【現代と思想】~ジャーナリスト精神

価値判断の基軸は自らが判断し思考し実践することの主体であるか否かであると考えております。

天に届け 平成の亡国国政へ 怒りの声を

2017-06-14 20:12:36 | 政治・文化・社会評論
「天に届け 140字 平成の亡国国政へ 怒りの声を」
2017/06/14

           櫻井 智志        


【6月14日】
国会延長は、安倍晋三氏が美名のもとに行った行政私物化の実像が次々にあからさまになる。参院法務委員会(委員長公明党)は、都議選に不利になるから傷がつかぬよう委員会の責務を放棄。安倍氏も公明党も倒錯した回路の発想だ。議会で議席多数独占のための議会の民主主義を葬る暴挙だ。自公を通すな!


委員会審議を廃止して本会議で中間報告で済ませ採決をはかる。このような「安倍クーデター」は、日本には前例も稀有。歴史上ワイマール憲法を空洞化して、ナチズムでる国権を独占したヒットラー並み。まさに安倍自民党総裁は21世紀日本のヒットラーの亡霊だ。こんな首相、全世界に申し訳がたたない。


義家文科副大臣は、内部告発者について「一般論として国家公務員法違反・守秘義務違反」と応えた。前川喜平前文科事務次官がとった憂国の行動。更に現役官僚たちがなぜ勇気をふるい告発したのか。義家氏は、明治憲法下の官僚と同じ感覚だ。安倍首相の「公僕としての憲法違反」を理解する資質も皆無だ。




【6月13日】
 民進党と共産党などは、共謀罪の構成要件を改めてテロ等準備罪を新設する法案をめぐり、金田大臣に対する問責決議案を参議院に共同で提出しました。民進党は、国家戦略特区を担当する山本地方創生担当大臣に対する問責決議案も参議院に提出しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170613/k10011016261000.html …
 参議院法務委員会は、午前10時開会。午後3時25分に日本維新の会東徹議員が質問中、委員長が速記をとめさせ中継の音声は中断。経緯の説明がなく休憩し、午後3時48分散会となった。TBSのNスタでは、民進党福山議員による金田法務大臣へ問責決議案が提出されたと報じた。激しい攻防は明日へ。






【6月12日】
大田昌秀氏は学者から知事になった。翁長雄志氏は「イデオロギーからアイディンテイティへ」を掲げ、基地問題に全力を尽くしている。江戸期に琉球王国を収奪した日本国は沖縄への差別をあがなっていない。太田氏訃報に翁長氏のことばは誠意があった。


あれほど頑固に反対し続けた政府が、加計学園に関わる文科省の調査を一転承諾した。このままでは都議選で自民党惨敗必至の声があがり、それが理由という声もある。7月2日、東京都議選と兵庫県知事選投票日。国民の民主政治実現の意思をしっかり表明する好機。反専制政治・反自公維新が選択の根拠だ。




【6月11日】
民進党蓮舫代表が、よく闘っている。共謀罪法案等、困難な国会対策の指導者としての見識と勇気は大したものだ。連合の中でも安倍政権追随勢力ばかりではない。限定された条件の中でも、立憲野党として国民の期待に応えてほしい。その姿が、都議選でも都民の支持となって結果に連なる。政治は持久戦だ。



《岸井成格氏が語る、安倍内閣一見安定・支持率のカラクリ三種の神器》
①小選挙区制と自公による低支持率と高得票率のからくり
②内閣人事局による官僚人事権強化による締め付けのからくり
③マスコミの分断・しめつけ・アメとムチの見事な徹底
(TBS「サンデーモーニング」でのご発言。文責は小生)
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