青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

91歳の深夜食堂

2017-03-06 16:18:29 | Weblog
弥生三月も、既に第2週目を迎えました。寒さも日毎に和らぎ、春の季節が身近に来ていることを感じます。
弥生の語源は、「草木がいやが上にも生える=いやおひ」が転じて弥生になったそうです。生命力に溢れた意味を持つこの弥生三月は、春を待ついい季節でもあります。
さて、先日NHKで放映されたドキュメンタリー番組を、昨日の青の洞門定休日にビデオ鑑賞しました。「91歳の深夜食堂」の題材で、創業70年の小さな食堂に24時間カメラを設置したものでした。
創業以来この食堂の厨房に立つ、91歳の女性にスポットを当てたものです。かつては軍港として栄えた長崎県佐世保市も、今はその賑やかさは消えています。
その街の歴史を見てきたここの女主人は、深夜の駆け込み寺としての役割も果たしています。深夜に夜の勤めを終えた女性たちが、色んな問題を抱えて女主人に会いに来ます。
いつまでも女主人に元気でいて欲しいと思うのが、女性たちの一番の願いです。弱った足をかばいながら働く女主人には、まるで神が宿っているような神々しさを感じました。
番組を見ている視聴者全員が、女主人にいつまでも元気に働いて欲しいと思ったでしょう。佐世保の「91歳の深夜食堂」、私も行ってみたくなりました。
また昨日は、びわ湖毎日マラソンも行われました。今回も優勝はアフリカ勢にさらわれ、日本勢は誰も力を出せませんでした。
期待された大学生勢も、いつの間にか画面から消えていました。マラソン日本復活は、また遠くに行ってしまいました。
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