かじえいせい(Tabist))の「旅が人生の大切なことを教えてくれた」 

夢はでっかく!オレの行くとこ世界晴れ

世界を旅する「タビストかじえいせい」が人生について語るブログエッセー

何かが変わった

2017年05月20日 | 100の力
ボクの中で、何かが弾けた。

それが何かは今のところわからない。

だけど、

感じるんだ。

何かが変わった、って。



脱皮moltするのか、

進化progressするのか。

変身transformするのか。


決心したのです。

覚悟を決めたのです。


しばらく一人で居ようと。

そして、

旅三昧、

勉学三昧に耽ってみようと。

やれるときにやっとかないとね。


ー―――――――――――――――――――――――――――――

人生100年と言われるこれからの時代。

とても今までの価値観で測れない。

いわゆるライフシフトが起きている。


というのに、

社会の制度のほとんどは

旧態依然たるものばかり。


教育も経済も政治も、いままで常識と思われていることも。

むしろ逆行している感さえある。


まさに社会は液状化し、

個人は不安と不満のるつぼの中にいる。



そんな時代遅れの制度にいちいち従っていたら、

お先真っ暗になる。

いや、もうなっている。


早すぎる変化の割に変わらない仕組み。

溢れる情報に戸惑う人々。

将来を見据えた情報なのに、

かえってそれが将来を見づらくしている。


自分で情報を選び、自分で決断しているつもりが・・・

実際には与えられた情報に踊らされているに過ぎない。

つまり、国民を操り、、操作しようと意図的に動いているのが

今の政府であり、マスコミなのだ。


インターネットは個人の選択を支えるものだが、

個人の判断や行動が誰かに操作されるリスクも当然に内包する。

その結果、社会全体としての意思決定が 極端なものとなる可能性もある。
(これが今の日本の現状)


たしかに

かつて、人生には目指すべきモデルがあり、 自然と人生設計ができていた。

①学校を出て、②就職して家族を持ち、③定年後は老後をゆっくり過ごす。

この3ステージ(三段跳び)で人生が完結した。


今はどうか。

①居場所のない定年後

②望んだものと違う人生の終末

③母子家庭の貧困

④非正規雇用・教育格差と貧困の連鎖

⑤活躍の場がない若者


今や日本人は、

世代を超えて戸惑いの民族となった。


人類がこれまで経験したことのない変化に直面し、

個人の生き方や価値観も 急速に変化しつつあるにもかかわらず、

日本の社会システムはちっとも変化できていない。


このことが人々の焦り、いら立ち、不安に 拍車をかけていることはもはや疑いの余地がない。


今後は、人生100年、二毛作三毛作(マルチステージ)が当たり前。

にも関わらず、「昭和の標準モデル」を前提に作られた制度と、

それを当然と思いがちな価値観が絡み合い、にっちもさっちも変革が進まない。

これが、多様な生き方をしようとする個人の選択を歪めているのだ。


例えば、

①定年後、まだまだ働きたいのに、働く場所がない

②人生の終末期に過ごす場所を、望み通り選べない

・・・手厚い年金や医療も、必ずしも高齢者を幸せにしていない

一方で、

③母子家庭になると、半数以上は貧困に

④一度、非正規になると貧困から抜け出せず、子どもまでも

・・・社会のひずみの縮図のような弱者が生まれている


また、

⑤若者の社会貢献意識は高いのに、活躍できていない



日本人の貯蓄率は高い。

何百万はおろか、

何千万とため込んでいる。

やりたいことも我慢して、健康で長生きしたあとで

人生最後の一ヶ月に、 莫大な費用をかけてありとあらゆる延命治療が行われる。

何の意味があるのか。



もはや政府はおろか、今の制度を放棄してでも

「年齢にかかわらず、それぞれのやり方で社会に貢献する」しか術はない。


いくら景気をあおり、GNPを伸ばそうが

今や個人の幸福はそんなものでは測りえないところまできている。

それは日本のみならず、

一人当たりGDPが幸福度に与える影響は世界的に低下しているのだ。


社会の豊かさを追求することは重要だが、

合計値としてのGDP、平均値としての1人当たりGDPを 増やしても、

かつてほど個人の幸せにつながらない。


幸せの尺度はひとつではなく、ましてや政府の決めることでもない。


このままでは、いつか社会が立ちゆかなくなることは火を見るよりも明らかである。

そんな日本を見限って、 生活の場を海外に移す動きもすでに出てきている。


従来の延長線上で個別制度を少しずつ手直しするのではなく、

今こそ、社会の仕組みを新しい価値観に基づいて抜本的に組み替えるなければ

社会の秩序さえ崩れ、

日本は沈没する。


「次官・若手プロジェクト」の提言にこう書いてある。


①一律に年齢で「高齢者=弱者」とみなす社会保障をやめ、 働ける限り貢献する社会へ

②子どもや教育への投資を財政における最優先課題に

③「公」の課題を全て官が担うのではなく、意欲と能力ある個人が担い手に (公共事業・サイバー空間対策など)

これにより、 個人の帰属・つながりを回復し、不確実でも明るい未来を実現する、と。


年齢に縛られない社会保障を通じ多様で複線的な社会参画を促すことで、

持続可能な新たな社会モデルを築くことができる。


2025年には、団塊の世代の大半が75歳を超えている。

それまでに高齢者が支えられる側から支える側へと 転換するような社会を作り上げる必要がある。

そこから逆算すると、この数年が勝負。


(以上、「次官・若手プロジェクト」のレポートを参考にしました)



ただこれだけでは抜本的改革にはインパクトが小さすぎる。

結局金魚鉢の中の金魚に過ぎない。


もっと強力なリーダーシップの元、

民間政府を作り、

革命を起こさなければならない。


そうしなければ日本に明日はない!

今や待ったなしの維新前夜なのだ。



【影の声】


やはり学生運動経験者の団塊の世代が老体に鞭打って立ち上がらなければならないのか。

まだ、多くの勇士が20~30年は生きるだろう。

ここで最後の一肌を脱ぐか。
(最後のご奉公として)

世のため、日本のために。
(命を懸けたボランティア精神)


「シルバー革命」を起こさねば。

やはり、日本をすくのは団塊の世代しかいないのだろうか。


本当は、

Old soldiers never die, but fade away.
(老兵は死なず、ただ消え去るのみ)

の心境なのだけどね・・・。



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