グローバル・スタンダードの最高峰資格CFAとCFPを持つ完全独立のFP・資産運用アドバイザー尾藤峰男の書評ブログ
びとうファイナンシャルサービスはお客様の利益のみに目をむけた金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーです。


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お知らせ情報
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☆★第11回『退職金や金融資産をしっかり運用するためのセミナー』開催!★☆
-こうすればセカンドライフを豊かに過ごすことができる-

混迷の世の中、本当のことを知ることが難しくなっています。特に資産運用は、情報があふれかえり、中でも利益を何とか取り込もうとしてリスクの高い商品を売り込む金融機関や証券会社、FX会社、商品先物会社の宣伝・広告は激しくなっていて、利用者が本当に正しい資産運用の方法を学ぶ機会が限られています。

これからの人生は、国の制度や周囲に頼ることはできません。自分でしっかり判断して、人生を切り開いていく必要があります。資産運用もまさにその通り。このセミナーで、人生を安心して過ごすことができる「正しい資産運用法」を、ぜひ学んでください。きっとかけがいのない時間となることでしょう。

〜参加無料 限定10名〜
日時:2012年1月28日(土)15:00〜17:00

場所:TKP東京駅丸の内会議室カンファレンス5(日比谷帝劇ビル地下1階)
http://tkpteigeki.net/access/index.shtml
(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)


申し込みは、下記メールまたは電話にて「1月28日セミナー参加希望」
として、お名前とご連絡先をお知らせください。
E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386


講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役

講師プロフィール:
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、
1級FP技能士、金融機関から完全に独立したFP・資産運用アドバイザーとして、
個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。
2000年当社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣
が深い。日本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへのコメント多数。日経
CNBCにもたびたび出演。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」日本経済
新聞出版社。投資助言・代理業として関東財務局登録。


◆このセミナーで「セカンドライフを豊かに過ごすための資産運用法」がわかる!◆

30年以上の経験と資産運用の頂点の資格を持つ、FP・資産運用アドバイザー
尾藤 峰男だからこそ語ることのできる「セカンドライフを豊かに過ごすため
の資産運用法」をお話します。

日本の将来が不透明で、先行き閉塞感がつのる中、老後や家族の将来はどうな
るか、一人で考えあぐねていても、解決の糸口はなかなか見つかりません。

証券会社や銀行に相談しても、本当に役に立つ情報は提供してくれません。自
分たちが売りたい商品のための情報しか話さないのです。

一度きりしかない人生を幸せに生きるためには、資産運用で失敗はできません。
金融機関から完全独立で、お客様の利益を最優先におくびとうファイナンシャ
ルサービスだからこそお話できることがあります。土曜の午後のひと時を、「
本当の資産運用とは」を学び、セカンドライフを豊かに過ごすために使ってみ
ませんか。



『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内

弊社は、『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスを実施しています。次のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスをさせていただきます。

● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。

● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。

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● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。

● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいか
  わからない。

● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。

● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やし
たい。

● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたらいいかわからない。

資産運用は、やり方によって大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーが価値あるアドバイスを提供する「無料個別相談」をお気軽にご利用ください。

『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30〜
毎週土曜日 13:00〜、15:00〜、17:00〜

なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386



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『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著(早川書房)を読んで


いまハーバード大学で史上最多の履修者数を誇る名講義の著者、マイケル・サンデルの本である。非常に洞察に富む内容であるが、学問を探究するつもりで読まないと、なかなかこの「正義」に関する論理を習得することは難しい。そこで、小生がよく読書でやる、自分がなるほどと思ったことをとりあえず習得しておこうというベースで、メモを書いてみた。これだけでも、読書は十分なのだ。

・ジョン・スチュアート・ミルの見解
個人の自由や異なる意見を表明する権利を守ることが、長期的に社会の幸福を増大させる。その理由は、少数派の見方が結局は真実、あるいは部分的に真実だと判明し、主流派の意見を修正する可能性がある。たとえそうでなくても、主流派の意見を活発な理念のぶつかりあいにさらすことは、それが独断的考えや偏見に凝り固まることを防ぐに違いない。

・正義とは自由を尊重すること。リバタリアニズムにおいては、人々が下したどんな選択であれ、他人の権利を侵さないかぎりそれを尊重することが正義にかなう。

・人間には自由をつかさどる能力があるから、われわれは単なるもののように扱われるべきではなく、尊厳と敬意を持って扱われるべきである。

・権利に関するカントの見方
人間は理性的な存在であり、尊厳と尊敬に値する。

自律的に行動する能力こそ、人間に特別な尊厳を与えている。この能力が人格と物を隔てている。

孤立している時、人間は自足していない。なぜなら、孤立したままでは、言語能力を発展させることも道徳的熟慮を深めることもできないからだ。

ある行動が道徳的かどうかは、その行動がもたらす結果ではなく、その行動を起こす意図で決まる。大事なのは動機であり、重要なのは、何らかの不純な動機のためではなく、そうすることが正しいからという理由で正しい行動を取ることだ。

うまく行こうと行くまいと、善意志はそれ自体が善い。たとえ、その意志が・・・その意図を実現するための力を全く欠いていたとしても、あるいは最善の努力を払ってもなお、何も達成できなかったとしても・・・その意志はあたかも宝石のように、すべての価値を内包するものとして、それ自体のために輝く。

・アリストテレス
われわれが自らの本質を十分に発揮するのは、言語能力を行使するときだけであり、そのためには正しいことと間違っていること、善と悪、正義と不正について他者とともに考えなければならない。

道徳的な意味での美徳は習慣の結果として生まれる。実践することによって覚えられる類のものなのだ。美徳を身につける第一歩は、実行することだ。それは技術を身につけるのと同じである。

著者のコメント−習うより慣れろ。料理本を読むだけでは料理の達人にはなれない。たくさん料理をしなければならない。ジョークの飛ばし方もしかり。ジョークの本を読み、笑い話を集めても、お笑い芸人にはなれない。お笑いの原則を習っただけでもだめだ。練習を積んで、話す速さ、間の取り方、身振り、声の調子を 覚え、有名なコメディアンの芸も見なくてはならない。


『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著(早川書房)


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