azbilの株式会社山武、食の安全に貢献する
サニタリ形高性能オイルフリー圧力センサ「ASG703形」を販売開始
株式会社山武(本社:千代田区丸の内2−7−3 社長:小野木聖二)は、食品の安全・安心に貢献する為に、サニタリ形高性能オイルフリー圧力センサ「ASG703形(以下、ASG703)」を8月1日より販売および出荷を開始することをお知らせいたします。
昨今、食品・薬品の市場において、食の「安全・安心」の提供を徹底し、消費者に対し、これらを説明することが求められています。このような背景を基に、原材料についての安全はともより、製造ラインや、そこで使用される計測機器においても、安全設計、安全構造が求められています。
製造ラインには多くの圧力センサが使用されており、多くはその構造上、センサ内部に封入液が使用されています。この封入液は人体に影響のない封入液を使用していますが、万が一、センサが破壊しても製造ラインに封入液の混入することがない、封入液レス化が求められています。
ASG703は、封入液を使用しない構造で、高性能なサニタリ形オイルフリー圧力センサです。温度変化の影響を受けにくいセンサを採用しており、優れた温度特性を保持しています。これにより温度変化の激しいプロセスラインにおいて安定した計測を実現します。
ASG703は、当社のグループ会社である株式会社テムテック研究所が製品の開発・製造を担当し、当社が販売・品質保証を担当しています。これからも両社の間でさらなるシナジーを発揮した製品を提供してまいります。
ASG703の販売価格は1台340,000円から、食品(ビール、乳業、飲料)や医薬品業界に積極的に販売し、2008年度は300台の受注を目指します。
当社は、グループ理念である「人を中心としたオートメーション」のもと、今回販売を開始するサニタリ形高性能オイルフリー圧力センサ「ASG703形」で、お客様の「安心・安全」をお届けします。
■ 製品詳細
名称: サニタリ形高性能オイルフリー圧力センサASG703形
製品特長:・シリコンオイルやプロピレングリコールなどの封入液不使用
・接液部温度特性の大幅向上により、プロセスの変化に対し、優れた安定性を実現
・接液部に耐食性能に優れた材質(ASTM B575, SUS316L)を採用
・接液部(ダイアフラムを含む)は禁油禁水処理・電解研磨・不動態化処理済み
・指示計に視認性の高いLED表示を採用
主な市場:食品、薬品
販売開始:2008年8月1日
販売価格:340,000円〜/台
読者から本件についてのお問い合わせ先:
株式会社山武 アドバンスオートメーションカンパニー
マーケティング部 IP1グループTEL:0466−52−7207
nohara-ryou@jp.yamatake.com










