ドクター加曾利の美容・若返り本音トーク

若返り美容医療の第一人者・Dr.カソリが医療としての美容・若返り治療について真相と本音を語る

久しぶりにテレビを点けたら、議会中継だった…

2012-02-10 09:43:27 | Weblog

 久しぶりにテレビを点けたら、議会中継だった…
 
 相変わらず 美しい言葉の羅列に飽きれる…
 
 何を言うにしても、国民の理解を得ながらとか…、
専門家の意見を伺いながら…、大局に立って…、腹を割って…、
 
 日本という国の政治家はいつから美しい言葉を操るだけの詐欺師に成り果てたのか…
 
 何も行動を起こさずに話し合いだけを先行させる、
まずは、何かを起こさなければ、話し合いも詰まりはしない、
話し合いが詰まらければ次の行動になんか進めないではないか…?
 
何もヤクザのように実行だけで事を解決しろというのではない。
 
しかし 腹の括り方くらいは見習う必要がある、
どうせ政治家の背中にも極道の背中にも金の臭いがプンプンするのだから…。
 
合わせて、アメリカ軍駐留問題もいい加減呆れてしまう。
 
60年安保以来、思いやり予算でどれ程の金が国費から消えたのか…
 
もうきれいごとは止めて、日本も軍隊を持った上でアメリカと協力して行けばいいではないか…、
周り中の家が拳銃を持っているのに自分の家は持たずにいるのと同じなのだから

 
これだけ若者が就職難に苦しむ中、軍隊があったら、どれだけの若者が済われるだろう?、
どれだけのカップルがゴールインできるのだろう?、どれだけの新しい生命がもたらさ
れるのだろう?、…。
 
極論に走るのが私の悪癖だとしても…、叫びたいのである、言葉の駆け引きは止めて…。


愛和クリニック院長 加曾利要介


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凛として…。

2012-02-06 14:48:47 | Weblog

男と女の心は複雑に惹かれ、離れ、絡み合う…
決して留まることを知らない…
 あの子があんな奴と…
 あいつがあんな子を…
不釣り合いを絵で描いたようなカップルも多い。
なにも、外見のことを言っているのではない、
清楚な子ががさつな奴と…、真面目なあいつがあんなケバい女に…。
……………………………………… しかし、そもそも‘釣り合い'なんて、
小賢しい智恵者どもが世俗的価値観(矮小化した魂の世界観)を
文章化したために言い習わされた言葉…。
 ………………………………それでも囚われる心…。

かと思えば、思春期、青春期の出来事が消化されないままこの世を終る魂もある…。
そんなの、言い訳だよと凛として生きる人間は言う…。

 しかし、何世にも渡って熟(こな)し切れない因縁というものが本当にあるのではないだろうか…?、
私にはそう思えてならない…
……………………………… 人間にとっては長い、永い前世、
現世、来世という気の遠くなる時の区切りさえ、
ましてや20年、30年なんて 見下ろす天上界は、「夢、幻より短い時間だぜ、笑わせるな、…。」と
笑い飛ばすに違いない、そして人がこだわる金や恋や肉親の情さえも…。

 恋愛も似合いそうもない年代に入りながら、
気持ちが若い時分と変わらないと思ってる方は私だけではないでしょう…。
 
 きっと他人に、自分に言い訳出来ないまま…、
悩みを打ち明けられる親友がいたなら その後の自分の言動を…
 抱え込む人なら 抱え切れずに…。

 解決する努力…!

しかし、この世には流される人生もあるような気がします、
自分で作り上げた入り組んだ魂の迷路に埋もれながら…、
他人には‘この世で起こったことはこの世で解決する'なんて言いながら…。

 寒い季節に、凍らせたまま置き去りにしたい過去はありませんか…、あなたには…?

