株式投資ナチュラル

株式投資に関する情報のブログです。

竹中工務店、人や車などの環境振動を体感できる運搬可能なシュミレーターを開発

2008-12-22 15:36:58 | Weblog










「どこでも振動体感システム」を開発
〜人や車の動きによる環境振動を運搬可能なシミュレータで体感〜


 株式会社竹中工務店(社長:竹中統一)は、日常発生し得る様々な環境振動(歩行、小走り、フィットネス等の人の動き・車・鉄道・設備機器等)を再現し、振動台の上に設置された備え付けの椅子に座るだけで、その振動を体感できる「どこでも振動体感システム」を開発しました。

 2004年5月の「建築物の振動に関する居住性能評価指針(日本建築学会)」の改定により、建物ごとに振動環境のグレードを選択することが可能となったことを受けて開発したシステムです。しかし、(1)人の記憶に残っている振動の印象は、個々により様々かつ曖昧である、(2)振動の大きさを数値化しても理解しにくいことから、選択可能とはなりましたが合理的な意思決定を行うことが非常に困難でした。当社が開発した「どこでも振動体感システム」は、お客様自身に建設後起こりうる振動を直に体験していただくことで、意思決定をサポートするとともに、当社担当者とお客様とが共通の認識をもつことにより、振動抑制のための過剰な投資をなくし、合理的な設計を可能にします。すでにオフィスビルやショッピングセンターなど数件のプロジェクトに活用しており、今後も新規プロジェクトを中心に積極的に活用していきます。

参考図:どこでも振動体験システム、操作画面イメージ


 このシステムでは、特殊支持機構(特許出願中)を開発・採用しています。この支持機構により、装置を小型化した場合、普通の支持機構では体重により体感できる振動の大きさに差がでる、という問題を解決しています。

 大型の振動発生装置は非可動のものがほとんどですが、この支持機構の開発により、装置が小型化され、(総重量270kg)運搬が可能になりました。お客様のご要望にあった場所で手軽に振動を体感していただくことができます。

 また、(1)振動の原因となる振動源(歩行・エアロビクス・鉄道・設備機器など)、(2)振動数(Hz)、(3)振動の大きさを選択して組み合わせることで、思い通りの振動環境を再現することができます。振動の大きさについては、加速度(gal)による設定のほか、学会指針・ISO・振動レベルという4種類の基準で指定することが可能です。振動に関するデータを顧客へのプレゼンツールとしてプリントアウトすることもできます。


【 「どこでも振動体感システム」の特徴 】
◎日常生活中自分の周囲で発生しうる様々な環境振動(人の歩行やエアロビクスによる振動・車などの交通振動・設備機器による振動など)を、備え付けの椅子に座るだけで体感できるシステムです。
◎可動式なのでクライアントのオフィスなどどこにでも持ち込んで体感が可能。
◎特殊支持機構を採用し、人の体重に左右されず同じ大きさの振動を再現(特許出願中)


【 プロジェクト適用例 】
・オフィスビルでの適用
 20mスパンのオフィスビルの設計段階で適用しました。振動を体感していただいた結果、会議室、実験室共に1ランク緩和することとなり、合理的な設計に至りました。

・複合ビルでの適用
 同一建物内の様々な場所で振動影響が出る恐れのあるエアロビクススタジオについて、位置や人数等の条件を変えて振動を体感いただいたことで、振動許容値やスタジオの設置場所や使用人数などの条件についての意思合意に役立ちました。




コメント (4) |  トラックバック (1) | 

みずほコーポレート銀行、みずほタイリース全株式を東京リースに売却

2008-12-21 15:09:14 | Weblog










タイにおけるリースビジネスについて


 株式会社みずほコーポレート銀行(頭取:齋藤 宏)は、保有するMizuho Corporate Leasing (Thailand) Co., Ltd.(邦文名:みずほコーポレートリーシング(タイランド)、以下みずほタイリース)の全株式を、東京リース株式会社に対し、下記の通り売却する契約書に調印致しました。

