ま、いいか

日々の徒然を思いつくままに。

「続・自閉症の僕が跳びはねる理由」「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」

2017-07-13 21:53:04 | 

 

「続・自閉症の僕が跳びはねる理由」

 

これも下書きが消えてしまった記事。

高校生になった東田直樹くんの本。

 

自閉症との接し方についてメモったのだったが……

アバウトながら頭に残っていると信じて、

現実的対応が必要になったとき、再読しよう。

 

 

「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」   栗原類      KADOKAWA     2016.10.9

 

何で知ったのだったか……

つい最近まで栗原類くんを知らなかった。

 

8歳で「発達障害」と診断された僕が、

なぜ自分の才能を生かす居場所をみつけて

輝けるようになったのか。

同じ障害がありながら、いつも僕を信じて導いてくれた母。

そしてアメリカの「発達障害」に対するおおらかな環境と、学んだ英語が自信を持たせてくれたこと。

されて嫌なことを人にはしないと決めた、人として愛される生き方など。

ADDの特徴である衝動性を抑え、

苦手なコミュ力を克服し、

モデル・タレント・役者として歩んできたこれまでの道のりを語る。

 

発達障害は、脳のクセで、

早期に気づき、環境を整え、正しく対処すれば、ある程度の訓練で変わることができる。

できないことができるようになるということは難しくても、生きづらさは解消できる。

 

ということは、

親をはじめとする周りの対応の仕方が問われるってことだ。

 

アメリカとの違いについて、母が言う。

 

  何か問題が起こった時に、とりあえず誰かが「申し訳ありません」と言わないと収まりがつかない、日本の状況と大きく違う。どんな問題が起こっても、誰も謝る必要はないし、誰が悪いのかなんて考える無駄な時間は必要ないのです。

 

ADHD/ADDは脳にクセがあり、その独特のクセが日常の困難を引き起こす。まずは自分の弱点を知ることが克服への第一歩。

 

基本的に発達障害児の脳は、定型発達の子どもの脳よりも疲れやすい。

 

早寝早起きと規則正しい生活は情緒の安定と発達に非常に重要。

 

「誰かが何かをしてくれるのは、君への心遣いなんだよ。それだけ大事にされている、愛されているんだよ。だからそういう人達に感謝しなさい。感謝は言葉にしないと思っているだけでは伝わらない。きちんと伝えることが感謝なんだよ」

 

常にマイペースで、自分の発想が中心になってしまうからこそ、常に自分以外の人を意識させるひつようがあるのです。それは「他人からどう思われるか」ではなく、「他人がどう感じているか」という視点です。

 

高橋医師によると

 

いわるる健常児は前頭葉で感じることで、不安を解消したり、快感を感じるが、発達障害のある子たちは、側頭葉で感じることで、不安を解消したり、快感を感じる。一部の自閉症の子が不安を解消する手段としてぴょんぴょん跳び跳ね続けたりするのもそのためだし、他動の子が少しもじっとしていられないのも、動くことで心が落ち着くから。つまり、脳のメカニズムが違う。

発達障害の子たちは体で覚えるので、前頭葉でなく側頭葉を刺激する体験が大切。なんでもいいから、体で感じることが大事。

 

高橋先生の、発達障害を持つ子どもへの対処法10か条のうち、最初の3つを書いておこう。

1   発達障害ではなく、ひとりの個人として理解する

2   孤立させない

3   周囲で環境を作る

 

短期記憶が苦手とか、短期記憶を長期記憶に結びつけられないとか、様々な実例に

アレッ、これってワタシのことかもと思うことがたくさんあった  (^^;

霞ヶ関あたりにも、思い当たりそうな人が大勢いそうだ   (笑)

 

 

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