− 得度する友人を思って−

                                            愛和クリニック院長 加曾利要介


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青春の似合う時代…。

2012-02-06 14:10:48 | Weblog

私を含めた今の50代〜60代半ばの者たちは
青春期を その一番似合う時期に過ごさせて貰った気がする。
 
 世間全体が高度成長期の恵みを謳歌出来ることを実感した時期に
いわゆるティーンエイジを過ごさせて貰った…、
 それでいて 人間臭い日常も溢れていた …
 パンダに列をなして並ぶミーハー気質がちまたに溢れ、
物珍しい歩行者天国に狂喜し、その横でリアカーのヤキイモ屋さんが街を回り、
貧乏学生がゲタにジーパンで闊歩できた
時代…、頽廃的と言われながら、社会人になってからでも
帳尻合わせが出来る空気が大人の間にもあった。
そしてやけにお節介なおばさん達もいて。
 そこには自然、無駄というものが存在していた…
 
 無駄がいいと言っているのではないが、これが人の心に余裕を生んでいたような気がする。
 
 今の若者に申し訳ないような時代だった…
 
 緊縮財政、緊縮経営、緊縮…、心を縮こまらせるヘッドラインが並ぶ昨今…
 彼らが本当の夢を、大風呂敷を広げられる地盤を作ることは、もう不可能なのか?…
 いつの時代も、その制約の中で活路を見出だして行くのが青春のエネルギーだ。
………………………私もその意見を肯定したい。しかしそれはあくまで人間臭い、
あるいは泥臭い努力が、人生の成功に繋がる場合を意味する。
…………………………しかるに、現今の機械化、効率至上主義の時代に、
求め得るとしたら、さらなる人間本来のさらけ出したく
ない欲に誘いをかけるような非生産的手段でしかないような気がする。
………………………………私のような才に乏しい人間がどうこう言っても始まらないが…、
我欲の追求を少し抑えて、我が国の後裔達に幸あれと願わずにいられない。
規則だ、原則だと騒ぎ立てる奴らに限って本来の優しさ、
人間味から遠ざかっているような気がしてならない…。
 他人を助けたら損だ、
 他人にかかわるのは避けた方が無難…、
 
 という時代に訣別して、あの人はうるさいけどいい人だった
という人が多い時代になれればいいと思うこの頃です…。
 
 世俗的な栄がを次の世まで持ち逃げできる人はいないのですから…、
 そして その余力を埋蔵しているのが日本なのですから…。

                                               愛和クリニック院長 加曾利要介


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たまには、健康医療について()DMについて…)

2012-02-06 14:05:52 | Weblog

私のクリニックに来てくださる多くの患者さんは50代〜80代の方です。
もちろん私もその範疇に入りますが、多かれ少なかれ肥満、糖尿病を意識する年代です。
…………………そこで今回は糖尿病について少しばかり説明させて戴きます。
…………………………………………糖尿病の本質は インシュリン不足により
エネルギーを必要とする 細胞にエネルギー源、ぶどう糖を送り込めない事にあります。
 つまりインシュリンはぶどう糖を受け入れる細胞の間口を広げる作用を持っているのです。

 一度 消化管吸収されたぶどう糖のうち、エネルギーとして使われなかったものは
体に蓄えられることになります。
 一部は肝臓にグリコーゲン(糖源)として、そして残りの大半は皮下あるいは内臓脂肪として…。

 よく、痩せるために運動しなさい…などと言われますね…?。
 しかしこれは、その時摂取したカロリーを消費することがメインで、
それ以前に蓄積された脂肪を消費することはほとんどないのです。
 なぜなら 脂肪代謝はある種の飢餓状態になって始めて、
特殊な経路を経て行われ、細胞のエネルギー源として使われることになるからです。
 もちろん、40キロも50キロも走れば別でしょうけど、…。
ただ、相反することをいうようだが、インシュリンが十分出ていながら
血糖の高い糖尿病患者さんも多いんですよ、
インシュリン抵抗性…と呼ばれているんですけど…。…………………………………何故でしょう?
………………細胞内にぶどう糖を引き込むためのインシュリンの邪魔をする
物質が存在するからなんですね。
…………この物質は脂肪とくに内臓脂肪から分泌されると言われています。
………………………そして内臓脂肪量は皮下脂肪量と正の相関があると言われています。
………そういう訳でメタボリック…シンドロームにおいて腹囲をうるさく言う医者も多いんですよ、
彼らはそれを善と信じて。私は個体差無視はちょっと……と思うんですけどね。
………………………そんな訳で、当院では最近、余り積極的に行って来なかった、
皮下脂肪吸引を行っています。
……適度に脂肪吸引すると血糖のコントロールもでき、体が軽いと言ってくれる患者さんもいます。
血液検査も合わせて行っていますので、思い当たる方は、ご来院下さい。
………………………………蛇足ですが、もう一つ。
…… Hb-AlCについて…………………………………… 長らく とりあえず7.0を規準にし
5.8未満に持って行くことが望ましいとされてきた。しかし先程、アメリカの研究チームが、
7.0より大と7.0から5.8と5.8未満のグループに分け、糖尿病の三大合併症の発生率について発表した。
………それに拠ると、7.0を境に合併症の発生率は格段の差を見せたが、
7.0〜5.8と5.8未満のグループに全く差異を認めなかったとしている。