 売却株式 : 当行が保有する当社株式全株(出資比率39%、23,400株)
 売却先  : 東京リース株式会社(当社既存株主、売却前出資比率5%)
 売却予定日: 2008年7月18日(売買契約書締結日 2008年7月16日)

 みずほタイリースは1993年に設立されたリース現地法人(当行39%出資)。主に、タイ進出日系企業お取引先向けにファイナンスリースを提供して参りました。今般、東京リース株式会社からの依頼に対し、みずほタイリースにおける専門的なサービス提供力の強化・プロダクツの拡充の観点から、同社に対し当行保有株式を売却することになりました。

 これによりタイにおいては、当行親密リース会社である東京リース株式会社が44%出資することになる当社(Tokyo Leasing (Thailand) Co., Ltd.(東京リース(タイランド))に社名変更予定)、並びに興銀リース株式会社が40%出資するKrung Thai IBJ Leasing Co., Ltd.(クルンタイ興銀リース)の2リース会社がリース業務を行い、お客様の高度なニーズに対し、引き続き専門的且つ多面的なソリューションをご提供できる体制が維持されます。当行としては、日系企業のプレゼンスが極めて大きいタイにおいて、両社とも連携し総合的な金融サービスを展開して参ります。


<みずほタイリースの概要>

○名 称:Mizuho Corporate Leasing (Thailand) Co., Ltd. (Tokyo Leasing (Thailand) Co., Ltd.に変更予定)

○住 所:Unit No. 48/44, 19th Floor, TISCO Tower, North Sathorn Road, Silom, Brangrak, Bangkok 10500, Thailand

○業務内容:リース業務


以上





コメント (0) |  トラックバック (0) | 

東洋インキ製造、9月1日出荷分からオフセットインキ製品の価格を値上げ

2008-12-21 13:25:30 | Weblog










オフセットインキ製品の価格改定について


 東洋インキ製造株式会社(代表取締役社長 佐久間 国雄、東京都中央区)は、6月16日発表のグラビアインキ製品に続きまして、オフセットインキ製品について、下記のとおり価格改定(値上げ)を行うことを決定いたしました。

 当社は、昨年10月に中国の環境規制強化による原料価格の高騰に対して、オフセットインキ製品の価格改定を実施しましたが、それ以後、品種統合、生産性向上、グローバル調達を含めた原料仕入先の見直し等あらゆるコスト削減を実施してまいりました。
 しかしながら、この中国における環境対策費の増大ならびに国際的なナフサ価格の高騰により、インキ主原料である顔料・樹脂・植物油を含む溶剤等の価格が数次に亘り値上がっており、今なお上昇し続けております。
 これら原材料コストの上昇は、自社努力による吸収の限界を大きく超えていると判断し、製品の安定的な供給を維持するために、やむを得ず以下のとおり価格改定の決定に至りました。




     対象製品    オフセットインキ製品
              (枚葉インキ、オフ輪インキ、UVインキ、新聞インキ)

     改定幅     枚葉インキ    100円/kg
              オフ輪インキ    80円/kg
              UVインキ     200円/kg
              新聞インキ     80円/kg

     実施時期   2008年9月1日 出荷分より


以上



コメント (0) |  トラックバック (0) | 

東洋インキ製造、9月1日出荷分からオフセットインキ製品の価格を値上げ

2008-12-21 10:31:21 | Weblog










オフセットインキ製品の価格改定について


 東洋インキ製造株式会社(代表取締役社長 佐久間 国雄、東京都中央区)は、6月16日発表のグラビアインキ製品に続きまして、オフセットインキ製品について、下記のとおり価格改定(値上げ)を行うことを決定いたしました。

