茂原学習塾・予備校塾長日記(誠心学院予備校)

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超弦理論

2011-06-30 18:09:44 | 科学
超弦理論(ちょうげんりろん、superstring theory)は物理学の理論、
仮説のひとつ。 物質の基本的単位を大きさが無限に小さな0次元の点
粒子ではなく1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に超対称性
という考えを加え拡張したもの。超ひも理論、スーパーストリング理論
とも呼ばれる。

宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子、素粒子、
クォークといった微小な物のさらにその先の世界を説明する理論の候補
として、世界の先端物理学で活発に研究されている理論である。この理
論は現在、理論的な矛盾を除去することには成功しているが、なお不完
全な点を指摘する専門家もおり、また実験により検証することが困難で
あろうとみなされているため、物理学の定説となるまでには至っていない。

超弦理論以前の理論のなかで最も小さなスケールを記述する理論は場の
量子論であるが、そこでは粒子を点、すなわち点粒子として扱ってきた。
一方、超弦理論では粒子を弦の振動として表わす。1960年代、イタリア
の物理学者、ガブリエーレ・ヴェネツィアーノが核子の内部で働く「強い
力」の性質をベータ関数で表わし、その式の示す構造が「弦(string)」に
より記述されることに南部陽一郎らが気づいたことから始まる。

弦には「閉じた弦」と「開いた弦」の2種類を考えることができ、開いた弦
はスピン1のゲージ粒子(光子、ウィークボソン、グルーオンなどに相当)
を含み、閉じた弦はスピン2の重力子を含む。開いた弦の相互作用を考える
とどうしても閉じた弦、すなわち重力子を含まざるを得ない。そのため、
強い力のみを記述する理論と捉えることは難しいことがわかった。

逆に言えば、弦を基本要素と考えることで、自然に重力を量子化したものが
得られると考えられる。そのため、超弦理論は万物の理論となりうる可能性
がある。超弦理論は素粒子の標準模型の様々な粒子を導出しうる大きな自由
度を持ち、それを元に現在までに様々なモデルが提案されている。

このように極めて小さい弦を宇宙の最小基本要素と考え、自然界のすべての
力を数学的に表現しようというのが、いわゆる弦理論(超弦理論、M理論を
含む)の目指すところである。

この理論の想定する「ひも」の大きさが実証不可能に思えるほど小さい
(プランク長程度とすると 10-35m)ことなどから、物理学の定説としての
地位を得るには至っていない。また今後実証されるかどうかも未知数の理論
である。
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サン・ジョルジョ山(スイス)

2011-06-29 11:21:55 | 風景
サン・ジョルジョ山(Monte San Giorgio)は、スイス・ティチーノ州の南部にあるピラミッド型をした山。標高1,097m。木々の生い茂る緑豊かな山だが、より重要な点は、中生代三畳紀中期(2億4,500万年前 - 2億3,000万年前)に属する5つの地層から、多くの化石が出土しているところにある。その顕著で普遍的な価値を認められ、スイスの国内法で景観保護地域に指定されるとともに、2003年にはユネスコの世界遺産に登録された。
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クォーク(quark)とは?

2011-06-28 15:07:49 | 科学
クォーク(quark)とは、ハドロンを構成する素粒子である。実験によるとそれ以上の内部構造があることを示唆する有意な結果が無いため、現在、クォークは素粒子であるとされている。

クォークという名称は、モデルの提唱者の一人マレー・ゲルマンにより、ジェイムズ・ジョイスの小説『フィネガンズ・ウェイク』中の鳥の鳴き声「quark」から取って付けられた。

我々が生活する通常の温度・密度ではハドロンの中にクォークは閉じ込められており、単独で取り出すことは不可能であるとされる。NASAの発表によると、天体が超新星爆発を起こした後に、クォークが裸の状態で存在する「クォーク星」と呼ぶべきものが発見されたとのことである。

クォークは、1対ずつ3つの階層に分類され、それぞれ「アップ、ダウン」、「チャーム、ストレンジ」、「トップ、ボトム」と名付けられている。また、「色荷(カラー)」と呼ばれる量子数を持ち、他の粒子同様逆の電荷を持つ反クォークが存在する。
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アマルフィ海岸(イタリア)

