おがさわら歯科医院 院長のブログ

札幌市東区にある歯科医院「おがさわら歯科医院」院長によるブログです。

感謝

2010年04月16日 | Weblog
早いもので来月で、自分が歯科医院を開業してから丸三年となります。

歯科界が厳しい経済状況に取り巻かれております中、
なんとかここまでこられたのも、
自分を信頼し歯科治療を共に作り上げてきた患者さんたち、
開業以来変わることなく日々付いてきてくれた衛生士さんたち、
歯科診療をサポートしてくれる歯科技工士さんたち、
日々診療で使う機器を販売・修理してくれる業者さん、
歯科材料や薬剤を供給してくれる歯科材料店さん、製薬・薬卸業者さんたち、
感染性廃棄物を回収・処分してくださる業者さん、
会計関係をお世話していただいている先生、
歯科界の先輩・同期・後輩諸先生方、
歯科医師会野球部の諸先生方、
一緒に楽しみ、苦しんでくれる友人たち、
そして、喜びを癒しをくれる家族たちetc・・・。
皆様のお陰です。

数え切れないほどの方々に、
「ありがとうございます」。
支えられ、自分はなんとか3年を過ごすことが出来ました。
自分は、横浜ベイスターズとミニを愛しながら、
良き関係を築いて行ける様、努力してゆきます。
どうぞこれからも、よろしくお願い致します。
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スポーツと歯

2009年04月21日 | Weblog
しばらくぶりのブログ更新となります。

ようやく北海道も雪が解け、
春の訪れを実感できるようになりました。
スタッドレスタイヤから夏タイヤにいつ換えるか?
を悩むと共に、ウインタースポーツ以外の
屋外スポーツを楽しむ季節到来、といえます。

現在地で歯科医院を開業してからすぐ、
同業の先生方たちの軟式野球チームに入れていただきました。
(札幌市内だけでも6チームあります。野球好きのドクター多し)
ゴールデンウィークを過ぎてから、
6月の大会に向けて毎週練習が始まります。

大学生の頃も少しだけ朝野球をやってはいましたが、
どちらかというとやるより見る方が多かった自分。
どうせやるなら上手くなりたいと少年向けDVD付き教本を見たり、
硬式野球を含め本格的に野球をやっていた先生方から教わりながら、
野球を楽しんでいます。
野球の楽しさを改めて実感すると共に、
何歳からスポーツを初めても遅いということは無いのだな、
と感じています(アマチュアレベルでの話ですが)。
また、自分で動くようになると球場・テレビでの野球観戦の着眼点が変わり、
プロ選手の凄さを再認識させられます。

プロ、といえば、もう一ヶ月以上前の話となりますが、
WBCでの日本連覇、凄かったですね。
出場選手の一人、対韓国戦で負傷した
横浜ベイスターズの主砲・村田選手(もうじき一軍復帰です)
の口元が村田選手の口が青かったのが気になりませんでしたか?
村田選手は打撃時にマウスピースを使用しています。
前歯の部分が青い材料を使っているため、青く見えたのです。
(青はベイスターズチームカラーに合わせたのでしょうね)
テレビ、新聞によると
「常に同じ力でかみ締めることが出来、勝手に力が入ってくれる」
という使用後の感想を持っているようです。
ソフトボール全日本代表・上野選手もマウスピースを用い、
最も力がでる位置の咬み合わせを常に再現できるようにしている、
と聞きます。
また、1980年代から1990年代に南海ホークス、近鉄バファローズ、
福岡ダイエーホークスで活躍した山本和範選手もマウスピースに似た
テンプレートという器具を用い、咬む位置の修正を行っていました。

スポーツ用マウスピース(マウスガードということもあります)は、
アメリカンフットボール、ラクロスなど、
歯や顎の保護のため装着が義務付けられているスポーツがあり、
スポーツ用品店や通信販売で既製品は容易に入手できます。
が、あくまで既製品のため個人差には対処困難です。
歯科医院では、ひとりひとり型取りを行い、
その方のみのマウスピースを作成できます。
口にぴったり合ったマウスピースは、
歯や顎の保護のみならず、
スポーツパフォーマンス向上につながるかもしれません。

保険の利かない治療ですが、気になる方は、
お近くやかかりつけの歯科医院で聞いてみてはいかがでしょうか?