 当社は、昨年10月に中国の環境規制強化による原料価格の高騰に対して、オフセットインキ製品の価格改定を実施しましたが、それ以後、品種統合、生産性向上、グローバル調達を含めた原料仕入先の見直し等あらゆるコスト削減を実施してまいりました。
 しかしながら、この中国における環境対策費の増大ならびに国際的なナフサ価格の高騰により、インキ主原料である顔料・樹脂・植物油を含む溶剤等の価格が数次に亘り値上がっており、今なお上昇し続けております。
 これら原材料コストの上昇は、自社努力による吸収の限界を大きく超えていると判断し、製品の安定的な供給を維持するために、やむを得ず以下のとおり価格改定の決定に至りました。




     対象製品    オフセットインキ製品
              (枚葉インキ、オフ輪インキ、UVインキ、新聞インキ)

     改定幅     枚葉インキ    100円/kg
              オフ輪インキ    80円/kg
              UVインキ     200円/kg
              新聞インキ     80円/kg

     実施時期   2008年9月1日 出荷分より


以上



コメント (0) |  トラックバック (0) | 

フジタと地球科学総合研究所、人工震源でトンネル坑外から前方地山を透視することに成功

2008-12-20 14:24:55 | Weblog










人工震源でトンネル坑外から前方地山を透視


 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)と株式会社地球科学総合研究所(本社:東京都文京区、社長:内田真人)は、トンネル坑外で機械により人工地震を起こし、前方地山(切羽前方の自然地盤)の地質状況を精度よく把握することに成功しました。別所トンネル新設工事(静岡県浜松市)の掘削に先立ち、掘削開始側坑口において、両社共同開発の地盤に震動を与えその反射波から地質状況を探査する「トンネル浅層反射法探査(SSRT(※1))」を実施し、引き続いての実際の掘削によりその有効性を確認したものです。これにより低コストでの地質の事前調査が可能となり、掘削工事の安全性向上さらには工期の短縮などが期待できます。
 人工震源としてバイブレータ(※2)と油圧インパクタ(※3)を使用しましたが、このようなトンネル坑外からの前方探査は、過去に実施事例がありませんでした。

一般的な地質調査法
 山岳トンネル工事に先立つ地質調査法として、坑口では鉛直・水平方向にボーリング調査が実施されますが、土被りの厚くなる本坑ではボーリング延長が長くなること等、地上からの調査が限定されるため、調査密度が極端に低くなる傾向があります。そこで施工に際しては、地質情報の不足を補完する反射法などによる弾性波探査を適宜行います。反射法は地盤に人工的に震動を与え、断層や地層境界などで一部反射して戻ってくる震動(反射波)を、直線上の複数の位置で観測することにより、前方の地質状況(硬質・軟質)や断層破砕帯などの脆弱個所の分布を推定する探査法です。一例として震源に発破(ダイナマイト)を用いる探査法(例えばTSP(※4))が挙げられますが、周辺環境への影響や火薬類の使用許可の問題等があり、坑外からの探査には困難が伴います。

SSRTの実績とメリット
 両社は、発破以外の震源を用い、150〜300m程度前方まで探査が可能な手法として「トンネル浅層反射法探査(SSRT)」を2001年に共同開発し(特許出願中)、これまでに坑内における掘削途中や出口側坑口付近の探査に11件の実績を重ね、以下のメリットを確認しています。

 『安全確保』:脆弱な不安定地山を予測し崩落事故を未然に防止
 『工程管理』:地山補強区間を事前に予測し補強工法をあらかじめ準備
 『品質向上』:適切な支保選定により地山を早期に安定化
 『コストダウン』:良好な地山を事前に見極め工期短縮・コストダウン

