ドクター加曾利の美容・若返り本音トーク

若返り美容医療の第一人者・Dr.カソリが医療としての美容・若返り治療について真相と本音を語る

人組織の反応や怖さを知らない医師の治療は、取り返しのつかなくなるケースも多いです。

2012-05-28 10:49:51 | 美容医療

ここ数年テレビやマスコミに美容医療が取り上げられ、
一般の人々も身近に感じスーパーマーケットでも行くイメージで
安売り合戦を行う大手クリニックに足繁く通う方も多かったはずです。

そのようなクリニックでは他業種同様、廉価多売の原則のための全国展開を必然的に行います。
そこには施術医の獲得が必要になり十分な技術・知識のない医師たちが多く携わることになります。
当然彼等の頭の中には形成外科という、
他科の診療とは全く異なる知識を要するセンスは養われていません。

ですから一般の方々の知識に近い安易な感覚で説明することになります。
患者さんも医師の言うことだから間違いないという先入観と
自分の思い描いていたことと同じだという満足感から、耳障りもよく、
安くて、良い治療が受けられると納得してしまうようです。

しかし、これが大きな落とし穴なのです。
人組織の反応、怖さを知らない医師たちのもとで行われた治療は
結果として取り返しのつかないことになることも多く、
その後の人生の質(QOL)を大きく損なうことになることも少なくないからです。 

私が何度も言っている通り、リフトのための人工糸の大量埋入や注入物の大量注入などは施術後、
修復の難しいひきつれや慢性感染、アレルギー反応などを起こし、
顔に大きな瘢痕(きずあと)を残すという報告も最近の学会では多く発表されています。

それらは皆さんの人生において大きな悩みの種となることを考えておかねばなりません。
何となくスッと納得しやすい治療というものは、その治療法を今のところ否定しきれないという
消極的理由から認められているものが多いということも年頭に入れておかなければなりません。

自分の顔・身体は品物のように不良品なら取り換えるという訳にはいきません。
あまり安易に考えず、少し引いてみて施術後のQOLを託せる医師のもとで
納得の治療を受けて戴きたいものです。 
美容は医療なのですから。

                         愛和クリニック院長 加曾利要介

 

<ノーダウンタイム〜本格リフトまでシミ・しわ・たるみ専門の愛和クリニック>

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本質を突かない治療は、効果も少なければ長続きもしません。

2012-05-21 14:28:39 | 美容医療

あまりに多くの治療法が持て囃されは消え、持て囃されては消えています。
いずれも核心の周辺を右往左往しているばかりで本質に当たっていないからです。

顔のタルミを例に挙げましょう。

顔の筋肉層のゆるみが原因なのに 遥か表層の皮膚中層までしか
影響が及ばない治療法で効果があるとお思いですか?
答えはノーです。

ここ10年来、リスクのあるとされる外科的治療は敬遠され、
レーザー、プチと冠される治療法が持て囃されてきました。

皆さんもお分かりのはずです。
簡単なレーザーに類する治療、切らないと称する糸によるリフティング…、
どれもノーダウンタイムで外科治療と同等効果…と謳いながら、
しっかり腫れや内出血を伴い、かつさほどの効果もない…。
違いますか?

当院には 一巡りされて やっぱり手術しかないと還って来られる古い患者さんたちが増えています。
レーザーやプチと冠する治療法にもいいところはあります。
しかし本物の手術をできない者たちが 多数を占める今、
一般の人たちが目、耳にする情報は歪められています。
実力ある医師が行う外科的治療は安全かつ効果的なものです。

