水曜日の経済産業委員会に引き続いて、
今週2度目の質問が予算委員会で行われました。
昨日のどたばたがあったせいか、
議員さんもぎりぎりまで質問内容をつめることができなくて、
朝起きてから浮かんだ質問を、通勤電車の中でまとめてきたとのことでした。
質問内容は、
・小泉政権の総決算
・統合医療について
・大学センター試験のリスニングICプレイヤーについて
の3つでした。
30分ほどの短い時間しか許されず、
時間のやりくりに苦慮なさっていたご様子でしたが、
小泉首相から、議員さんの主張に対する積極的な答弁を引き出す姿、
素敵でありました。
インターン期間の最後の最後に、
このような質問に携わることができて、僕は本当に幸せですね。
そして、
無事質問が終わった後は、インターンの修了式へ。
泉先生の元気が出る、ありがたいお話の後、
一人一人に終了証が手渡され、それぞれ1分以内でスピーチをしました。
前原代表や最近ではN議員が立っていたあの壇上で、
まさかスピーチをさせていただく機会があるなんてなんて全く想定しておらず、
手は汗でいっぱい。
自分が何を言ったか正直あまり覚えていないのですが、
そこそこ受けてはいたので、まぁ良しとしましょう。
修了式の会場の空気も、
インターンがはじまったときの緊張感に張り詰められたものとは違って、
おのおの自信に満ちたオーラが輝いておりました。
今回のインターンで一番大きかったのは、
やはり政治の素顔を見ることができたことです。
テレビで見る堅苦しい永田町というのは物事の一面に過ぎず、
そこには、元気に働く秘書の方、
各事務所をレクで回る官僚のみなさん、
議員さんに自分の想いを伝えようと訪れる陳情の方々、
戸惑いながら忙しく走り回るインターン生たち、
そして何よりも、バッジを外したひとときでの議員さんの満面の笑み。
こんな表情豊かでヴィヴィッドな世界に触れることができて、
僕自身もたくさんの元気を頂くことができました。
議員さん、秘書さん、運営に携わったみなさん、
そして共にこの時間を過ごしたみんな、本当にありがとうございました。
などといつつ、僕の事務所でのインターンはまだまだ続くのでありました。
頑張ります。
今週2度目の質問が予算委員会で行われました。
昨日のどたばたがあったせいか、
議員さんもぎりぎりまで質問内容をつめることができなくて、
朝起きてから浮かんだ質問を、通勤電車の中でまとめてきたとのことでした。
質問内容は、
・小泉政権の総決算
・統合医療について
・大学センター試験のリスニングICプレイヤーについて
の3つでした。
30分ほどの短い時間しか許されず、
時間のやりくりに苦慮なさっていたご様子でしたが、
小泉首相から、議員さんの主張に対する積極的な答弁を引き出す姿、
素敵でありました。
インターン期間の最後の最後に、
このような質問に携わることができて、僕は本当に幸せですね。
そして、
無事質問が終わった後は、インターンの修了式へ。
泉先生の元気が出る、ありがたいお話の後、
一人一人に終了証が手渡され、それぞれ1分以内でスピーチをしました。
前原代表や最近ではN議員が立っていたあの壇上で、
まさかスピーチをさせていただく機会があるなんてなんて全く想定しておらず、
手は汗でいっぱい。
自分が何を言ったか正直あまり覚えていないのですが、
そこそこ受けてはいたので、まぁ良しとしましょう。
修了式の会場の空気も、
インターンがはじまったときの緊張感に張り詰められたものとは違って、
おのおの自信に満ちたオーラが輝いておりました。
今回のインターンで一番大きかったのは、
やはり政治の素顔を見ることができたことです。
テレビで見る堅苦しい永田町というのは物事の一面に過ぎず、
そこには、元気に働く秘書の方、
各事務所をレクで回る官僚のみなさん、
議員さんに自分の想いを伝えようと訪れる陳情の方々、
戸惑いながら忙しく走り回るインターン生たち、
そして何よりも、バッジを外したひとときでの議員さんの満面の笑み。
こんな表情豊かでヴィヴィッドな世界に触れることができて、
僕自身もたくさんの元気を頂くことができました。
議員さん、秘書さん、運営に携わったみなさん、
そして共にこの時間を過ごしたみんな、本当にありがとうございました。
などといつつ、僕の事務所でのインターンはまだまだ続くのでありました。
頑張ります。