別所トンネルの特性と新たな試み
 別所トンネルは、過去の例から地山崩壊や膨張性等が危惧され、施工時にトラブル発生頻度が高い地質であろうと予見されていました。また一般に坑口付近は、風化・変質した軟弱な地層が分布する場合が多く、さまざまなトラブルが発生しやすいため、詳細な地質調査と地山の工学的な評価が必要と判断されました。
 そこで別所トンネルの掘削に先立ち、掘削開始側の坑外からバイブレータと油圧インパクタを震源とするSSRTを適用しました。その探査結果はトンネル掘削時に確認した地山性状とよく一致しており、その実用性を確認しました。また、坑内においてもSSRTにより連続的な地質データを取得し、トンネル全線(延長948m)にわたって探査結果を施工に反映しました。
 このことより、SSRTはトンネル工事に先立つ簡易な地質調査法として有益であり、トンネル全線で実施することにより、経済性と安全性を両立した施工に有効であることが確認できました。

次期工事への展開
 別所トンネルでの成功を踏まえ、両社は今後掘削を開始する「恋の峠トンネル」(岩手県釜石市、延長343m)においても、坑外からのSSRTを本年6月上旬に実施しており、予測結果を施工に反映する準備を進めています。

(※1) SSRT:Shallow Seismic Reflection survey for Tunnels の略称
(※2) バイブレータ:油圧でベースプレート上部の錘を動かし震動を発生させる装置
(※3) 油圧インパクタ:シリンダー内のピストンをガス圧により加速しベースプレートを打撃することによって震動を発生させる装置(実用新案登録済)
(※4) TSP:Tunnel Seismic Prediction の略称。スイスのAmberg 社開発の探査システム

【別所トンネル工事概要】
工事名称:平成16年度 三遠南信別所トンネル新設工事
工事場所:静岡県浜松市北区引佐町別所〜渋川
発 注 者:国土交通省 中部地方整備局 浜松河川国道事務所
施 工 者:株式会社フジタ
工 期:2005年3月15日〜2007年11月30日

【恋の峠トンネル工事概要】
工事名称:一般国道45号恋の峠トンネル工事
工事場所:岩手県釜石市鵜住居第26地割から第28地割
発 注 者:国土交通省 東北地方整備局 三陸国道事務所
施 工 者:株式会社フジタ
工 期:2008年3月1日〜2009年2月6日


添付資料 (関連資料参照)
 ・SSRTにおける震動(弾性波)の伝播と反射のイメージ
 ・別所トンネルにおける坑外からのSSRT探査概念図



コメント (0) |  トラックバック (0) | 

四季リゾーツ、北海道内で9施設の旅館・リゾートホテルと提携し営業開始

2008-12-20 13:27:02 | Weblog










企業保養所等有効活用事業会社「(株)四季リゾーツ」
新たに提携施設を拡大、北海道に20施設を供給


 三菱地所株式会社の社内ベンチャー制度により設立された「株式会社四季リゾーツ」は、この度、北海道内で新たに9施設の旅館・リゾートホテルと提携、7月19日より営業を開始しますのでお知らせします。

 新たに提携施設となるのは、「ニセコグランドホテル(虻田郡)」「ホテル知床(斜里郡)」など9施設。これにより、北海道における「四季倶楽部」の施設は、道内で既に展開する既存の直営・提携11施設と合わせ20施設となります。

 四季リゾーツは、2001年の創業以来、高品質の企業保養所を経営受託あるいは賃借し、「365日いつでも1泊朝食付きで5,250円」をコンセプトとする「四季倶楽部」シリーズとして、企業保養所兼一般利用者向けの泊食分離型ホテルを展開しています。これまでの直営施設(全24施設・271室)の客室稼働率は年平均約80%、リピート率も50%超で、予約希望は一日平均1,000件を超えています。
 加えて、2005年12月から既存旅館等との提携を開始。提携先は「四季倶楽部」の運営手法(※)を一部取り込みながら集客を拡大し、収益の向上を図っています。
 (※)食事を部屋出しではなくレストランで提供したり、布団敷きをセルフ化するなどし、1泊朝食付き5,250円で部屋を提供する

 今回の施設拡大に伴い、「四季倶楽部」シリーズは、直営施設数が24、提携施設数が国内84・海外3となります。四季リゾーツでは、今後も直営・提携の積極的な拡大を図ってまいります。


