おはようサンウ^^
リトルジュンヨンくん。。。頑張ってる~
「君主」、「推理の女王」抜いて水木ドラマ1位... 「受賞したパートナー」最下位出発
なかなか変わらなかった地上波水木ドラマ競争構図が揺れ始めた。MBCとSBSが10日、それぞれ「君主-仮面の主人」(「君主」)と「怪しいパートナー」を初めて披露しながらだ。
「自己発光オフィス」放映期間中、水木ドラマ視聴率最下位を脱するなかったMBCは「君主」で一気に王座を通し、過去4週間1位を私走っKBS 2TV「推理の女王」は2位に押し出されてしまった。
SBS「怪しいパートナーは「サイムダン、光の日記」の2位の座を守って出せないまま最下位でスタートを迎えた。
10日午後10時から1・2部に分かれ電波に乗った「君主」は、1部11.6%(ニールセンコリア全国基準)、2部9.7%の視聴率を記録した。これは、この日放送された地上波3社水木ドラマの中で唯一の二桁の視聴率という点で目を引く。
前作「自己発光オフィス」の最終回と比較しても著しい成果を上げた。
なんと4.6%pを引き上げ、同時間帯最下位で一気に1位になった。
前作視聴率が後続作の序盤の視聴率に大きな影響を与える放送関係者地形を考慮すると、より意味のある記録である。
「君主」は、朝鮮八道の水を私有化して、強力な富と権力を得た組織編修会と相対して戦う皇太子の死闘と愛を描いたドラマだ。
ユ・スンホとキム・ソヒョンが男女主人公を務め、キム・ミョンス(エル)、ユンソフイ、ホ・ジュノ、パク・チョルミンなどが助演で出演する。
「推理の女王」は、足の甲に火がついた。
一ヵ月の間に守ってきた水木ドラマの王座を「君主」に渡してしまった。
10日に放送された「推理の女王」11回は視聴率8.7%を示した。
これは去る回より0.3%p下落した数値であり、5回(7.7%)以来の低視聴率の記録との懸念を誘った。
「君主」と同じ日に放送を開始した「怪しいパートナー」は水木ドラマ3位スタートラインを切った。
1部6.8%、第2部6.3%の視聴率を記録した。
これは前作「サイムダン、光の日記」の最終回(8.2%)よりも下落した数値だ。
チ・チャンウク・ナム・チェテジュン・ハロービーナス国など青春スターらが総出動して期待を集めたが、やや残念な成績を収めた。
昨日始まったばかりだからね・・・・
まだまだこれからーーーーーーーーーーーー
サンウや~~~~~~~~ファイティン
今日も本放死守でーーーーーーーーーーーーーーーーー
そそ、面白いかも...
今は見ませんが~(^-^;💦
気になりますよね…
ドラマ後半ってこんな感じだったかな…?
あと5話~
たくさんの人に見てほしいですね🙏
はい~気を付けて行ってきてくださいね✋
待ってます~😊