                                            愛和クリニック院長 加曾利要介


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立春に思う…。

2012-02-03 14:24:15 | Weblog

私たちの日本にとって悪夢の平成23がやっと幕を引いたと思っていたら、
平成24年も1月を終え、早2月に…。

 そして今日は2月3日、去年の気運も引きずらない新たな年の始まりです。
 日本各地に異常寒波が襲い掛かり、自然の脅威をまざまざと見せつける、
二、三年前まではは地球温暖化が声高に叫ばれ右往左往していた人間どもをあざ笑うかのように…。
 宗教は 信じることで心の安寧を追い求めるもの…、
 しかし科学までも、何もかも物知り顔の科学者たちが、いろいろな神話を作り上げてはいけない…。
 原発安全神話しかり、
地球温暖化神話しかり、
人口激少化神話しかり、

 これらに政治的意図が見え隠れするのは分かる…
 しかし私のような凡人はそんな発表に一喜一憂してしまう、悲しいことに…
 私はそれでも思う、
神話は必要と…、太古の昔から何ら変わらない本質が我々人間の心底に流れている限り…
 そして それは我々一人一人が自分に合わせて創られるべき個別神話なのだと…

 年も本当に改まる立春…、あなたも神話構想を練ってみては如何でしょう…?

私は 「天命に叶えば、済われる、心は来世までも繋がる…」と信じています。
…………………………………………………………………………やはり人智を超えた力だけが
人を癒せるのではないでしょうか…?

愛和クリニック院長 加曾利要介


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肩書きと人徳…。

2012-02-03 14:19:11 | Weblog

肩書きや名声を自分の大きさ、人徳と勘違いする人がいる…。
人間というものは この世に生まれ落ちた時点で
アドバンテージとジスアドバンテージを持った者とに分かれる。

よく、あの人は頭がいい、美人だ、家柄がいい、金持ちだとか…、
羨望の眼差しでうわさすることも少なくない…
 
 それは確かに人生を有利に運ぶ道具であり、あるがゆえに身につく物もある…
 しかし 反対に心を尊大にし自分を見失うことにも繋がる危うさを持っている…
 人、世間の評価は肩書き、評判である…
 しかし これらの評価は時の変遷とともに変化する、
プラス評価で尊大になった心は マイナス評価に変わった時にはうちひしがれざるを得ない…

 一方 人、世間というものは容易に 人の代わりを見出だし、忘れ去るもの…

 そんな時 尊大に振る舞った過去の人間に対する評価は マイナス評価だけを記憶に残す…

 つまり 自分の代わりなんて次から次に生まれてくることを心しておく必要があるということ…

 ならば 人の心に残る人間とは何か…
………………………………迷わず 人徳を兼ね備えた人と言いたい…、
あまりに短絡的と言われても…?
……………………………… 私のいう人徳とは、
何も広辞苑に載っているような大層な意味をなすものではない…

 人生の晴れの日、雨の日に合わせて、あるがままに喜び悲しめばいい、
ただいつも、自分が世俗的価値や心の支えなど、すべてを失った時に、
自然に浮かぶだろう絶対正義を持って、自分にも他人に対しても
接していられるかどうかを自問自答し則を超えずに生きることが出来ている人のことをいうのである、
もちろん気付いた時点からでいい…。