2011-06-27 09:45:24 | 風景
アマルフィ海岸(Costiera Amalfitana)はイタリアはカンパニア州サレルノ県、ソレント半島南岸の海岸。ティレニア海・サレルノ湾に面する。ヴィエトリ・スル・マーレからアマルフィを抜け、ポジターノへ到るまでの一帯を言う。世界一美しい海岸と言われ、1997年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
土地の名前の由来はヘラクレスが愛したニュンペーの名に由来する。ヘラクレスはそのニュンペーと仲睦まじく暮らしていたが、ある日突然、彼女が死んでしまう。それを嘆いたヘラクレスはこの世でもっとも美しい土地に彼女を葬り、街を切り開いて彼女の名を付けた、とされる。
30 キロメートルに及び海岸線には斜面に張り付くように小さな町が点在している。その中で最も大きな町がアマルフィ。降り注ぐ太陽と白い町並みがまぶしい高級リゾート地である。町の中心には千年の歴史をほこる大聖堂、アマルフィ大聖堂がある。それを取り囲むように地中海都市特有の坂道と狭い路地が複雑に入り組んで、まるで迷宮のようである。人々は中世から変わらぬ生活を続け、レモンを畑で育て、坂の下まで人の手と足で大切に運ばれる。
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ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯(タイ)

2011-06-24 15:48:53 | 風景
ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯はタイバンコク北東部に広がる森林地帯である。サラブリー県東部からナコーンナーヨック県、プラーチーンブリー県、サケーオ県北部、およびナコーンラーチャシーマー県、ブリーラム県南部をまたいでカンボジア国境まで広がる広大な森林地帯であり、カンチャナブリー県、ターク県などに広がる西部森林地帯(Western Forest Complex)に対して東部森林地帯(Eastern Forest Complex)と呼ばれることもある。
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ビガン歴史地区(フィリピン)

2011-06-23 15:02:01 | 風景
ビガンは、ルソン島のマニラの北、約400kmにある都市。16世紀からのスペインによる統治下で商業、貿易の拠点として栄えた。スペイン統治時代の街の名前は、シウダー・フェルナンディナ (Ciudad Fernandina) 。このころ築かれたユニークな街並みは、スペイン、中国、ラテンアメリカの影響を受けているといわれている。マニラやセブにも同様の街並みが存在したが、太平洋戦争時、ビガンの街並みだけは奇跡的に戦渦を逃れた。
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オーストラリアのゴンドワナ多雨林群

2011-06-22 15:43:14 | 風景
オーストラリアのゴンドワナ多雨林群は、ユネスコの世界遺産に登録されているオーストラリアのクイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の一部に広がる自然保護地域の総称である。
当初、1986年には「オーストラリア東海岸の温帯および亜熱帯雨林公園」(Australian East Coast Temperate and Subtropical Rainforest Park)の名称で登録されていたが、1994年の登録地域拡大にともなって「オーストラリアの中東部の多雨林保護区群」(Central Eastern Rainforest Reserves (Australia))に変更。さらに2007年に現在の登録名称となった。
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明日、当学院の生徒募集チラシを20000枚配布します。                    

2011-06-21 15:52:29 | 誠心学院
こんにちは。

明日、当学院の生徒募集チラシを20000枚配布します。

読売新聞・朝日新聞で、茂原地区・大多喜地区・一宮地区・

長生郡地区に配布します。


夏期講習が近いですから

ご関心のある方はお早めにご連絡ください。



日記@BlogRanking

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日本の山(蔵王)

2011-06-20 12:33:09 | 風景
蔵王連峰(ざおうれんぽう)は、奥羽山脈の一部を
構成する連峰である。山形県と宮城県の両県南部の
県境に位置する。主峰は熊野岳(1,841m)であり山
形県側に位置する。『日本百名山』においては蔵王
山と紹介されている。単に蔵王と呼ぶ場合は、北を
山形自動車道、東を東北自動車道、南を国道113号、
西を国道13号で囲まれた地域にある峰々や高原など
の総称である。

活火山であり、新噴気口や火口湖の御釜が見られる
(いずれも宮城県側)。火山の恩恵である温泉が両
県の裾野に数多く存在し、スキー場も多く設置され
ている。両県における主要観光地の1つ。

2007年、「蔵王火山」として日本の地質百選に選定された。


日記@BlogRanking

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知床

2011-06-17 12:15:35 | 風景
北海道の東端にあるオホーツク海に面した知床半島と、その沿岸海域が登録の対象となっている。半島中央部は、千島火山帯が貫き、海岸線は荒く海に削られた地域である。冬には世界で最も南端に接岸する流氷が訪れる。この流氷により大量のプランクトンが、サケなどの豊富な魚介類が生息する。サケは秋に知床の河川を遡上し、ヒグマやオジロワシなどに捕食される。これらの動物の排泄物および死骸は、植物の栄養素として陸地に還元される。このような、海と陸との食物連鎖を見ることのできる貴重な自然環境が残る点が国際自然保護連合(IUCN)に評価され、2005年に世界自然遺産の登録物件となった。

日本では、自然遺産として3件目の登録。また、海岸線から約3km沖まで登録地域となり、日本で初めて海洋を含む自然遺産登録物件となった。
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