本題に入る前ですが、正月早々にCPUエラーが判明して、交換してからのその後でありますが…
何事も無かったかのように快調に動いております。
けど、CPUエラーでそれを交換するか…というのは、清水の舞台から飛び降りるような感じでしたね。
よくよく調べてからでないと、同じマシンを2台作る羽目になりますからね(^^;
さてさて…
この話題の始まりは、正月から始まります(苦笑)
この頃、hir@氏から「マシンいらんかね~?」という
天の声にも似たありがた~いお言葉が…。
実は、来年4月でWinXpのサポートが切れる事から、こっちも何かしら手を打たないとイカンね…っていう事を
考えており、何かいい手はないか…?と模索していたところでもあった。
そんな中での天の声「マシンいらんかね…?」
いただきます!
(実際は少し躊躇いました(苦笑))
スペックも申し分なかったし、HDDも2年に1回変えて外したヤツでちょっと時限爆弾抱えているような感じもあるが
クラッシュしても特に問題は無い。(実際はトバされるとちょっとマズイんだけどね(汗汗))
…ってな事もあって、ワクワクしながらマシンがくるのを心待ちにしてた。
そして、ブツが届いてからモノを確認。
うん。満足。
しかし、実際に部屋に持ち込んで、機器類のコネクトに入った時点ではたと気づく。
とんでもない事を見落としていた…。
DIVでなくVGA…
実は、昨年末にディスプレイを新調しまして、これと時をほぼ同じくしてCPU切り替え器も新調して
同時に使用できる台数を2台から4台に増やし、尚且つ映像出力I/FをVGAからDIV-Dに切り替えようと環境の大改造をやったのだった。
環境を良くしたのにホッコリしてて、ビデオ出力端子のことを聞くのをうっかりしていた。
(改造したのは自分なのに、なんつーお間抜けを…)
しかし、目の前に良いマシンがあるのに使わないのは勿体ないので、インタフェースをDIVで使用する手を打つことに。
…とは言っても、ただ単にDIV I/Fがあるビデオカードを買ってさくっと投入しちゃえばいいだけの話なのねん。
そういうことで早速ネット通販に…って言いたいが、取得しなきゃいけない資格がぁ~…il||li _| ̄|○ il||li
資格ゲッター・北野亭、束の間の現実逃避が終わり、机に向って残りの資格に向けて再び頭から煙を噴く…。
(まるで蒸気機関車だな…(苦笑))
…で、現実逃避したい 試験勉強云々で大体3ヶ月経過。
ある程度手が空いたところで早速パーツ選定。
今回は条件がかなり厳しい。
使用できるI/FはPCIスロットなので、描画速度等は大きく求めることができない。
…かといって、貴重な拡張スロットを2つも犠牲にできない。
本来ならちょっとメジャーなメーカーに突っ走るのだが、今回は冒険に出た。
あの「黒サングラス男」で有名な玄人志向。
実は、初めて玄人志向のパーツを手に入れる事になる。
…というのも、PCIスロットのグラボが出ているっていったら、ここぐらいしか無かった…と思っただけなんだけどね。
今回、OSはWin7 Pro.でやるが、Radion系のチップのものを使うと、FireFoxを起動させるも強制終了を食らうという問題が発生しているので
(原因は2月頃に出た修正パッチが悪さしているのだが…)
この問題を避けるため、何も問題が起きていないチップの一つ、NVIDIAのGeForcにすることにした。
選んだパーツはGF-GT610-LP1GHD。
改造自体はあっさり終わるのねん。
そんでもって、インストールするのだが、ドライバを入れない限り新しいグラボからビデオ出力ができないので
前に使っていたディスプレイを繋げてインストール&ドライバ投入。
新しいグラボから画像出力ができるようになって漸くCPU切り替え器にコネクトして、パッチのインストール開始。
(例のごとく長いんだわこれが…)
これで、やっと問題なく使えるようになったのだが、BIOSの設定とかは、一回CPU切り替え器から切り離して、古いディスプレイに繋げて
やるしかない。
やり方があるんだろうが、模索する時間までとれなかったので、ひとまずこれで…。
一通り終わると、今度は欲が出てくる。
もうちょっと早くすることはできないだろうか…?
そこで、メモリに目を付けた。
このマシンのメモリ規格は何を使っているのだろう…?と調べると、まぁなんてラッキー。
今のメインマシン(2代目Lime)と同じDDR3-1333 PC-10600だった。
おっ!これって、2代目Limeが色々と不調を訴えだした内の一つ、メモリエラーの確認ができるじゃないか?
ということで、ちょっと確認。
結果、1組目のメモリが完全にアウトだった事が判明。
やっぱり複合的要素だったか…。
だが、安心するのはまだ早い。
実は後に判って再度「勿体ない!」と嘆くことになるのだが、新マシンに入っているOSは32bit版。
よって、どんなに詰め込んでもMax4GBしか読み込んでくれないのだ。
しかし、手持ちは4GB×2枚。
DDRは基本的に2枚1組で動作するので、1枚が完全にダミーとなってしまう。
(ちなみに、1枚差しだとうんともすんとも言わなかった… _| ̄|○ )
現実から目を背けたいとことだが32bitOSの宿命であるため、どうあがくこともできずに断念。
こんなんで、とりあえずこれで作業が終了。
名前は、いつもセイバーJのキャラクターからやってますが、今回は御庭番・玉三郎から「TAMASABUROH」とした。
遂にじっちゃんが出てきたぞーい!w
何事も無かったかのように快調に動いております。
けど、CPUエラーでそれを交換するか…というのは、清水の舞台から飛び降りるような感じでしたね。
よくよく調べてからでないと、同じマシンを2台作る羽目になりますからね(^^;
さてさて…
この話題の始まりは、正月から始まります(苦笑)
この頃、hir@氏から「マシンいらんかね~?」という
天の声にも似たありがた~いお言葉が…。
実は、来年4月でWinXpのサポートが切れる事から、こっちも何かしら手を打たないとイカンね…っていう事を
考えており、何かいい手はないか…?と模索していたところでもあった。
そんな中での天の声「マシンいらんかね…?」
いただきます!