 西洋文化の全盛は 「済みません」という謝罪の言葉と共に、その心をも失わせた…

 その言葉にまつわる付帯状況への配慮を失わせたのである。
 私の知人が新年に合わせて、頑張った自分への褒美として時計を新調した、
本人にしてみれば奮発したらしい。
 でも調子が悪いので、何度か自分説明書を読み調整を試みた。
 それでもうまく行かないので「済みませんが…」と持っていった。
 店員は言葉もなく引換券を渡したらしい。
 
 ここで皆さんは何を考えますか?
 友人は、自分に非ががある、ないに拘わらず、また自分が客、相手が売り手という立場に拘わらず、
一対一の人間同士として、相手に手を煩わすこと、
気を遣わせることに対し「済みません…」と相手を労る言葉を掛けた。
 それに対し、店員は製品に不具合があっても自分の性じゃない、
苦情には対処するけど…、仕事だから という心の動きが見てとれる…。

 こんなところにも規則さえ守れば…とか、
 自分の非を認めては、何かあった場合に不利になる… といった
 I am sorry .を嫌う 西欧文化の悪癖の感化が見えてしまう。
 人格とは 自己弁護を計算する人に付いて来るとは思えないのですが…

 取り留めのない内容になってしまいました…。
…………………………………取り急ぎ、一筆。………………………………

愛和クリニック院長 加曾利要介


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人生の趣は…?

2012-01-30 09:34:56 | Weblog

人生とは心を繋ぐゲーム、今日から明日へ、明日からあさって、
あさってから次の日へ、そしてまた次の日へ、次の日へと…。
 
くじけそうな心を、何か些細なことにでも縋って…、
そこまでは、あそこまでは やり切ろうと 密かに決め、奮い立たせて歩いて行く…
 
 それが出来なくなった時、止めてもいいと思った時、人は生を閉じることになる
……………………………………………………人は誰も順風のままで生を全う出来る者はいない…
 
 仕事であれ、病気であれ、身内のことであれ、恋愛であれ、…であれである
 
 そして 何かに追い詰められた時、人は俗世的な我欲を離れ、
人本来の万物に対する慈しみと愛おしみの想いだけが 心に満ちて来る…、
もちろん恨みや嫉みも消えて…
 
 着飾ったり、美味しい物を口にしたり、他人を羨ませがらせたり、…、
一切のことが何の価値も無くなり、心と身体に構えるところが無くなる…、
比較の中でしか生きられない、それが人の本質だとしても…。
 
 私は 昨日、社会人になって最初に係わった人たちに会って来た…、何十年振りかに…
 
 会った瞬間には 判然としない記憶が 脳の血管を早打ちさせ、
次の瞬間 、 一つ一つ、細かな事ごとが鮮明に蘇った、そして一日を経過する今も…
 
 あの時、あの空間においてもいろいろな人間模様があったはずなのに、ただいとおしいのである
…………………………………それぞれがその場を離れまたそれぞれの日常に帰る
…、心に秘めたしわを隠しながら…。……………………………………
 私の友人が得度すると言う、少し羨ましい思いを抱くこの頃です…。
 
 開会の労をとって下さった旧姓Fさん、Uさんに感謝している次第です。

                                                         愛和クリニック院長 加曾利要介


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幸福論…。

2012-01-18 10:13:32 | Weblog

幸せとは一体、何でしょうか?
あらゆる幸福論は ‘気付けば、極身近にあるもの、今そこにあるもの'と結論づけています。
メーテルリンクの「青い鳥」でもチルチル、ミチルの兄弟が追い求めた幸せも
自分の家近くで囀っていた。上田敏訳、カール・ブッセの‘山のあなたの空遠く…'の詩にそうあります。
でも私には 他人を羨む心があり、憧れる心もある。
それを ‘これでいいんだ'と思うのは 自分をどこかで納得させている自分がいることに気付く。
なのに、幸福論の著者たちは一様に 「今、あなたの傍にあるよ」と説く。