本質を突かない治療は、効果も少なければ長続きもしません。

また 外科的治療を主眼に置く美容の時代がやって来ます。
高齢化が進みながら、皆さんの心は老いて行かないのですから。

                                  愛和クリニック院長 加曾利要介

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美容医療の本質考

2012-05-16 14:19:30 | 美容医療

いい自分探しの手伝いをする。それが美容医療の本質です。
そのためには再建外科医の臨床技術とその礎となる知識が不可欠です。
何故なら人間の表情は深部〜表層に到るまであるべきバランスを保つことで
はじめて自然でありうるからです。
そのバランスが失われると違和感のある不自然な顔つきになってしまいます。
その典型が表層皮膚だけを引っ張った結果生まれるいわゆる美容顔で、
笑っているつもりでも目がひきつって笑っていないや
フェイスリフト後の耳たぶが下に引っ張られてしまうなどの現象として現れるのです。
 それでは美容医療の根幹であるべき再建外科の技術と知識とは何か?
唇裂、顔面裂であったり外傷、癌切除後の組織欠損を再建する際に
形成外科医が何を考えるべきか、何をすべきかは
患者さんにとって術後のQOLを占う切実な問題なのです。
一人前(ただ形成外科専門医をもっていることではない)の再建外科医であれば、
表面から見て誰からもできるだけ違和感なく、本人も人目が気にならなくなるには、
深部組織(特に筋肉である)をどのように処置したらよいか、
そして皮下組織・皮膚とのバランスは・・・という理屈抜きの瞬時の計算をするものです。
また手術中に予定外のことが起こったとしても間髪おかず対処できる訓練ができているのです。
これは「鉄は熱いうちに打て―ということわざ通り、
若いうちからでっち奉公した一人前の形成外科専門医のみが習得できているものなのです。
これは優秀な大工さんが家を建てるときにその地形、土壌の性質、あるべき部屋の方角、
機能性、周囲の建造物とのあるべき関係を理屈抜きに計算し、
それにふさわしい建築手順、方法を瞬時に計算してしまうのと同じものです。
その修羅場を幾度となく繰り返した上に築き上げられた技術、臨床知識だけは、
どんな優秀な医師が成書を諳んじて講釈ができたとしても、
それだけでは手術・治療の現場では全く役に立たないものなのです。
ここに美容医療とくに手術手技においては
再建外科医が行う美容医療にこだわる私がいるのです。

                             愛和クリニック院長 加曾利要介


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自分の大切な顔・からだをあずけるとしたら・・・

2012-05-15 14:02:21 | 美容医療

近年、それぞれの科において細分化された専門医認定制度が現れている。
内科や外科などの大講座内のことならわかるが、
比較的小さい科における専門医制度の多数出現というのはどういうものであろうか?

旧来は形成外科本幹と美容外科との二つくらいしかなかったものである。
私は他の専門医申請資格持ってはいるものの、形成外科学会の専門医しか所得していない。
友人の中には、美容外科を開業しているのだから
他の専門医をとっておいた方が得だろうという者もいる。

しかし、私の美容医療は形成外科(再建外科)医療の一部なのであって、
独立したものであってはならないものと考えている。
ましてや、近年の専門医資格をみるにつけ、一通りのことをやっていて学会に従順であれば
貰える程度の資格に思えてならない。

資格や肩書きにこだわることなく真の実力をつけることが
臨床医にとっての最大関心事であるべきである。
数人の発起人が次から次に新しい名称を冠した学会を作り上げ、
学会運営のための資金獲得のための専門医制度をつくる。
そして自分たちを学会の中枢にすえ、権威らしきものを握る、
また学会の威を借る輩も多くいるというのが実情のようである。

形成外科学会の本幹専門医である日本形成外科学会専門医でさえも、
「形成外科で行う7割程度のことは一通り教えましたから、これからしっかり精進し、
一本立ちできる本当の意味での専門医を目指しなさい。」という程度のものなのである。

どこの世界も同じようなことがあるのだろうが、肩書き=実力、という人間は少ないものだ。
自分の大切な身体をあずけるなら、上辺の華やかさではなく、
学問的にも人間的にも腹の据わった医師を捜すべきことをお勧めします。

                         愛和クリニック院長 加曾利要介


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美容外科は単なる金儲けだけの手段になってはならない。

2012-05-14 13:40:09 | 美容医療

最近の学会は「新しいものを追求する」という大義名分からか
レーザーなどの機器に頼る発表が多いような気がする。
大学でティーチング・スタッフとして残る医師の中にも、
それらを専門とする人が多いような気がしてならない。

私の率直な感想としては手術レベルが後退しているような気がしている。 
大学の法人化が決まり、個々の大学での収支が問われるようになり
ほとんどの大学の形成外科でドル箱として美容診療が始まった。

しかし、私も含めてであったが、それまで町医者としての
美容外科医療と一線を画してきたはずの形成外科医師たちが、
開業医の先生方の技法を取り込み、時間的ラグを埋め、
いかにも再建外科医としての美容外科であるかのような態度をとっているように思えてならない。

日本の形成外科医の技術レベルが非常に高いのは確かだ。
しかし、ノースウェスタン大学への留学という機会を得て感じたことは、
アメリカの形成外科医たちの美容医療、とりわけ手術手技に対しての真摯な取り組みであった。
それは、とりも直さず再建外科としての機能を重んじる手術を追求する態度なのである。

それまで大学の医師として美容外科を斜に構えていた
私の態度を正対させずにはいられない衝撃であった。
形成外科的手術については、日本で出来上がっていた私にとっては見るものもなかったが、
美容手術に対するカルチャーショックは今でも容易に思い出せる。

しかし、白人と東洋人との組織性状の差は歴然としており、
アメリカで見た手術操作をそのまま適用するのは難しいと帰国後痛切に感じたものである。
私は一介の開業医となったが、日々、一人一人異なる性状の組織と戦っているつもりである。
それもアメリカで見た美容外科医療に対する態度に衝撃を受けたことが礎になっている。 

美容外科は単なる金儲けだけの手段になってはならない。
その中に学問としての医療がなければ、医師として空しい診療科になってしまうからだ。 
余談ながらこんなことを書いたのは最近、友人から
息子が大学を出て形成外科をやりたがっているが、
どこか良い留学先はないかと相談されたからだ。
私は自信を持って、日本の大学の医局で一人前になった上で
カルチャーショックを受けるために数ヶ月でも行ってみるのがベストだよ、
と忠告しておいた。

                                            愛和クリニック院長 加曾利要介


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自然で品のいい若やぎが取り戻せる〜目の周りの適切な治療とは?