(実際は少し躊躇いました(苦笑))
スペックも申し分なかったし、HDDも2年に1回変えて外したヤツでちょっと時限爆弾抱えているような感じもあるが
クラッシュしても特に問題は無い。(実際はトバされるとちょっとマズイんだけどね(汗汗))
…ってな事もあって、ワクワクしながらマシンがくるのを心待ちにしてた。
そして、ブツが届いてからモノを確認。
うん。満足。
しかし、実際に部屋に持ち込んで、機器類のコネクトに入った時点ではたと気づく。
とんでもない事を見落としていた…。
DIVでなくVGA…
実は、昨年末にディスプレイを新調しまして、これと時をほぼ同じくしてCPU切り替え器も新調して
同時に使用できる台数を2台から4台に増やし、尚且つ映像出力I/FをVGAからDIV-Dに切り替えようと環境の大改造をやったのだった。
環境を良くしたのにホッコリしてて、ビデオ出力端子のことを聞くのをうっかりしていた。
(改造したのは自分なのに、なんつーお間抜けを…)
しかし、目の前に良いマシンがあるのに使わないのは勿体ないので、インタフェースをDIVで使用する手を打つことに。
…とは言っても、ただ単にDIV I/Fがあるビデオカードを買ってさくっと投入しちゃえばいいだけの話なのねん。
そういうことで早速ネット通販に…って言いたいが、取得しなきゃいけない資格がぁ~…il||li _| ̄|○ il||li
資格ゲッター・北野亭、束の間の現実逃避が終わり、机に向って残りの資格に向けて再び頭から煙を噴く…。
(まるで蒸気機関車だな…(苦笑))
…で、
ある程度手が空いたところで早速パーツ選定。
今回は条件がかなり厳しい。
使用できるI/FはPCIスロットなので、描画速度等は大きく求めることができない。
…かといって、貴重な拡張スロットを2つも犠牲にできない。
本来ならちょっとメジャーなメーカーに突っ走るのだが、今回は冒険に出た。
あの「黒サングラス男」で有名な玄人志向。
実は、初めて玄人志向のパーツを手に入れる事になる。
…というのも、PCIスロットのグラボが出ているっていったら、ここぐらいしか無かった…と思っただけなんだけどね。
今回、OSはWin7 Pro.でやるが、Radion系のチップのものを使うと、FireFoxを起動させるも強制終了を食らうという問題が発生しているので
(原因は2月頃に出た修正パッチが悪さしているのだが…)
この問題を避けるため、何も問題が起きていないチップの一つ、NVIDIAのGeForcにすることにした。
選んだパーツはGF-GT610-LP1GHD。
改造自体はあっさり終わるのねん。
そんでもって、インストールするのだが、ドライバを入れない限り新しいグラボからビデオ出力ができないので
前に使っていたディスプレイを繋げてインストール&ドライバ投入。
新しいグラボから画像出力ができるようになって漸くCPU切り替え器にコネクトして、パッチのインストール開始。
(例のごとく長いんだわこれが…)
これで、やっと問題なく使えるようになったのだが、BIOSの設定とかは、一回CPU切り替え器から切り離して、古いディスプレイに繋げて
やるしかない。
やり方があるんだろうが、模索する時間までとれなかったので、ひとまずこれで…。
一通り終わると、今度は欲が出てくる。
もうちょっと早くすることはできないだろうか…?
そこで、メモリに目を付けた。
このマシンのメモリ規格は何を使っているのだろう…?と調べると、まぁなんてラッキー。
今のメインマシン(2代目Lime)と同じDDR3-1333 PC-10600だった。
おっ!これって、2代目Limeが色々と不調を訴えだした内の一つ、メモリエラーの確認ができるじゃないか?
ということで、ちょっと確認。
結果、1組目のメモリが完全にアウトだった事が判明。
やっぱり複合的要素だったか…。
だが、安心するのはまだ早い。
実は後に判って再度「勿体ない!」と嘆くことになるのだが、新マシンに入っているOSは32bit版。
よって、どんなに詰め込んでもMax4GBしか読み込んでくれないのだ。
しかし、手持ちは4GB×2枚。
DDRは基本的に2枚1組で動作するので、1枚が完全にダミーとなってしまう。
(ちなみに、1枚差しだとうんともすんとも言わなかった… _| ̄|○ )
現実から目を背けたいとことだが32bitOSの宿命であるため、どうあがくこともできずに断念。
こんなんで、とりあえずこれで作業が終了。
名前は、いつもセイバーJのキャラクターからやってますが、今回は御庭番・玉三郎から「TAMASABUROH」とした。
遂にじっちゃんが出てきたぞーい!w