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TV放送

プライム10・・・6月8日(金)放送
パリ・オペラ座での歌舞伎公演のドキュメンタリー

2007年3月、パリ・オペラ座で歌舞伎公演が行われた。
團十郎様は「これは、歌舞伎にとって歴史的な1ページであること。」
と仰っておられました。
市川團十郎様と海老蔵様親子が家の芸「勧進帳」で世界の檜(ひのき)
舞台に挑みました。しかも弁慶を日替わりで演じるという様な配役。
※出演者は市川團十郎様, 市川海老蔵様, 市川亀治郎さん, 市川段四郎さん他

TV放送の内容
弁慶を日替わりで演じるという様な配役。それぞれ演じ方にこだわりがある。
花道がない舞台で最後の飛び六方をどうするか?
客席の通路を使うことにこだわる海老蔵様と幅(確か?90センチ)が狭いので
お客様にも危ないからと舞台を横切って入ることにする團十郎様。
この話は、確か?生活ほっとモーニング!に出演された時も話されていました。
「客席の通路を使うことは危険!もし金剛杖がお客様にあたってしまったら」
申し訳ないと・・・仰っておられました。

今年1月の松竹座の「勧進帳」で、その楽屋で毎日自分の台詞を録音してチェック
している團十郎様!そして、この舞台の合間に劇場を借りて板に描かれた松の絵
(パリオペラ座で使う新しい松羽目の松の絵)のチェックをされるなんて・・・
改めて素晴らしい方だなと思いました。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 1 )
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コメント
 
 
 
観ました! (ロワン)
2007-06-12 17:10:39
私は 後半の30分、松羽目の松の色を 直すように
 指示している所からでした

両者の サワリの部分や 「飛び六法」の違いを
 観られたので 大満足です

やはり 客席に向って 引っ込むほうが 
 迫力がありますね
  若くなければ 出来ないことですが。
 
 
 
毎回の録音チェックに感動! (ぴかちゅう)
2007-06-13 21:00:23

私が最初に聞いた團十郎丈の台詞は、大河ドラマ「花の乱」の足利義政でした。あまりの大根さにあっけにとられましたっけ。台詞回し重視派なもんですから(^^ゞ
自分の欠点をしっかりとわかって、毎回毎回録音してチェックしているお姿をみて、胸を打たれました。病気復活後の團十郎丈の舞台はもう本当に引き込まれてしまいます。台詞もまだまだと思うところは多々ありますが、トータルとしての大きさがあって、この円熟期を見逃すまいと思っています!
 
 
 
ロワン様へ (dream)
2007-06-13 23:31:53
コメントありがとうございます。
ロワン様もTV放送をご覧になられたんですね。
弁慶を海老蔵様が富樫を團十郎様の配役・・・
是非とも観たいですよね。
(日本では観られそうもない配役ですからね)
もちろん飛び六法での引っ込みの違いも興味深いです!
さて、今月の観劇予定は何時ごろでしょうか?
ブログの記事をUPされるのを楽しみにしております。
 
 
 
ぴかちゅう様へ (dream)
2007-06-13 23:59:05
TB&コメントありがとうございました。
>毎回の録音チェックに感動!
ホント!私も驚きました。
(團十郎様の台詞→確かに独特の台詞回しですよね)

「パリオペラ座」での歌舞伎の舞台に向けて、PCで
いろいろチェックされておられましたよね。
マウスを左手で使っておられ、改めて左利きで
いらっしゃる事を大変だろうなぁ~なんて感じました。
所作を始めとして和物は右利きでしょう?から・・・。

弁慶を海老蔵様が富樫を團十郎様の配役・・・
是非ともDVDで観たいですよね。
(日本では観られそうもない配役ですからね)
 
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07/06/08 ドキュメンタリー「オペラ座の弁慶」 (ぴか の観劇(芸術鑑賞)日記)
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