ドクター加曾利のブログ 美容・若返り医療のすべて

「経結膜脱脂法」を始めとした若返り美容医療の第一人者Dr.カソリが医療としての美容・若返り治療について真相と本音を語る

再建形成外科専門医からみた “組織にやさしい本当のいい手術” とは?

2016-10-19 15:08:35 | 美容医療

再建形成外科専門医から見た、
 組織
やさしい本当いい手術とは



よく、「時間をかけて細かく縫ってくれました。
だからいい先生だったんです」というような話を伺います。

でも、私たち再建形成外科専門医から言わせれば、
組織にやさしくいい手術とはニュアンスが違います。

イメージで言えば、組織自身が切られたのかどうかわからない、
言い換えれば、カマイタチのようなメスさばきが素晴らしいのです。

生きた組織は外的侵襲(ダメージ)に対し防御反応を起こそうと待ち構えています。
その反応が術後、傷あとを固くしたり、幅広くしたりして醜痕を残す元になるのです。

また切開部の縫合も実際には創縁の血行を悪くする一因ですから、
創縁が一致する最小限の縫合数で済ませた方がよいのです。

よく創縁に緊張をかけ細かく縫って術直後だけ
やけにバランスのとれた縫い上がりを目にすることがあります。

一流の医師から見れば、縫う間隔がバラバラでも
組織にさらなる負担をかけない縫い上がりの方が
術者の組織への思いやりが感じられ共感するものです。
そして勿論、後者の方が良い結果につながるのです。

美容形成外科手術において見据えなければならないのは、
創傷治癒(そうしょうちゆ)過程(術後3~6ヶ月)が
終わる最終結果なのです。

愛和クリニック 総院長 加曾利要介

若返り・美容医療のスペシャリスト


<経歴>
元杏林大学医学部形成外科学教室専任講師・医局長
米ノースウェスタン大学指導留学
日本形成外科学会専門医
日本麻酔学会正会員(標榜医)
日本美容外科学会正会員
日本美容医療協会正会員
米国美容外科学会(AACS)会員
日本レーザー医学会会員
米国毛髪外科学会正会員
第9 回日本アジア臨床毛髪外科学会会長 他





   
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1 コメント

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☆コンシーラーよ、さようなら (赤い靴)
2016-10-19 22:54:27
オペを受けて抜糸までの間、黒い糸のついた縫い目を、まじまじと鏡の中に見たことがありますが、その縫い目が細かいとかキレイとかは、あまり意識しなかったように思います。

Dr.加曾利の言われるように、創傷が治ってゆくその過程が大切なのは、間違いないことですから。
そして、お世話になったコンシーラーも不要になれば、その時点で受けたオペもようやく完了のようです。

見事なメス捌きのおかげでしょう、ほとんど傷あとらしい傷もなく、年相応のシワに沿って、まず目立ちません。
Dr.加曾利のオペは、やはり形成外科出身のしっかりした基礎あってこそ、と思っています。

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