以上


<新規直営施設:概要>

 *関連資料参照


(ご参考)
 ●「株式会社四季リゾーツ」概要
 ●「(株)四季リゾーツ」のビジネスモデル概要
 ●四季倶楽部シリーズの直営・提携施設

 *関連資料参照



コメント (0) |  トラックバック (0) | 

スルガ銀行、「ジャンボ宝くじ付き定期預金」特別金利キャンペーンを実施

2008-12-19 16:43:52 | Weblog










『ジャンボ宝くじ付き定期預金』 特別金利キャンペーン実施のお知らせ


 スルガ銀行(社長兼CEO 岡野 光喜)では、7月14日(月)より『ジャンボ宝くじ付き定期預金 特別金利キャンペーン』を実施しております。
 「ジャンボ宝くじ付き定期預金」は、定期預金に、人気のジャンボ宝くじを付けた大好評の商品です。当たれば最高3億円。ハズれても、通常の定期預金のお利息が付きます。1999年の発売以来、7人の億万長者が誕生しています。当社インターネット支店(4店舗)でお取り扱いしており、日本全国のお客さまにお預け入れいただいている、大人気の商品です。


【 内 容 】
 「ジャンボ宝くじ付き定期預金」特別金利キャンペーン

(1)概 要
 キャンペーン期間中、「ジャンボ宝くじ付き定期預金」を「新規作成」「追加作成」「満期継続」していただいた方に、特別金利をご提供。既にお預け入れの定期預金の金利見直し時における、本特別金利の適用は行いません。

(2)キャンペーン期間
 2008年7月14日(月)〜2008年9月30日(火)

(3)取扱店舗
 ドリームダイレクト支店、ANA支店、ソネット支店、OCN支店

(4)対象商品
 「ジャンボ宝くじ付き定期預金」 (お預け入れ期間3年)
 本キャンペーンは個人のお客さまのみを対象とさせていただきます。


(5)金利
 関連資料をご参照ください。


以 上




コメント (0) |  トラックバック (0) | 

大和証券グループ、WiMAX無線ブロードバンド事業のSOMA社へ出資

2008-12-17 16:09:59 | Weblog










SOMA Networks,Inc.への出資について


 株式会社大和証券グループ本社と、その子会社である大和証券エスエムビーシー株式会社の100%子会社である大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ株式会社は、WiMAXを利用した無線ブロードバンド事業を展開するSOMA Networks,Inc.(以下「SOMA社」)へ、総額US$23,000,000を出資しSOMA社の優先株式を取得しましたのでお知らせ致します。

 SOMA社は現在、アジアを中心に無線ブロードバンド事業を展開しておりますが、昨年12月にインド最大の国営通信事業者BSNLとフランチャイズ契約を締結し、このたびBSNLがインド政府より周波数の割当を受けたため、今秋よりインド国内(4州、人口約2億7千万人)において大規模な事業開始を予定しております。

 本件増資資金は、主に当該事業に活用される予定です。



<出資内訳>

●出 資 金 額
 大和証券グループ本社                      US$16,000,000
 大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ US$7,000,000

<SOMA社の概要>
 1998年に米国カリフォルニア州において設立。
 設立以来、無線通信技術の開発・製造に携わっており、現在はWiMAX技術による無線ブロードバンド・システムのいわゆる「ラスト・ワンマイル」事業(最寄りの基地局から一般家庭や企業へのインターネット接続)を、米国・マレーシア等の一部地域で展開。


以 上




コメント (0) |  トラックバック (0) | 

日本百貨店協会、6月の東京地区百貨店売上高概況を発表

2008-12-16 20:35:43 | Weblog










●全国百貨店・売上高概況

平成20年6月 全国百貨店売上高概況


I.概況

1.売上高総額      5,880億円余

2.前年同月比      −7.6%(店舗数調整後/4か月連続マイナス)

