おとぎのお家と青い鳥

本ブログでは、主に人間が本来持つべき愛や優しさ、温もり、友情、勇気などをエンターテイメントの世界を通じて訴えていきます。

~ビル・ゲイツの誕生日を祝う会~『The top dream』 1

2009-06-16 11:14:09 | 人・愛・夢・運命・教育・家族・社会・希望

 



<本会議事録内容>


■ 本会代表者 長友隼人(25歳)

住所 / 〒143-0016 東京都大森北1-3-7サファイヤ北ビル401 バセル株式会社

℡ / 03-3767-1456

■ 本会代表世話人 須崎隆太(29歳)

住所 / 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-2-23 株式会社スタイル

℡ / 03-5338-6363


■ 本会実施日 毎月28日 PM700~PM900迄
■ 本会参加資格 性別、年齢は問わない
■ 本会内容 ビル・ゲイツ氏が大好きな、特別ゲストによる思いやメッセージなどの語り・報告及び、参加アーティストによるミニコンサートなど。
■ 本会参加費 1万円

■ 本会開催場所 庄や目黒店(地図は、下記添付。)

住所 / 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-1-2 七幸ビル2・3階

℡ / 03-3779-4491

地図

 


■ 本会名称 ~ビル・ゲイツの誕生日を祝う会~『The top dream』

■ 企画・主催 石坂まさを事務所

本会についての問い合わせ先

住所 / 〒141-0021 東京都品川区上大崎3-5-8 アクロス目黒タワー1501

℡ / 03-5793-5706 担当 下家 猪誠

mail /
m_ishizaka518@yahoo.co.jp


<企画趣旨>

1955年10月28日、米ワシントン州のシアトルに、20世紀最大の1人のビジネスマンが誕生した。彼の名前こそあのマイクロソフト社(株式の時価総額は、2007年10月現在、約33兆円で世界3位である。)の生みの親、ビル・ゲイツ(ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世)である。

彼が、後の“Microsoft Windows”のソフト開発の原点となるコンピュータと初めて出遭ったのは、彼が私立レイクサイドスクールに通っている時(13歳の時)に母親クラブの発案で、母親クラブが学校側と交渉して生徒にコンピュータを与え、自由に使わせるようにしたのがきっかけだったという。

そして、初めてそのときコンピュータに触れたビル・ゲイツは、“自分で作ったプログラムが動くかどうか?”、すぐに結果を得ることが出来るコンピュータというマシンの虜になり、その頃からプログラムを作ったりそれを改良して友達と見せ合ったりして、心からコンピュータというマシンと遊ぶことを楽しんでいたという。

おそらく、もしもこのときのコンピュータとの出会いがなかったら、ビル・ゲイツが20世紀に類を見ないサクセスストーリを作り上げ、現在ライバル企業とって難攻不落の要塞である“Microsoft 帝国”が誕生することはなく、彼自身が世界的に情報技術業界において“IT革命の先駆者や帝王”と呼ばれることはなかったかもしれない。

本企画、~ビル・ゲイツの誕生日を祝う会~『The top dream』の第1の目的は、彼がマイクロソフト(株)の最後の会長兼CEOとして来日した2008年5月の講演のスピーチの中で強調し、これから取り組む大きな問題として語った「若いデベロッパーのサポート」と「人材育成」である。

この講演の中で、ビル・ゲイツは「昔はわたしも若いデベロッパーだった。若い力から新しい発想が生まれる」と述べている。

そして第2の目的は、彼がマイクロソフト(株)のCEOやCSA仕事を退き、第二の人生の仕事として妻のメリンダ ゲイツ女史と一緒に行っている、世界最大の慈善団体「ビル アンド メリンダ ゲイツ財団」ように、本会の参加者から広く寄付金を募り、本会の寄付金の一部が世界のエイズ、マラリア、結核の病気の根絶や教育改善の活動などに役立てるようになることである。


ビル・ゲイツの略歴

1955年10月28日にシアトルで、ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ・シニア(法律家)とマリー・マクスウェル・ゲイツ(銀行役員秘書)との間に生まれ。

1967年、シアトルの私立レイクサイド中学・高校に入学。レイクサイド校で、DEC社のPDP-10に出会い、そこでコンピュータに興味を持つ。高校生のとき、友人のポール・アレン(後のマイクロソフト社創立メンバー)と出会う。