私が思うに、ひとには生まれ持った星というものがあり、そこからは抜け出せないのだと…。

一般に名を遂げ、金を持ち、どんな美しい女性あるいは素晴らしい男性を手に入れようと、
生まれてから思春期を経るまでに培った感情、経験、人間関係、…、
そういった諸々のものが その人の形式的成功と融合しない限り、心の平穏は訪れない…

とすれば、あああったらいいな、こう出来たらいいな と思いながらも 抜け出せない日々の暮らしの中で
身近な人とともに何らかの向上(精神的ならもちろん、物質的なものでもいい)を目指しもがくこと、
そういう気持ちを持ち続けられる状況にあることこそ、幸せと言えるのではないでしょうか?

そこにほっとさせてくれる人の存在があれば、尚いいでしょうけれど…。

                          愛和クリニック院長 加曾利要介


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非生産性職業の蔓延に…?

2012-01-18 09:58:11 | Weblog

余りに多くの非生産性職業が勝ちを収める時代になった…

カード会社も悪くないがポイント制という人の潜在的欲望をくすぐる絶妙なトリックで、金をくすめとる…
商人との違いはシステムを定着させることに専心するのみで、永続を他人の褌で貪るところである…

私に言わせれば ネズミ講の変種である…

最近、〇ポイントカードに入会し、顧客の囲い込みに役立てては…、という医療器械屋が来た。
もちろん彼に悪気はなく、私に良かれと言ってくれたのは分かっているが、怒鳴り返してしまった。
100円に1ポイントを患者さんにつけ、売り上げの3パーセントをカード会社に支払うのと、
他に入会金と月々の会費を納めるというのである。
そんなことなら、その分、患者さんに還元した方が増しなのである。
しかし技術を安売りできるような技術なら私はやらない。…………………………
画一化した品質の商品でもない‘医者の技術'にまで入り込みつつある評価の数値化…
これらは法律に護られた人間感情の破壊を意味する…
消費者が得になるんだから、そんな固いことは言わなくてもと考える人も多いと思うが…、
私には その先に自分の子供達までが
そんなシステムに振り回されるのが堪えられないのである…、
勧める側になっても、搾取される側になっても…。
資本主義は 私達の身体に染み込んだ基本経済制度ではあるが、
これ以上重箱の隅までつつくような資本主義の字義解釈の追求は如何なものであろうか…?
人間感情にあきらめと無関心が蔓延する世界に、
次世代を担う子供達を突入させたくはないものである。
 
唯物論的な幸福にひとは埋没してはいけない。
それは 他人の評価による外的虚像と自分の人徳とを混同することに他ならないからである。

固いことを並べ過ぎたきらいもあるが、思い浮かぶままに…。

                          愛和クリニック院長 加曾利要介


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‘はいっ'の返事一つで…。

2012-01-17 16:19:16 | Weblog

私がたまに行く昔ながらのラーメン屋がある。
家族経営(七十代の両親と四十代の息子)で
味もボリュームも文句はないが、愛想がない。
それがしばらく前に息子に嫁さんがきた、彼にとっては再婚である。
彼女が店に出るようになってから気付いたことですが、
同じ物を食べても以前より美味しいのである。
申し訳ないが、別に美人でもない?彼女に懸想したからではない。
ふと思うに、彼女の返事なのである。
舅に言われても、姑に言われても、亭主に言われても…、
もちろん客に言われても 間髪を入れず発する
「はいっ…」の返事、それも一生懸命あなたに向いていますよ、
ありがとうございますと聞こえる返事が 心地好いのである。
 
待ちながら、食べながら、店を出ながらも聞こえる快調な音楽のような気がするのである。
 
やっぱり人間、気持ちの入った受け答えは凍てつく心も和らげる力を持つのですね…
 
皆さん、お互い 響き合うコミュニケーションを心掛けませんか…?
 
店の亭主は私の中学の後輩です、いい嫁さんを貰ったものです。
 
彼女が美人に見えるのも気の性でしょうか?

                                            愛和クリニック院長 加曾利要介


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