さて、昨日は都内某所で邱禮濤導演、デニス・トーこと杜宇航&ルイス・ファンこと樊少皇主演『イップ・マン誕生』(10)を試写(またもギリギリ最終試写)で観て来ました。
この『イップ・マン誕生』こと『葉問前傳』は以前に当ブログでもレビューしたかと思いますが、私も今回改めてジックリと日本語字幕(担当は鰒智行さん)付きで観直してみて、その劇中で杜宇航を初めとする武打星たちが見せる素晴らしい詠春拳クンフーの数々を大いに楽しんで観る事が出来ました。
原題からも判るように、この『イップ・マン誕生』は詠春拳の大家である陳華順(洪金寶!)から詠春拳を学んだ葉問青年(演じるはドニー兄貴版『イップ・マン』2部作にも出演の杜宇航。その表情からは若き日のドニー兄貴、そして葉問両人の面影が漂います。本作詠春拳顧問兼任)が、ある時は愛する女性張永成(黃奕)との恋に戸惑い、またある時はもう1人の恩師梁璧(葉問の実の息子葉準)から葉問派詠春拳とは異なるスタイルの詠春拳を習得した果てに、最後は葉問にとっては余りにも悲しい“宿命の好敵手”との闘いに直面する・・・という展開です。
他のキャストも葉問の兄弟子吳仲素に元彪(拍手!)、そして龍熱的に最も注目である葉問の義理の兄にして佛山精武館の旗手葉天賜を樊少皇が演じていますし、葉問に闘いを挑んで来る日本人武道家兄妹の北野行雄&北野由美に拳也こと澤田謙也&廖碧兒、さらには張永成の父親に林雪と、まさに充実かつマニア好みのキャストとなっています。
で、肝心の本作『イップ・マン誕生』の劇中で披露される詠春拳アクションですが、これが武術指導のトニー・リャンこと梁小熊渾身のアクション指導によって、映画の序盤で杜宇航演じる葉問が祭りで暴れる暴漢を正確かつ電撃の詠春拳で撃退するシーンに始まり、薬局内での葉問と梁璧師父の邂逅シーン、道場破りに来た北野由美を葉天賜が打ち破るシーン、そしてこの『イップ・マン誕生』における最大のクライマックスである葉問vs葉天賜の“宿命の決着戦”から、葉問と北野行雄の一騎打ちに至るまで、まさにドニー兄貴版『イップ・マン』2部作に勝るとも劣らないリアルかつパワフルな詠春拳ファイトが次々と登場します。
特に繰り返しになりますが、葉問vs葉天賜における“怒りと悲しみのマラソン・バトル”では、杜宇航と樊少皇という特出した若き武打星2人がお互いの持ち得る“パワー&テクニック”を限界まで駆使し、文字通り秘術の限りを尽くした真っ向勝負を見せており、この杜宇航vs樊少皇の一騎打ちこそ劇場の大スクリーンで観るに値する“新世紀の香港武打星屈指の名勝負”であると龍熱は断言します!!
あと忘れちゃいけない、映画の序盤でサモ・ハンこと陳華順と元彪こと吳仲素の重鎮2人が見せる実に味わい深い“目隠し練武”シーン、そして終盤で主人公の葉問に負けじと陳華順の位牌を守りながら北野軍団相手に奮闘する吳仲素の大活躍振りには、古くからの元彪迷ならずとも「元彪健在なり!」と喝采を叫ぶ事間違い無しでしょう。
日本中の香港クンフー映画ファンを大熱狂&大興奮させたドニー兄貴版『イップ・マン』2部作に続いて、今回イップ・マンこと葉問の若き日の姿を、これまたこれからの香港クンフー映画の未来を担うデニス・トーこと杜宇航が演じる『イップ・マン誕生』が劇場公開されるという快挙には、まさに1人の“龍熱者”としてこれほど嬉しい事はありません。
と言うわけで、皆さんには3月17日から「新宿武蔵野館(そうです!あの『イップ・マン/序章』と同じ上映館です!)」、または「キネカ大森」などで“鉄拳”ロードショー公開となる『イップ・マン誕生』に是非とも足を運んで頂きたいと思います!!