2012-05-12 10:15:07 | 美容医療

年を重ねると吊り目の人でも目尻が下がって来て、二重の幅も外側が狭くなります。
これを脂肪の性だという医者の何と多いことでしょう。
今回は、患者さんの多くもそう思っているようですので説明します。

顔の表情筋はどれも薄く一つのシートに張り付くように並んでいます。
 
目の周りには目を閉じるための 眼輪筋が円状に取り巻いています。
そしてその上縁に前頭筋という眉を吊り上げる筋肉が付いています。
この前頭筋の筋体が付いているのが眼輪筋の内側3分の2なので、
加齢とともに支持力が弱ると外側3分の1の眼輪筋が垂れ下がることになるのです。
この事実を踏まえた上で、個々の状態により適切な治療を行う。
そうすれば自然で品のいい若やぎが蘇ります。
このところ、そんな患者さんが目についたので書いてみました。
参考にして見てください。
目に自信のあった方ほど人知れず悩んでいるようです。

                       愛和クリニック院長 加曾利要介


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美容顔の乱発や医療トラブルの発生を最小限に止めるには…

2012-05-09 14:17:11 | 美容医療

情報というものが人から人へのリレーでしかなされなかった世の中においては、
知名度がかなりの程度実力を反映していると言ってもよかったと思います。

しかし、昨今のようにマスメディアの過剰発達により一度紙面を飾ったり、
テレビ、インターネットなどに取り上げられると知名度が上がり、
良しにつけ悪しきにつけ実際の実力(有り態)から遠くかけ離れた虚像が出来上がります。
そして虚像と実像は錯綜し視聴者のイメージが出来上がってしまいます。

そのマスメディアの影響力は確かに絶大なので政治家を含めあらゆる業種の人種が
マスメディアとくにテレビ関係者にへつらう傾向ができてきているように見受けられます。
そして視聴率を稼げるキャラクターをもった
各業種の人々(実力とは関係なく)を番組に取り入れたりする。
また善玉・悪玉が視聴者受けするように作り上げられ、視聴者の頭の中に刷り込まれる。
それが結果としてガラス越しの名政治家、名医、名弁護士などを作り上げてしまいます。
非常に虚しいことですが、ここまで進んでしまうと
何人(なんびと)もこれを排除することはできないというのが実情でしょう。

美容医療も一緒です。大手(?)と言われる美容チェーン店は
一括してマスメディアに大きな宣伝を打ち集客に務める。
そして実力のあるイメージが医師の世界を知らない人達の頭の中に出来上がる。
企業体としての概念からすれば当然の戦略と言えます。

しかし、こと医療に関する限り、この手法を是とすることはできません。
医師が違えば治療に対する技術、知力、理念までも違います。
美容医療でも施術者が違えば同じ手術名でも全く内容が異なり結果も異なることになります。
言い換えれば、チェーン展開しているような美容医院群は確かに知名度はあるでしょうが、
医師によって実力はまちまちであり、カウンセリングと手術、
術後フォローの医師が異なることも往々にしてあり、当たりはずれも多いということです。
医療に関する限り、品物のように画一化した品質、性能、満足を期待することは不可能なのです。

もともと医療にチェーン展開をという概念が存在すること自体、無理があります。
そのために「経験・資格不要、指導致します」のようなキャッチフレーズで
医師を集めることにもなってしまいます。
さらに当然のこととして良好な治療結果につながらないのです。

最近は手術をしないレーザー主体の美容外科クリニックも増えているので必ずしもとは言いませんが、
美容手術を手掛けるなら、少なくとも形成外科学を研修し、
専門医資取得あるいはそれに相当する技術、知識の素養が必要です。
それが美容顔の乱発や医療トラブルの発生を最小限にとどめることにつながるのです。

あまり他院の中傷は好みませんが、このところ、
あるチェーン展開クリニックのトラブル患者さんを診る機会が多すぎるので書いてしまいました。
あとは医師と患者さんとの相性もありますから、ご自身に合う先生を見つけて
代価に見合う精神的充満を得て戴ければと思っています。

あなたの顔や身体はすげ替えが効かない一生モノなのですから。

                         愛和クリニック院長 加曾利要介


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老けた印象を一変させる!“目袋とり”

2012-05-09 14:08:08 | 美容医療

あなたは身近な人のどこに最初の老化を感じますか?

