アナログ・サウンドに癒されて

ジャズ・ヴォーカル&ポップスを中心に洋楽をレコードで再生して楽しんでいます。
オーディオとコーヒーの話題も取り上げます

A7の呪縛

2017-04-24 21:36:35 | オーディオ
前回でジャズに合うALTECの同軸スピーカーは620Aかな?と云う処へたどり着きました。

始めにお話した通り6畳間でフロントロードやバックロードはスピーカーからリスニング・
ポイントまでの距離が近すぎて難しいので620A(604-8G)になったのですが、
でもアルテックと云えばA7が代名詞になっている感があり、やはり誰しもA7のホーンを
使ってみたいと思うのは仕方の無い事なのかも(^_-)-☆
そんな同軸使いが考える事も一緒の事が多いようなのです。
リンク

私も御他聞に漏れずだいぶ前にやっていました(^^)/


如何でしょうか620Aと511Bのセルラホーンがマッチしていると感じませんか?
実は音色も非常に近いのです(^_-)-☆

そこで604-8G(同軸)について少し説明したいと思います。
このユニットのウーファーに使われているマグネットは、あのA5の515Bと同等の
マグネットが使われています。
そして中心に着いているセルラホーンツイーターのドライバーのマグネットはA7に使われている
802Dと同等のマグネットで、おまけにダイヤフラムは802Dと共通なのです!!
ですから604Gを3ウエイ化するとスコーカーとツイーターは同じドライバー&ダイヤフラムで、
スコーカーのみ511Bと云う大型のホーンになったと云う事なのです。
なので音色もピッタリと合う訳なのです(^_-)-☆

この組み合わせの利点は3ウエイでありながら位相が合わせ易いのです。
それと511B+802Dホーンは12~13KHz辺りから周波数特性が急激に下がり
映画館の様にPA的な使い方なら違和感が無いのですが家庭に持ち込んで音楽鑑賞用として
使用しますと高域が足りなく聴こえます。
そこで使っている方は色々なツイーターのプラスを試みますが音色が合わずに悩んでいる方も
多い様ですが、このシステムほど音色が合った組み合わせは無いと思います!

如何でしょうかレベル調整を巧くやれば6畳でもA7のホーンが使えますヨ!


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