デミー太くん と ペチー太くん 物語

デミオ13S TouringとPENTAX一眼レフ K-S2を中心に、この年になって思うことを書いていきます。

12ヶ月点検 - パックdeメンテ

2017年12月04日 | デミオ
デミオ13S Touring(DBA-DJ3FS)

週末12ヶ月点検を受ける。

サンデードライバーだが毎週乗り廻していることもあり13,300キロ走っている。
MRCCやALHなどとにかく運転していて面白い。グングン走り、すいすい曲がる感じ。
まあ、グングンといっても還暦越えのドライバーなのでエンジン回転数は3000を越す位だが(^^;;

エンジンオイル、オイルフィルター、フロントワイパーを交換。
あとは点検・調整のみ。
特に問題は無かった。


パックdeメンテに入っているので費用はかからない。

バッテリー容量が80%で良好の範囲だった。
6ヶ月点検のときは100%だったのでちょっと気になるところ。
何%位までが良好なのか、確認しておけばよかったが。

店頭に今朝届いたばかりというCX-8が展示されていた。


まだビニールシートもはがされてなかったので、多分1番乗りで運転席に。
とにかく広くて豪華。フラグシップモデルとしての意気込みを感じる。
全長490センチの車はとても乗り廻せないが・・。
早速試乗のお客さんが来ていた。

ハンドルは愛車デミオと同じ感じだった。何故か嬉しく・・。

月間販売目標台数は1200台前後とのこと。楽しみだ。


2017.12.26 追記
東洋経済オンラインより一部抜粋
===
「CX-8」が絶好調だ。発売までの3カ月間で月間販売目標1200台の6カ月分を上回る7362台の予約注文を獲得。
「一般的に新型車の受注は、発表直後にピークが来てだんだん落ち着くが、CX-8は発表後、週を追うごとに尻上がりに増え続けている」(マツダ広報)という。
===

この勢いが続いてくれるといいが。



2018.3.28 追記
yahooニースより
===
マツダは、2017年12月に発売した新型スポーツ多目的車(SUV)「CX―8」の累計受注台数が、3月14日時点で約1万8200台に達した。年間販売目標(1万4400台)を超え、1月15日時点から2カ月で6000台以上を上積みして、好調を維持した。マツダにとって国内初めての3列シートSUVとして、需要を取り込んでいる。
===
コメント    この記事についてブログを書く
« 年次・商品改良 | トップ | シートベルト位置調整 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

デミオ」カテゴリの最新記事