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明日はバレンタインデー、ということで

2009年02月13日 | Weblog
 「チョコレート」が大変脚光をあびる季節ですね。
さて、おやつとして親しまれた頃から、
「虫歯になるから」とアメと並び悪者扱いされてきた側面を持つチョコレート。
そのことを思うと、食べることに躊躇してしまうことも・・・。

映画「チャーリーとチョコレート工場」のワンシーンに、
ジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカの子供時代が出てきます。
父親である厳格な歯科医師が「お菓子は虫歯の素」と云いながら、
ウォンカがハロウィンで貰ってきたチョコレートを含むお菓子を暖炉で
燃やすシーンがあります
(これは息子を思うことあまりの極端な行動ではあるのですが)。
お菓子=虫歯の方程式に則るならば、
あれほどストレートな表現はないでしょう。

「チョコレートを食べると、なぜ虫歯になるの?」
かというと、チョコレートに含まれている糖分(特にショ糖)
を分解して酸を産生する細菌群が口の中に存在しているからです。

では、糖分を口の中の虫歯菌が酸を作らないキシリトールに代えれば?
ということで生まれたのが
「歯医者さんが作ったチョコレート」という商品。
糖分はキシリトール100%です。
キシリトールは虫歯菌が酸を作る素にならず、
また磨き残しと虫歯菌のベタベタをサラサラにして清掃しやすくします。

そして、チョコレートの原料の一つであるカカオに含まれるポリフェノールの作用も虫歯の抑制に役立つことがわかって来ました。
(同様にポリフェノールを含むワイン、お茶、ウーロン茶でも効果があります)。
他にもポリフェノールは動脈硬化、抗ストレス等に効果があるといわれています。

チョコレートには様々な有用効果があります。
美味しく楽しみながら虫歯予防の選択として、
「歯医者さんが作ったチョコレート」を選ぶというのは良いと思います。
(私の医院でも販売しています。
歯科専売商品ですが、通販でも入手できるようです)
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歯の神経を取った、または神経が死んでしまった歯の漂白について

2008年11月19日 | Weblog
患者さん本人がかなり気にしつつ、
「治るのかな?」
「どんな方法で?」
という悩みを歯科医院で聞きにくいものとして、
「歯の変色」
があると思います。
「気になっていませんか?」と患者さんに尋ねてみると、
「実は・・・」というパターンが多いです。

お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさん(細い方)の
「歯の神経が死んじゃって、歯の色が黒いんです」
という感じでネタに使ってるのを見た事がある方は多いと思いますが、
真ん中の前歯はかなり目立ちますから、
ご本人はネタにする必要が無ければ
「治したい」と思っているのではないでしょうか?

歯と強くぶつけたりすると、
時間の経過と共に歯の神経が死んでしまうことがあります。
神経と共に血管も存在しており、
その中の血液成分が歯にしみこみ、歯を黒く変色させてしまいます。
また、血液成分によるものだけでなく、
神経を取った歯は、枯れ木のような状態のため、
自然とグレイっぽく変色してしまいます。

こういった歯の変色は、意外なくらい簡単に改善できます。
レントゲン撮影をし、歯の根の消毒が必要か検査します。
根の状態に問題が無ければ、歯の裏側から穴を開け、
漂白の薬剤をいれ、蓋を行います。
ほぼ1,2回で、通常の色に回復することが可能です
(状態により回数は変わります)。
漂白処置自体は保険外治療となります。

意外なくらい改善効果が高いですので、
気になる方は歯科医院での相談をお奨めします。
変色した歯が白くなると、笑顔も変わると思います。





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金属製バネを使わない部分義歯(入れ歯)について

2008年07月04日 | Weblog
 おがさわら歯科医院が力を入れている治療方法の一つに、

「金属製のバネを使わない部分義歯(入れ歯)」

があります。
部分義歯(入れ歯)を保険診療の適応範囲で作成すると、
金属製バネを必ず使わねばならない、
という規則があります。
この金属製バネは義歯の動きを止め、
また咬む力を過剰に歯ぐきに掛けないためにも必要なものです。
しかし、結果として、口の端又は前歯に金属の「キラリ」とした輝きが
見えるようになってしまいます。
また、金属は咬む力での変形が起き難いため、
金属バネを掛けている歯に過剰な負荷が掛かり、
歯の寿命を短くしてしまうこともあります。
金属アレルギーの患者様でも使用できる長所もあります。
そういった保険診療で作成した義歯の欠点をなくすためには、
保険外診療にならざるを得ないです(多少心苦しいですが)。

