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日々のこと

「キャッツ」大阪四季劇場

2016-10-08 | 鑑賞とか

たつじいが三途の川を渡ってしまったり阿蘇山が噴火したり
いろいろあった今週、気圧の関係か体調のせいかずっしり重かったわ〜
そんなこんなでブログも遅れたけど、先週の日曜日に行ってきた。


キャッツ

ミュージカルは映画でもなんでも、
悲しいかな関西人のサガであるツッコミ体質が発動されて、
「なんで歌うねん!」というツッコミで頭の中が占領されがちで
集中できずにあまり楽しめないかもと少し不安やったけど。
楽しかった!

まず四季の劇場であること、ほんで期間中は同じ演目しか公演しないので
舞台セットの作り込み方がまぁ素晴らしかった。
舞台から飛び出て、客席まで一体感のある作りで、
お客さんは完全にその世界に入り込んだ感覚になるのですなぁ。
セットだけやなく出演者も飛び出てきてたし。

心配していたツッコミのほうは、芝居を観ているというより、
歌とダンスのショーを観ている感覚が強くて、違和感なく楽しめたわぁ
逆に、ショーを観ている感覚が強すぎて、肝心の物語の内容が頭に入ってこず、
一緒に行った友達と「あれってどういう意味?」と内容についていけてなかった次第。

1部と2部の間の休憩時間、なんとお客さんが舞台に上がっても良いというシステムで、
舞台上のセットを間近で見たり、意外と狭い舞台とか、舞台から見た客席の景色とか、
なかなかできない経験もできて良かった。

何より歌とダンスが素晴らしかったのであります。
人前で披露する華やかな場所に至るまで、地味で地道な努力はどれほどのことやったか、
観てる人はそんな余計なことを考えず、ただその煌めきに目を奪われていれば良いけど、
もしかしたら潜在的に、その努力の上に成り立つ“地”の部分も感じて感動するんかもしれん。
今そんなふうに思った。

そんなええこと書いといてあれやけど、途中ちょいちょい意識が飛んでてん…。
暗くなると自然と眠くなる自然体。
そやけどほんまにおもろかったんですよ。何回も観たくなる気持ちが分かったわ。


そして観劇後の〆はクレープ。美味しかった!
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