
身も蓋もないけど…。
■ノラネコさん (えい)
2012-02-24 18:50:35
「青い鳥」、
最初日本映画のそれを思い出して
なぜ?と思ったのですが、
本来の意味の「青い鳥」ですね。
さすが、比喩が巧いなあ。
ノラネコさんが
あのシーンを「映画というカタルシス」と言ってくださり、
本当にうれしいです。
ぼくも、まさにそれでしたから…。
こんばんは。 (sannkeneko)
2012-02-27 23:23:16
合間合間にオスカーと父との思い出が織り込まれていく。
そしてオスカーが出会う人々それぞれに物語があって。
本当に構成が巧みだと思います。

声を発しなくても間借り人からは
喜びや悲しさややりきれなさが伝わってきました。
時に言葉や表情は言葉より雄弁かも知れませんね。
■sannkenekoさん (えい)
2012-03-02 22:48:11
こんばんは。

間借り人を演じたマックス・フォン・シドーは、
ほんとうに巧かった。
“受け”の演技で、
その哀しみを全身から外に滲みださせる…。
オスカーあげたかったなあ。

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