私の診療所では、そういった保険外の部分義歯
「バルプラスト」
で患者様の満足度を高めるようにしています。
しなやかで、軽い「スーパーポリアミド」を使用した義歯です。
今まで薬事法の関係から、日本国内では使えず、
「完成品の個人輸入」という方法で患者様に提供してきました。
しかし、日本でも薬事法が変わり、
この「スーパーポリアミド」が今後国内でも使用できそうです
(保険適用は難しいと思いますが)。

金属のバネは見えない義歯は、患者様の笑顔を確実に変えています。
その笑顔を見るたび、うれしくなります。


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おがさわら歯科医院が目指すもの(2)

2008年06月27日 | Weblog
おそらく多くの方々にとって、あまり足を踏み入れたくない所・・・。
そんなネガティブなイメージがあるであろう「歯科医院」。
日本だけでなく、世界の方々にとっても同様なようでして、
「行きたくない所・ベスト(ワースト?)3」を調査すると、
ほとんどの国で「歯科」がランクインしている、
という記事を以前見た事があります。

この「よくないイメージ」が、
どれだけ「早期発見・早期治療」を妨げていることでしょう。

「歯科へ行く」事が気軽になれば、
痛みも少なく、治療期間も短くて済みます。
私達歯科医療従事者も、苦痛で歪んだ表情の患者様を見ると辛くなります。

「歯科へ行く」ハードルが低くなれば・・・。
この考え方から、私の歯科医院の設計が始まりました。
歯科医院に多い「白」「銀」の色調を出来るだけ使わないようにしました。
上記二色は清潔感はあるものの、緊張感を高める感じがしたからです。

同じ思いで、私の趣味や、興味あるものたちが色々置いてあります。
待ち時間の暇つぶしや、患者様との会話の接点になれば、と思います。

現在、野球シーズンの真っ只中ですので、
医院内では年齢性別問わず、患者様と野球の話題が多いです。
地元・ファイターズが中心ですが、私ひいきのベイスターズの話も・・・。
秋には、ラリー・ジャパンの話題も多くなるでしょう。

では、失礼致します。
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おがさわら歯科医院が目指すもの(1)

2008年06月17日 | Weblog
歯科・・・というとあまりイイ感覚が湧かない方が多いことでしょう。

怖い、痛い、ウルサイ・・・、
マイナスイメージの言葉ばかりが頭をよぎることでしょう。

そのイメージは幼少時からの積み重ねからだろうな、と、
患者さんとの対話で感じ取れることが多々あります。
半ば歯科へのトラウマ、と言うべきものをお持ちの方のなんと多いこと。

「歯科に行く事が楽しい」と思ってもらえれば・・・。
それが、幼少時から始まる歯科トラウマを和らげることになれば・・・。
その一つとして当院では待合室下部に「キッズルーム」を設けています。
この「キッズルーム」は洞穴のような構造になっており、
置いてあるオモチャで待ち時間を過ごしてもらったりしています。

診療終了後も、「まだ帰らない〜!」
と遊んで行くお子さんまでいらっしゃいます。

しかし、このキッズルームはあくまで
「歯科を親しんでもらうため」
のきっかけです。
このきっかけに助けてもらいながら、
私、私と共に診療に臨んでくれる歯科衛生士諸氏は、
「自分がされたらイヤなことはしない」
をモットーに患者さんと接するように心がけています。

毎日、子供さん達が帰る時の笑顔を見るとホッとします。
(こういうときは、保護者の方々も笑顔で、これがまたうれしかったりします)


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本日より開始です

2008年05月30日 | Weblog
はじめまして。
小さな歯科医院の院長です。

本日よりブログを開始しました。

ご覧になる方の健康増進に役立てれば、
と思います。

また、通院中の患者様にとっては、
お互いの会話のネタになると良いな、
と思っております。

頻繁なUPにはならないかもしれませんが、
よろしくお付き合いをお願い致します。
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