この『イップ・マン誕生』こと『葉問前傳』は以前に当ブログでもレビューしたかと思いますが、私も今回改めてジックリと日本語字幕(担当は鰒智行さん)付きで観直してみて、その劇中で杜宇航を初めとする武打星たちが見せる素晴らしい詠春拳クンフーの数々を大いに楽しんで観る事が出来ました。
原題からも判るように、この『イップ・マン誕生』は詠春拳の大家である陳華順(洪金寶!)から詠春拳を学んだ葉問青年(演じるはドニー兄貴版『イップ・マン』2部作にも出演の杜宇航。その表情からは若き日のドニー兄貴、そして葉問両人の面影が漂います。本作詠春拳顧問兼任)が、ある時は愛する女性張永成(黃奕)との恋に戸惑い、またある時はもう1人の恩師梁璧(葉問の実の息子葉準)から葉問派詠春拳とは異なるスタイルの詠春拳を習得した果てに、最後は葉問にとっては余りにも悲しい“宿命の好敵手”との闘いに直面する・・・という展開です。
他のキャストも葉問の兄弟子吳仲素に元彪(拍手!)、そして龍熱的に最も注目である葉問の義理の兄にして佛山精武館の旗手葉天賜を樊少皇が演じていますし、葉問に闘いを挑んで来る日本人武道家兄妹の北野行雄&北野由美に拳也こと澤田謙也&廖碧兒、さらには張永成の父親に林雪と、まさに充実かつマニア好みのキャストとなっています。
で、肝心の本作『イップ・マン誕生』の劇中で披露される詠春拳アクションですが、これが武術指導のトニー・リャンこと梁小熊渾身のアクション指導によって、映画の序盤で杜宇航演じる葉問が祭りで暴れる暴漢を正確かつ電撃の詠春拳で撃退するシーンに始まり、薬局内での葉問と梁璧師父の邂逅シーン、道場破りに来た北野由美を葉天賜が打ち破るシーン、そしてこの『イップ・マン誕生』における最大のクライマックスである葉問vs葉天賜の“宿命の決着戦”から、葉問と北野行雄の一騎打ちに至るまで、まさにドニー兄貴版『イップ・マン』2部作に勝るとも劣らないリアルかつパワフルな詠春拳ファイトが次々と登場します。
特に繰り返しになりますが、葉問vs葉天賜における“怒りと悲しみのマラソン・バトル”では、杜宇航と樊少皇という特出した若き武打星2人がお互いの持ち得る“パワー&テクニック”を限界まで駆使し、文字通り秘術の限りを尽くした真っ向勝負を見せており、この杜宇航vs樊少皇の一騎打ちこそ劇場の大スクリーンで観るに値する“新世紀の香港武打星屈指の名勝負”であると龍熱は断言します!!
あと忘れちゃいけない、映画の序盤でサモ・ハンこと陳華順と元彪こと吳仲素の重鎮2人が見せる実に味わい深い“目隠し練武”シーン、そして終盤で主人公の葉問に負けじと陳華順の位牌を守りながら北野軍団相手に奮闘する吳仲素の大活躍振りには、古くからの元彪迷ならずとも「元彪健在なり!」と喝采を叫ぶ事間違い無しでしょう。
日本中の香港クンフー映画ファンを大熱狂&大興奮させたドニー兄貴版『イップ・マン』2部作に続いて、今回イップ・マンこと葉問の若き日の姿を、これまたこれからの香港クンフー映画の未来を担うデニス・トーこと杜宇航が演じる『イップ・マン誕生』が劇場公開されるという快挙には、まさに1人の“龍熱者”としてこれほど嬉しい事はありません。
と言うわけで、皆さんには3月17日から「新宿武蔵野館(そうです!あの『イップ・マン/序章』と同じ上映館です!)」、または「キネカ大森」などで“鉄拳”ロードショー公開となる『イップ・マン誕生』に是非とも足を運んで頂きたいと思います!!
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