1973年に、ハーバード大学に入学。この時期、後のマイクロソフト社員となるスティーブ・バルマーと知り合う。

1975年、BASICインタプリタの作成に成功し、莫大な報酬を得たのをきっかけに、ポール・アレンの説得によりこれまで在籍していたハーバード大学を休学し、アレンと共に現在のマイクロソフト社(当時の名称は、Micro-Soft。)を創業した。

1980年、IBMよりOSの開発を要請され、その報酬で現在のマイクロソフト社基礎を作る。

1990年代後半、Microsoft Windowsが世界1位の市場占有率となり、初めて“ビル・ゲイツ”という彼の名が世界に知れ渡る。

2000年、マイクロソフト社のCEO職を辞任し、会長就任。2006年より、13年連続で世界長者番付の世界一(日本円で、約5兆3000億円。ちなみに、2007年に世界長者番付の第1位の座を、中南米の携帯電話会社América Móvilなどを所有するメキシコの富豪、カルロス・スリム・ヘルに譲るが、2009年度には再び世界長者番付の第1位に返り咲いた。

2008年7月に会長職にはとどまるものの、第一線のフルタイムの仕事から退き、妻のメリンダ・ゲイツと共に、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団での活動を重視するようになる。

■ メッセージ 本会代表世話人 須崎隆太

ビル・ゲイツと友達に・・・

みなさん初めまして。須崎隆太と申します。
突然ですが、ビル・ゲイツと友達なって語り合ってみたいとおもいませんか?
「なんだ、コイツは?」と思った人も思わない人も、とりあえず最後まで読んでください。
この不景気の時代、マイナスな話ばかりでハッキリ言ってウンザリです。これからの日本を背負っていく私たちが、こんな不景気の波に乗っている場合じゃないと思います。
そこで、どうすればよいか考えた結果が・・・
夢を語り合える熱い友達がいれば、きっとこれからの日本を変えていけるのでは?と思いました。
そこで、僕が真っ先に浮かんだ人間が、ビル・ゲイツ!
なんといっても、一代で世界一の大富豪の上り詰めた、アメリカンドリーマー・・・
そんな熱い彼と友達になって、夢を語り合うことが出来たら、最高じゃないですか?
その夢は、どんな夢でもいいと思います。
大切なのは、自分の夢を真剣に語ることと、人の夢を真剣に聞ける心・・・
この二つの気持ちがもてれば、みんなで夢に向かって、成功していけるのでは?
ワクワクしませんか?
そんな熱い仲間が、日本中で自分たちを支えあっていけたら。
そして、僕にも子供が出来たときに・・・
「大人って、夢があってカッコイイなぁ」「早く、大人になりたいなぁ」
と、思われる世代づくりができれば、もう最高だと思います。
大切なのは、まず一歩を踏み出すこと!
あなたが、大きな夢や勇気を持てば、必ずビル・ゲイツと友達になれずはず。
ここまで読んでいたらければ、とりあえず僕とあなたは夢を語り合える仲間ですね。(笑う)
ついでに、ビル・ゲイツと夢を語っちゃいましょう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。


恋の矢「ハッピーハウス」


ハッピーハウス / ビジネスパートナー・協力者の募集!

『ハッピーハウス』は、この度いよいよ日本を出発点とした国境線や人種、宗教などの壁をすべて取り払い、全世界の人々が同じ「地球民」として貧困の差別がなく平和に暮らせるようにするための先導者としての、慈善事業ビジネス活動団体を立ち上げてその愛と希望の矢を世界に向けて放つことにしました。

現在、『ハッピーハウス』ではそのためのビジネスパートナー及び協力者の募集しています。

◎その対象になる慈善事業ビジネス活動類は、次の通りです。

1:世界の国々への政党政治ノウハウの提供

2:世界の国々への農業生産ノウハウ(第六次産業を含む)の提供

3:世界の国々へのエンターテイメント教育・健康指導ノウハウの提供

4:世界の国々への企業・商業ビジネスノウハウの提供

5:世界の国々への男女平等労働・生活権利取得ノウハウの提供

6:その他


※本件の詳細内容のお問い合わせにつきましては、上記の携帯電話かメールにてご連絡ください。

携帯 /  090-1990-3944  担当 下家 猪誠(しもいえ いせい)

メールアドレス / m_ishizaka518@yahoo.co.jp





 



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