青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 15:00〜23:00 日曜休み(祝祭日営業)

迷子のカナリア

2012-05-04 15:42:02 | Weblog
相模原市で、飼い主の元から逃げ出したカナリアが、無事保護されたニュースが流れていました。このカナリアは逃げた後、通行人の肩に止まり、そのまま警察に届けられました。
警察署では、自分の住んでいた家の住所を、事細かく警察官に喋ったそうです。そのお陰で、飼い主の方へすぐに連絡がいき、身元引き取りとなったようです。
カナリアは、自由が欲しくて逃げ出したのでしょうか。それにしても、お喋りが身元判明の証となってしまいました。
逃亡者は、多くを語ってはいけません。逃げ切るためには、偽名を語り正体を明かしてはならないのです。このカナリアは、本物の逃亡者にはなれなかったようです。
今日も、天候は不順です。朝のジョギングは、これが皐月五月かと感じるほどの涼しさでした。この調子では、今年もいきなり暑い夏がやって来そうで、怖い気持ちになります。
さて早いもので、青の洞門もまた週末を迎えました。大型連休の中での週末のため、人の動きは読めません。先週同様の忙しい二日間であることを、期待します。
※写真は、今は亡き11年一緒に暮らした文鳥の「ピーちゃん」です。
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つつじ祭り

2012-05-03 16:07:39 | Weblog
桜の花が散ってしまって、今はつつじの花がきれいな季節です。近鉄学園前の鶴舞あたりの歩道には、見事につつじの紅い花が咲き誇っています。
車で通ると、道路の両サイドのつつじの花が目に入り、心が和みます。大勢の人達が花見に繰り出す梅や桜と違って、つつじは背丈が低く地味な花ですが、身近に感じる美しい存在です。
つつじと云えば、郷里の豊前市では「宝福寺つつじ祭り」が開催中です。境内には、3000本のつつじがあり、期間中は多くの人達で賑わいます。
夜にはボンボリが点灯し、夜の照明の中でのつつじは趣きがあります。かつて訪れた宝福寺を想い、郷里が懐かしく思い出されます。
さて、今年の春は天候が不順です。雨が多く気温の差もあり、青の洞門も集客には苦労しています。でも、雨にも気温差にも負けずに、コツコツと営業を続けるしかありません。
さあ、大型連休も終盤に突入です。自然体のプラス思考で、GWを乗り切りましょう。

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大型連休

2012-05-02 14:49:02 | Weblog
大型連休中日の今日明日は、生憎の雨模様の予報が出ています。今朝の雨で、日課のジョギングは中止です。最近、ジョギングも天気や諸々のことに理由を付けて、ちょっと休むことが多くなりました。今から頑張っておかなければ、今冬のフルマラソンの踏ん張りは利かないようです。
昨夜、青の洞門に来られたAさんご夫妻は、共にマラソンを趣味にしておられます。先日の休日には、木津川沿いを京都まで走ったそうです。京都でスーパー銭湯に入り、電車で戻って来たとのことです。
ご夫婦で一緒に走られることは、ともに励みになり羨ましい限りです。私は、常に一人で走る、孤独のランナーです。サラリーマン時代は、ランニング同好会で大勢の仲間と走っていました。まだスピードと体力のあったあの頃が、懐かしく思い出されます。
だんだん暑くなって、マラソンシーズンは終了しましたが、今夏はロンドンオリンピックが開催です。マラソンは陸上競技の花です。最近、弱くなった日本の男女マラソンですが、若い選手が多いだけに本番でおおばけして貰いたいものです。
シドニーの高橋やアテネの野口のように、金メダルに輝く姿をもう一度見たいものです。今年も暑い夏になりそうですが、オリンピックも熱い闘いを期待します。
今日は、休み前のため青の洞門も忙しくなる筈です。洞門の営業でも、活気に溢れた熱い闘いを実践したいと思います。

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明日香まで

2012-04-30 15:11:45 | Weblog
時の過ぎ行くのは早いもので、明日から皐月5月に入ります。世の中は、ゴールデンウィークのまっただ中ですが、青の洞門は日曜日の定休日以外は営業です。
昨日の休みには、久々に明日香まで足を伸ばしてのドライブです。その狭い明日香は、人と車がごった返して、駐車場も満杯の状態でした。お陰で目的の覆いを脱いだ高松塚古墳は、見れず仕舞いでした。
それでも、かつて明日香マラソンで走ったコースを巡って、昔から変わらぬ景色を楽しみました。石舞台から山へ向かう途中に、立派な段々畑があります。私は、この場所が好きで、明日香に来ると必ず立ち寄る場所です。
明日香の先の道の駅で買い物をして、ご帰還です。帰路は予想通りに24号線は渋滞で、途中から裏道を抜けて富雄に到着しました。日中は30度を超える暑い一日で、さすがに疲れました。
週末の青の洞門が、恐ろしいくらいの忙しさで、家でゆっくりしようかとも考えたのですが、気分転換を兼ねて表に出ました。明日香までは車に乗ると近い距離で、新緑の景色を楽しんで、また新たな勤労意欲が湧きました。
今日の四月最終日は祝日ですが、大勢のお客さんが来られることを願います。今夜も、営業終了後に自宅で、美味いビールが飲めることを期待します。

