ユキワリイチゲ キンポウゲ科
日本庭園の鷺
針葉樹林
カンザクラ
薬園保存園 小石川植物園
小石川植物園 分類標本園
ニワトコ スイカズラ科
オウバイ モクセイ科
ウチワノキ モクセイ科
ハヤトミツバツツジ ツツジ科
ゲンカイツツジ ツツジ科
オニシバリ ジンチョウゲ科
フクジュソウ キンポウゲ科
トサミズキ マンサク科
通称「小石川植物園」の正式な名称は
「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」
1684年 徳川綱吉の白山御殿の跡地に幕府が「小石川御薬園」を作る。
8代徳川吉宗は敷地全体を薬園とし、薬園内には貧民救済の診療所
「小石川養生所」を設けた。
1877年東京帝国大学付属の植物学研究施設となる。
有料で一般公開されている
見頃の梅林
江戸時代、松平播磨守の上屋敷があったことにちなみ、
名づけられた播磨坂。
3月23日からの桜まつりの準備は整っているが、
桜並木はまだ蕾です（3月20日撮）
彫刻は佐藤忠良作品
車道のカンザクラ
ここから小石川植物園へ行く
羽根木公園（梅が丘駅）の梅 (3/13撮)
今年は冬の寒さで、「梅まつり」が終わってからの開花。
「ようやく咲いたね」の声があちらこちらから聞こえる。
青空に誘われて出てきたが、まだ気温は低く、みんな冬のコート姿。