3.調査対象百貨店   93社 280店 (平成20年5月対比±0社0店)

4.総店舗面積      6,823,552m2 (前年同月比:0.2%)

5.総従業員数      102,652人 (前年同月比:7.7%)

6.3か月移動平均値  11−1月 −1.3%、12−2月 −1.5%、1−3月 −1.0%、

                2−4月 −1.4%、3−5月 −2.4%、4−6月 −4.6% 

[参考]平成19年6月の売上高増減率は5.5%(店舗数調整後)


【6月売上の特徴】

 4か月連続で前年同月比マイナスとなった。 
 6月は、昨年6月末にスタートした夏の全館セールが7月の立ち上がりとなった反動減に加えて、ガソリン・加工食品等日用生活材の引き続く値上がり傾向や、株安・年金問題等による先行き不安など個人消費へのマイナス要素が重なり、全ての地区で前年実績を下回ることとなった。(但し、セール立ち上げ日の特殊要因を除いた前々年対比では−2.5%) 
 中元商戦が比較的堅調に推移したこと、高額品を中心とした商品催事が活発化していること、化粧品や食料品が好調を持続していることなど一部プラス要素も見られたが、天候不順やセール前の買い控えなどもあって、主力の衣料品が二桁減となったほか、特に家計の中で燃油費の占める割合が高い地方都市では、ガソリン高騰が消費意欲に大きく影響していることなどにより、最終的には売上減少幅を広げる結果となった。 
 なお、今年上半期(1−6月)合計の前年同期比は−2.8%であった。(07年は0.6%) 


【要因】

(1)天候:気象庁発表「6月の天候」の特徴は以下のとおり(一部抜粋)

◇前線が列島南岸に停滞しやすかったことや低気圧の通過により、東日本太平洋側から西日本にかけて降水量は平年を上回るところが多かった。また、日照時間は全国的に少なかった。月平均気温は平年並みだった。

(2)営業日数増減    29.8日(前年同月比−0.1日)

(3)土・日・祝日の合計     9日(   〃   ±0日/日曜1日増・土曜1日減)

(4)入店客数増減(回答店舗数で見る傾向値/前年同月比)

   1.増加した:18店、2.変化なし:42店、3.減少した:86店、4.不明:47店

(5)6月歳時記(中元、父の日)の売上(同上)

   1.増加した:18店、2.変化なし:70店、3.減少した:39店、4.不明:66店

(6)翌月売上見通し(回答店舗数で見る傾向値)

   1.増加する:33店、2.変化なし:72店、3.減少する:26店、4.不明:62店


II.地区別の動き 

1.10都市売上動向           −7.2%(店舗数調整後/4か月連続マイナス)

2.10都市以外の地区売上動向   −8.2%(   〃   /12か月連続マイナス) 

(注)北海道、東北、中国、九州については、2006年1月からそれぞれ札幌、仙台、広島、福岡を10都市に移行したため(2005年までは6大都市)、連続性の観点から2007年1月からのトレンドとした。 


III.商品別の動き 
 主要5品目では、プラスは食料品。マイナスは衣料品、身のまわり品、雑貨、家庭用品。化粧品・菓子は前年比較を開始して以来18か月連続プラス、生鮮食品が14か月連続プラスとなった。 

 (注)化粧品、美術・宝飾・貴金属、その他雑貨、生鮮食品、菓子、惣菜、その他食料品については2006年1月から細分化したため、2007年1月からのトレンド 




コメント (0) |  トラックバック (0) | 

和光堂、幼児向けのおやつシリーズ「食育ランド」に3アイテムを追加発売

2008-12-14 12:20:06 | Weblog










和光堂の幼児のおやつシリーズ
おやつを通した"会話がはずむ、たのしい食育"
「食育ランド」 3アイテム追加発売



 和光堂株式会社(本社:東京千代田区、社長:富永 寿郎)は、幼児向けのおやつシリーズ「食育ランド」に新たに「とうもろこしのプチガトー」「チョコチップクッキー」「3色あられ4連」の3品を9月9日(火)より追加発売します。これにより、シリーズ全18品のラインアップで、お客様の幅広いニーズにお応えしていきます。

