既往に脳梗塞(麻痺はほとんど無い)と糖尿病。
今回の入院のきっかけは、大腿部頸部骨折。
そして、現在、在宅復帰への一番の課題は認知機能の低下だと。
病院側からの情報では、
説明したことも忘れていることがおおい。
物事にこだわることもしばしばあり、それが元で同室者とトラブルになっている。
血糖のコントロールや内服を、本人一人には任せておけないので、
できるだけ、家族や介護サービスが関わった方がよい、
との方針。
在宅後は、日中独居状態。
もともと、外に出ることは好きではない。
買い物も、生協などの通販を利用。
ご近所のかたが尋ねてこられ、お料理等を振る舞うことはあったと。
現在、どのようなサービスを利用するかについては、
入院先のソーシャルワーカーさんを中心に話が進んでいる。
日中独居とはいえ、別居のお子さん方の協力もよく、
入院前から、ちょくちょくと、訪問はしてくださっていたそうだし、
これからもそうすると。
それで、子どもさん方が来られない日は、ヘルパーさんにできるだけ来てもらって、
デイサービスを1日利用。
食事は、糖尿病の悪化が心配なので、配食サービスを利用、と
話が進んでいる。
でもね・・・。
そこは、もと調理師さん。
先日、外出練習の時にお会いしたときも、
ほうれん草の洗い方だとか、何かの味付の仕方なども、自分流がおありのようだ。
デイサービスの利用に当たっても、昼食は配食サービスのお弁当の所ではなく、
厨房で手作りをしている、ということで、そのデイサービスの利用を了承されたくらいだ。
退院時には「配食サービスを利用する」ということに同意され、数日は食べられたとしても、
果たして、それが毎日となると・・・。
病院にいると、どうしても「できない」ことが目立ってしまうかもしれない。
いくら、退院に向けて、お薬を自己管理してくださいね、といっても、
高齢者の場合、入院前に自己管理をされていた方は、それっくらいできる、と
さほど、きっちりと取り組もうとはされないことの方が多いのでは?
となると、そこで見ている医療関係者は、
内服管理ができない。心配だ。サービスも使ってなんとか・・・
となってしまう。
でも、利用者さんは、ADLが比較的よくって、
もともとが、独りでいるのが苦にならない。むしろ、気楽でよい、
というタイプの利用者さんだと、
たちどころに、ヘルパーさんへの苦情が来て、「もう、利用しません」
ということにもなりかねない。
そして、一度、このサービスは私には向かない、と思われてしまうと、
次に、本当に必要だ、となったときに「あのサービスは・・・」と拒否されてしまうことも。
医療者側や家族は「見守り」と思っていても、
本人にすれば「自宅にかえってきてまでも、監視されているよう」と、思われてしまうかもしれない。
いくら、家族がいないときは介護サービスを使って、といっても、
絶対に一人の時間は生じてしまう。
在宅において、完全な見守り体制はとれない。
さて、どの状態で在宅生活をスタートさせるのか。
難しいな・・・。
退院まで、あと2週間。
今回の入院のきっかけは、大腿部頸部骨折。
そして、現在、在宅復帰への一番の課題は認知機能の低下だと。
病院側からの情報では、
説明したことも忘れていることがおおい。
物事にこだわることもしばしばあり、それが元で同室者とトラブルになっている。
血糖のコントロールや内服を、本人一人には任せておけないので、
できるだけ、家族や介護サービスが関わった方がよい、
との方針。
在宅後は、日中独居状態。
もともと、外に出ることは好きではない。
買い物も、生協などの通販を利用。
ご近所のかたが尋ねてこられ、お料理等を振る舞うことはあったと。
現在、どのようなサービスを利用するかについては、
入院先のソーシャルワーカーさんを中心に話が進んでいる。
日中独居とはいえ、別居のお子さん方の協力もよく、
入院前から、ちょくちょくと、訪問はしてくださっていたそうだし、
これからもそうすると。
それで、子どもさん方が来られない日は、ヘルパーさんにできるだけ来てもらって、
デイサービスを1日利用。
食事は、糖尿病の悪化が心配なので、配食サービスを利用、と
話が進んでいる。
でもね・・・。
そこは、もと調理師さん。
先日、外出練習の時にお会いしたときも、
ほうれん草の洗い方だとか、何かの味付の仕方なども、自分流がおありのようだ。
デイサービスの利用に当たっても、昼食は配食サービスのお弁当の所ではなく、
厨房で手作りをしている、ということで、そのデイサービスの利用を了承されたくらいだ。
退院時には「配食サービスを利用する」ということに同意され、数日は食べられたとしても、
果たして、それが毎日となると・・・。
病院にいると、どうしても「できない」ことが目立ってしまうかもしれない。
いくら、退院に向けて、お薬を自己管理してくださいね、といっても、
高齢者の場合、入院前に自己管理をされていた方は、それっくらいできる、と
さほど、きっちりと取り組もうとはされないことの方が多いのでは?
となると、そこで見ている医療関係者は、
内服管理ができない。心配だ。サービスも使ってなんとか・・・
となってしまう。
でも、利用者さんは、ADLが比較的よくって、
もともとが、独りでいるのが苦にならない。むしろ、気楽でよい、
というタイプの利用者さんだと、
たちどころに、ヘルパーさんへの苦情が来て、「もう、利用しません」
ということにもなりかねない。
そして、一度、このサービスは私には向かない、と思われてしまうと、
次に、本当に必要だ、となったときに「あのサービスは・・・」と拒否されてしまうことも。
医療者側や家族は「見守り」と思っていても、
本人にすれば「自宅にかえってきてまでも、監視されているよう」と、思われてしまうかもしれない。
いくら、家族がいないときは介護サービスを使って、といっても、
絶対に一人の時間は生じてしまう。
在宅において、完全な見守り体制はとれない。
さて、どの状態で在宅生活をスタートさせるのか。
難しいな・・・。
退院まで、あと2週間。













例えば、こんな方法はダメかな〜と思っています。
薬を飲む時間に目覚まし時計を鳴らす。
そして、薬を飲んでもらう。
毎回、これを繰り返す。
(目覚まし時計のセットは、支援者がセットを確認する必要はあるかもしれません)
入院中に、こんな訓練をして、
自分でできれば、サービスは無しでも・・・
と思っています。
ストレングスもそうですし、
今回は、ICFかな〜と。