超級龍熱

香港功夫映画と共に

最初で最後、一夜限りの劇場公開!洪金寶監督&主演「燃えよデブゴン10友情拳」奇跡の上映!!

2017-05-16 18:08:07 | その他

さてさて、昨日は新宿武蔵野館で「サモハン監督傑作選」の1本として上映された「燃えよデブゴン10友情拳」(10)を観て来ました。
恐らく数あるサモハン作品の中でも、その完成度においてはベストと断言したいこの「燃えデブ10」ですが、まさかその作品を劇場の大スクリーンで観れる日が来るとは!!
この日の上映を逃すともうこの映画を大画面で観る機会は2度と来ない。この「燃えデブ10」が大好きな私としては、当日のレイトショー公開に馳せ参じるべく新宿武蔵野館に赴いたわけです。
同行の戦友E君と武蔵野館に到着した私が良い意味でビックリしたのが武蔵野館内がほぼ満員状態となっていた事で、私は思わず「日本にもこの映画が大スクリーンで上映される意味と価値が判っている“龍熱者”がこんなに沢山いたのか!」と心から嬉しく思った次第です(^_^)。
肝心の映画自体は・・・もう本当に素晴らしかったです。洪金寶を筆頭に梁家仁、王虎、馮克安、楊成伍、李海生、楊威、劉家榮、銭月笙、孟海、石天ら凄腕中の凄腕武打星たちが劇中で披露する武打シーンは間違いなく世界トップクラス!素晴らしい!!
特に梁家仁扮する梁賛が王虎演じる陳華順(葉問の師匠)に詠春拳の凄味と真髄を伝授するシーンは、70年代後半に既にこのようなリアルかつ詳細な詠春練武シーンが撮られていた事に只々驚くばかりです。改めてドニー兄貴の「イップマン」シリーズのファンの方は超必見でしょう。
他にも銭月笙が梁賛の弟子役と馮克安の配下で孟海との刀使いコンビの1人2役やっているとか、ラストの余りにも有名な王虎が馮克安に叩き込む大回転飛び廻し蹴りは4テイクも繰り返し撮り直し、その1発が馮克安の喉を直撃し馮克安が窒息しそうになったとか、韓国ロケを行った「燃えデブ10」には香港バージョンとは編集が異なる崔東俊監督による韓国バージョンが存在し、その韓国バージョンは香港バージョンとはエンディングの編集が違う・・・などなどトリビアを話し出したらキリがありませんが(^_^)、そんな私も大興奮の洪金寶&王虎vs馮克安の大決闘が終わり、劇終のマークと共に満員の場内から拍手が起きた事が何よりも嬉しかったなぁ!!

そして今回の「燃えデブ10」の会場では私とFacebook朋友でドニー兄貴信者、そして詠春拳高手のAさんと久々の再会を果たせた事も嬉しかったです。
早速に私とAさんは同じく武蔵野館内のロビーで開催中の「イップマン継承ワールド」に置かれている木人椿の前でE君をカメラマンに2人で葉問ポーズを決めての記念撮影(画像参照)をしたり、交互に木人椿を叩いたり、さらには武蔵野館を出てからも3人で暫しサモハンやドニー兄貴談義に花を咲かせたりと、大変楽しい時間を過ごしました(^_^)。
そして私、E君、Aさん、3人共通の思いが「恐らくは最初で最後、たった1度の劇場公開になるであろうこの香港クンフー映画の大傑作「燃えよデブゴン10友情拳」をド迫力の大スクリーンで観れて最高の思い出になった!」でした。E君、Aさん、楽しい一時を本当にありがとうございました。

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