最近職業病?の疲れか上部胸椎のフィクセーションを作ってしまい、
結構苦しく、痛みが胸郭にも拡がりだしました。
ところが同級生はそこまでの技術をまだ習っていませんし、
プロであろうとそう簡単に私の体を預けようとは思いませんので、
中々私の体を診てくれる人は居ませんでした。
(弟子でさえも緊張からか私を完治させることは難しかったようです。もちろん修行中の話ですが・・・)
そこで信用のおける、ある先輩に調整をお願いしたのですが、今日予定を入れてもらってたのです。
しかし先輩は風邪をひいて体調が悪そうだったので私はあきらめていました。
しかも上級生は本日は早く授業が終わり私たちは6時までのフルタイム・・・
明日出発だし、もう完全にあきらめたのですが・・・
授業終了後、教室に先輩が来て「調整しようか」って・・・
涙出そうになりましたよ
私のために何時間も待っててくれたんですよ
体調悪いのに・・・・
こういう人のためだったら私は何でもしますよ
なんでも気兼ねなく言ってください・・・・
そしてこういう人だから私は体を診てもらったんです。
確かに腕はまだまだかも知れませんが私は充分癒されましたよ
今日は本当にありがとね
またお願いします