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小沢裁判と消費税

2012-04-26 16:35:18 | Weblog
検察審査会から強制起訴されていた小沢裁判が、今日無罪の判決が下りました。政治資金規正法違反の土地取引を巡る事件の終焉は、小沢氏の復権への第一歩となりそうです。
今の野田政権は、消費税引き上げに向けて躍起になっていますが、小沢氏の無罪により消費税問題は先が見えなくなりました。野田政権の唱える「消費税増税で財政破綻を防ぐ」ことは、正論でしょうか。
かつて、消費税を3%から5%に引き上げた時は、消費税収は1円も増えなかった上に、所得税や法人税の税収は3.8兆円も減ったのです。税率を引き上げることにより、国内消費は冷え込んで、トータルの税収は確実に減る模様です。
「日本国は消費税増税などしなくても、財政再建は可能だ」という小沢氏の持論、かつての民主党のマニュフェストが、野田政権との対立軸になります。財務省と野田政権が推し進める消費税増税は、大幅負担増となり経営を脅かされる我々としては、絶対避けなければなりません。
小沢氏の好き嫌いは別にして、消費税増税は零細事業者には恐怖です。今回の消費税増税は、先に増税し後に使い道を考える、財務省主導の利権絡みの思惑が覗けます。消費税増税により、法人税減税や輸出戻し税を実施するというから、強者を優遇し弱物を切り捨てにするやり方が見え見えです。
9年目を迎えた青の洞門も、毎年消費税の支払いには苦慮しています。これ以上の負担増には、余程景気が回復しない限り無理な話です。今日の小沢裁判の無罪判決を見て、悪代官でも鬼の涙を期待したい気になりました。

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焼き肉

2012-04-25 14:21:57 | Weblog
エバラ食品工業の調査によると、家族との団らんのNO.1メニューは、「焼き肉」だそうです。なるほど一つの鍋を囲んでコミュニケーションを深めるには、「焼き肉」が一番なのは分かります。
ちなみに第2位は、「鍋」だそうです。これも円卓で食する「焼き肉」と同様の意味合いがあります。
私の実家の福岡県豊前市では、昔から「焼き肉」というより「ホルモン焼き」がメジャーになっていました。当時市内に屠殺場があり、新鮮な肉が供給されていたこともあって、よく週末には家族で食べていました。
この「ホルモン焼き」は、価格が安くスタミナ満点であったことが、若者にも人気がありました。「ホルモン焼き」を家の中でやると、ニンニク臭がこもるため、いつも庭で鍋を囲んでいました。
時折、実家からクール宅急便で「豊前ホルモン」を送ってもらいますが、昔の味と変わった気がします。屠殺場もなくなり、肉の鮮度等肉質の問題もあるのでしょうか。でも、だんだん季節が暑くなると、強烈なニンニク臭を発する「豊前ホルモン」が恋しくなります。
さて、本日の奈良の最高気温は27°のようです。ビール指数も70だそうで、生ビールを飲むには最良の条件です。青の洞門のエビス樽生ビールは、ベストの飲みごろの状態で、仕事や家事でお疲れの皆さまをお待ちしています。
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ビア・ボーイ

2012-04-23 15:49:19 | Weblog
今、吉村喜彦の営業成長小説「ビア・ボーイ」を読んでいます。これは、ビール会社のエリート宣伝部から、地方の支店へ事情あって左遷された若者の痛快物語です。
ビール会社の営業マンは、業務店調査(業調)と呼ばれるバー・クラブ・居酒屋等を飲み歩かなければなりません。毎晩のように夜の営業を続けるため、営業マンの平均寿命は62歳だそうです。誰もが定年を迎えて、何か糸が切れたような状態になるのでしょう。
サラリーマン時代の私も、40歳前半までは現場の支店勤務であったため、得意先との付き合い等で毎晩のように飲み歩いていました。本部勤務になってからは、飲む機会は一気に減ってしまいました。今となっては、それが健康上は幸いしたと思います。
青の洞門の営業担当のサッポロビール下田さんは、業調の過酷さをぽろっと漏らしていました。そのせいか、下田さんの身体は、アルコールに起因する病気の予備軍が、たくさん揃っているようです。
お酒は、飲みたい時に口にするのが一番です。飲むことを仕事とするのは、しんどいことです。だから、私は仕事中はアルコールは一切お断りです。お酒を勧めて断られたと怒って帰ったお客さんもいますが、これは店々のやり方ですから仕方ないことです。
さあ、本日は気温も高く営業日和です。お仕事で疲れた身体には、冷たい新鮮な生ビールが最高です。今日も、エビス樽生ビールは、よく冷えて皆さんをお待ちしています。

