玉飛接近

右玉&左玉の研究、ときどき詰将棋

2011年の詰棋書を振り返る(2)

2012年02月04日 | 詰将棋
だいぶ間が空きましたが、前回の続きです。

最後はマニア向けの詰棋書。
8.詰将棋解答選手権実行委員会編『詰将棋解答選手権 2010』
9.詰将棋解答選手権実行委員会編『詰将棋解答選手権 2011』
 2004年から毎年開催されている詰将棋解答選手権で出題された作品と解説を掲載。
10.谷川浩司『月下推敲 谷川浩司詰将棋作品集』
 十七世名人の資格を持つ谷川九段の図式集。愛蔵版と普通版があります。
 100番収録。若島正教授が解説を書かれています。
11.門脇芳雄編『古今詰将棋作家名鑑 四百人一局集』
 詰将棋作家事典として使えるアンソロジーの決定版。
 一部の有名作家の項目がないのがとても残念。
12.近藤郷『小さな絵 近藤郷 詰将棋作品集』
 同人作家・近藤郷氏の作品集。
 代表作100作と随想を収録。
13.河内勲『ひより草 河内勲 詰将棋作品集』
 初形曲詰の大家・河内勲氏の第2作品集。
 初形曲詰と普通作計291作を収録。随想・論考も読みごたえあり。
14.『新約・神詰大全』
 一部の超マニア向け。フェアリー詰将棋の合同作品集です。

番外編(必死・必死逃れ)。
番1.金子タカシ『将棋・ひと目の必死』
 『ザ・必死』『詰みより必死』から各70作+新作40作の計180作収録。
番2.内藤國雄『内藤國雄の1手・3手必至』[『将棋世界』付録]
番3.武市三郎『受けと凌ぎ2 解いて身につけよう、受けのテクニック』[『将棋世界』付録]
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