眉毛から目の下までの変化ではありませんか?
鏡を見る時は誰しも自分の一番よく見える顔つきをします。
ですから眉毛全体、上まぶた外側の垂れ下がり、下まぶたの目袋に気づきにくいものです。
ですから人から見た自分ではなく、自分から見た自分の老化、
一般にはホウレイ線や頬の弛みが気になる訳です。
でも周りを意識しない時、証明写真を撮る時の表情が本当の年齢を人に感じさせます。

欧米の美容を積極的に受けようとする人種の女性は、
比較的若い時期に顔の上半分の若返りを計ります。
それに対し東洋の女性は最初に顔の下半分の若返りを希望する傾向にあります。
あまり大きな手術を希望されない方でも目袋などは
ほとんどノーダウンタイムと言える手軽さで半永久的と言える確実な効果が得られます。
力を抜いた表情を鏡に写して気になったら考えて見てください。

安い、早い、大したことないが風潮の昨今ですが、
これは傷跡も残らず施術後数日で実感できる本物の治療ですから。


                        愛和クリニック院長 加曾利要介


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何故、まともな医者は大手に行かないのか?

2012-05-08 14:12:13 | 美容医療

以前、大手の美容グループに触れたことに質問があったので説明しましょう。

大手と言われる美容外科のメリット、それはずばり広告費です。
一カ所しかないクリニックなら考えられない高額の広告費を、
グループ内の一つ一つのクリニックがかけているような錯覚に一般の人たちは陥る、
そしてこれだけの露出度があるクリニックなら安心と思ってしまう訳です。

結果、1クリニックごとで見ると絶大な効果の割に広告費が安上がりに済むことになるという
観点からチェーン展開、フランチャイズ展開を行う訳でます。

では何故、まともな医者は大手に行かないのか?
専門医や医学博士号を持った医者もいるじゃないかと思われる方もいるでしょう。
しかし専門医や博士号はないよりはまだ信頼できる程度の指標に過ぎません。
そんなところは門外漢(外科、内科、婦人科、泌尿器科など形成外科以外の科)の
医師たちでも出来る程度の美容治療を至極の美容とばかりに説明する訳です。
そんな医師たちと同じ医療行為をして満足できる
心あり実力ある形成外科医はいないからです。

そして何より困ったことは、美容というものが数十年前に市中の美容外科医たちが
やっていた治療、手術手技を教科書として今も行っていることです。

蛇足ながら、同じように数十年前の日本の市中美容外科医療を手本とした隣国の
医師たちの元にツアーで手術に行き、美容顔になって帰国する日本人たち…
最近修正に訪れる人が増えていますから気をつけてください。
隣国は今、国策として日本の円を漁っているんです、
芸能界、美容業界、さらには大企業誘致まで…。
大したものです、有り難がらせてまがい物まで買わせる勢いは…。
どこぞの国家首相爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。
話が少し逸れてしまいましたが、今回はこの辺で…。

                                        愛和クリニック院長 加曾利要介


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ボトックス注射の功罪…人間の魅力は動画の一コマに凝縮される

2012-05-08 14:02:20 | 美容医療

プチしわとり術の定番の一つとなったボトックス注射。
これは筋肉収縮命令を最前線まで伝達させないことにより、
表情筋を一定期間機能させない方法で、
本来はまぶたなどが自分の意に反して収縮をつづけてしまう
顔面神経けいれんのために開発されたものです。

シワは一般に表情筋収縮によってもたらされますので、
本法によるシワ除去率は高いものと言ってもよいでしょう。
しかし自然な表情を失ってもシワさえなければと言う方ならよいでしょうが、
私としては特定部位を除いて勧めてはおりません。

たとえばおでこの横ジワ、眉間の縦ジワなどに適用した場合は
前者では眉毛が上がらない、注入部より下のおでこの皮膚だけが盛り上がる、
後者では眉毛の外側だけがやたら吊り上がり不自然となります。
これはボトックスの効果が薄れる3〜6ヶ月続いてしまいます。
咬筋肥大などは別にして適応表情筋の機能欠如があまり表情に関連しない部位
(鼻根部の横ジワ、カラスの足跡など)にはよいと思いますが
それ以外シワの多少の残りがあったとしても
機能を邪魔しない自然な表情を保てるヒアルロン酸注入の方が無難です。

人間の魅力は動画の中の一コマに凝縮されるんだ
ということを念頭に置いて考えてみて下さい。


                         愛和クリニック院長 加曾利要介


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