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卯月の風

2012-04-21 15:57:29 | Weblog
卯月4月も、早いもので下旬の候を迎えました。今朝も朝から気温が高く、日課のジョギングはずい分と汗をかきました。
途中立ち寄った阿弥陀寺では、住職が境内の落ち葉の掃除をしていました。住職は、昨日も掃いたのにこの有様だと、卯月の風を恨んでいました。
明日が雨のせいか、妙に暑い天気です。青の洞門も今週最後の営業日なので、今夜の雨は勘弁して欲しいものです。
さて、個性派俳優の民芸の大滝秀治氏が、体調不良により舞台を降板するとのニュースを眼にしました。大滝氏は、関根勤のモノマネや殺虫剤キンチョールのCM等で、近年若い人達にも有名です。
86歳という高齢でありますが、今だに現役なのは驚きます。永年名脇役として、日本映画界を支えてきた功労者です。
学生時代に、新宿で大滝秀治氏を見たことがあります。熊本出身の橋本君と熊本ラーメンの桂花に行った時、近くの席で大滝氏が娘さんとラーメンを食べていました。
ニンニクとトンコツの臭いが強烈な熊本ラーメンは、好き嫌いが激しい味覚です。娘さんが残したラーメンを、大滝氏はゆっくりと食べていました。その仕草を見て、物を粗末にしない大滝氏の生き方に賛同しました。
今でも、テレビで大滝氏の姿を見ると、あの新宿のラーメン店のことを思い出します。一日も早い、生涯現役の大滝氏の復帰を望みます。

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領土問題

2012-04-18 15:53:57 | Weblog
今日の奈良の最高気温は20度を超え、ようやく春が訪れたようです。寒さに負けずに咲いた桜も散り、永い冬から脱出した春本番の季節を迎えました。
車を運転していても、思わず眠気が差すような暖かい午後でした。ぼんやりした春の陽気に惑わされずに、今日も安全運転に徹します。
この暖かい天気の影響か睡魔に負けて、今朝はいつもの時間に起きれずに、日課のジョギングは中止です。明日からは気合いを入れて、朝一番の神社・仏閣巡りに出かけようと思います。
さて、日本は昔から島国であるための領土問題に悩まされています。南の尖閣列島は、近年の海底資源が眠る可能性から、中国・台湾と領有権を巡って争っています。
今回、石原東京都知事の尖閣列島を都が買ってしまえの発言から、また問題が大きくなろうとしています。超タカ派の知事の考えですから、驚きはしなかったのですが、これは新党結成のアドバルーンのような気がします。
歴史を紐とけば、領土問題は侵略戦争によって、いつも線引きされてきました。しかし、この尖閣列島は日本が最初に領有権を主張して、世界的にも認知されていました。
地下資源などの利権が絡めば、周辺の国が横やりを入れるのは歴史的事実です。力で争うことなく、日本国有の領土であることを歴史的資料で示す、強く粘り強い外交交渉を望みます。
さあ、青の洞門も上天気の中、エビス生ビールが飲みごろの時期となりました。きっちり清掃されたビールサーバーから、本日も美味しいエビス生ビールを提供します。
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桜吹雪

2012-04-16 15:30:07 | Weblog
青の洞門定休日の昨日のジョギングは、秋篠川を下って苔むした秋篠寺まで行って来ました。秋篠川沿いの桜並木は、満開の時季を過ぎた桜の花が春風に舞っていました。
立原正秋の小説「春の鐘」で有名な秋篠寺は、観光客もまばらでした。西大寺駅から20分かかる秋篠寺は、ちょっと立ち寄るには交通の便が良くはありません。
この秋篠寺は、芸能の神様「技芸天像」が有名で、立原正秋もぞっこんであったようです。「技芸天像」は美人の神様で、「春の鐘」でも再三登場し、小説の中でも鍵を握った存在です。
何度も訪れた秋篠寺ですが、まだ「技芸天像」には一度も会ったことがありません。「春の鐘」の季節でもあり、次に訪問の際には「技芸天像」にお目にかかろうと思います。
卯月4月も桜の季節が終わって中旬になったのに、天候は不順で春らしくはありません。今年も、短い春からいきなり暑い夏を迎えるようで、怖い世の中になったと思います。
それに同じるようで、中央の政界も不安定なままです。東日本大震災の福島の原発事故の処理が出来ない状況下、政府が進めていた「脱原発」が方向転換されようとしています。
原発事故は一度起こすと、まず元には戻りません。「脱原発」に一歩も歩きださないまに、それを改めるのは納得出来ません。元来、政治は利権・利得の産物です。今の政治では、国民のための政策は出来ないのでしょうか。

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