 食育ランドは離乳食から大人と同じ食事に移行するまでの成長過程を、親子の会話を通してお手伝いする、3歳頃までの幼児のためのおやつシリーズです。この時期は乳歯が生えそろい、味覚が形成され、自分の力で食べることができるようになるとともに、新しい食材と出会う時期でもあり、「おやつ」に対しても、味覚、機能、情緒などの多くの点で、お子さまの成長過程へのサポート機能が必要とされています。
 本年3月にリニューアル発売した15品は、前年比166%(1〜6月累計、金額ベース)と好調に推移しており、お子さまのために安心して食べさせられる、幼児菓子への潜在ニーズを引き出したものと思われます。追加アイテムは、特に外出時に持ち運びに便利な、使用頻度の高い小袋タイプとなっており、チョコレート、バニラ、梅などの新しい素材を使用することで、さらにお子さまの味覚のバリエーションが広がるように設計しています。全18品で、今まで以上にたのしいおやつのシーンを提案していきます。

 食育ランドは、当社の離乳食づくりの商品開発力や経験を活かした、幼児のための商品設計としました。食事がおいしく食べられるようおやつの適量として、全てのアイテムを1袋あたり150kcal以下に抑え、商品特性や使用シーンに合わせて、食べ切りタイプ、小分けタイプ、保存に便利なチャック付きのタイプに分けています。また、素材のおいしさが感じられるよう塩分、糖分、油分を控えた設計にし、和の食材を使用しました。いろいろな形、食べやすい固さ、噛む力のトレーニングとなる適度な固さや素材を選ぶなど、中味や機能設計へこだわっただけではなく、たのしいおやつの時間を演出する「会話がはずむような絵本のようなパッケージ」にもこだわりました。
 離乳食を卒業するお子さまに、より安全・安心でたのしいおやつを提案することで、「食べ物を通してお子さまの健やかな心と体をはぐくむ」ことを応援します。

 和光堂では「食育指針」を掲げ、「離乳食から始まる食育」に取り組んでいます。その活動の一環として、「食育ランド」の専用サイト(http://www.wakodo.co.jp/product/shokuiku/index.html)を4月に和光堂ホームページ内に開設し、お母さま方に向けた情報発信を行っています。食育ランドの12のキャラクターがたのしく食育をサポートします。

 食育月間である6月には、新コンテンツとして身近な食情報や豆知識を盛り込んだ「じいじの知恵袋」「お母さんの食育クイズ」がスタートしました。毎日できる食育をポイントに、食べ物の旬や栄養のこと、日本古来の風習や行事食について、食にまつわるお母さまたちの疑問、知りたいと思っていることをたのしく読んでもらえる内容としました。
 当社では栄養士活動として、年間に延べ10万人ものお母さま方との対話型の栄養相談を継続して行っています。そこで積み重ねてきた知識や経験を活かしながら、今後も生活者目線での情報を発信していきます。

 乳児向け菓子市場は35億円で、近年は増加傾向にあるものの、少子化の中で今後の市場拡大は難しく、「お母さんに選択してもらう幼児のためのおやつ」という、ターゲットを明確にした商品を提案することで、従来から販売している乳児向けのおやつシリーズ「和光堂のおやつ」との差別化を図り、お客様の選択の幅を広げるとともに、乳幼児向け菓子市場の活性化を図ります。


【 商品概要 】
 関連資料をご参照ください。



■和光堂株式会社
 〒101−0048 東京都千代田区神田司町2−14−3
 お客様からのお問い合わせ先:お客様相談室 TEL 0120−88−9283
 http://www.wakodo.co.jp




コメント (0) |  トラックバック (0) |