大阪の思い出…

まだ、ひっぱるか!!
とおっしゃる方もいるとは思いますが、ワタシの“思い出”については一切の記載がなかったもので、薄れゆく記憶を残しておくためにも書かせてもらいます。

さて、土曜日（24日）早朝に家を出発したワタシは午前9時半には緑地公園に到着。
一人寂しく練習するコウヘイのもとに10時半ごろUEPPINファミリーの子供達が自走で登場。
その後、夕方までみんな楽しく練習していた。当日はあまりの寒さにビールさえ飲めない状況。
正直、熱燗が恋しかった。。。
UEPPINパパは仕事だったようで、緑地には登場せず。しかし自宅で我らの訪問を待っていてくれた。

そうです！
UEPPIN家へお泊りです。

そして夕食。
大阪名物？かどうかは不明だが、関東では食することができないような焼き肉をご馳走してくれた。
牛の乳！

グレスと呼ぶらしい。（写真に残すことができなかったのが残念）



食もすすめば、酒もすすむ。
本日のボトルキープは

これ！

ここには、大阪のスーパーなライダー達も登場！



これはGAN君のサイン

かっこいいね!!

そしてこっちは




ユウサクくん！

ワタシだって負けてませんよ～！



どうだ～!!!

姐さんから、ボトルの価値が下がったと言われた…

で、結局、この晩飯のあと、UEPPINN家にて午前2時まで飲んだくれて、レース当日は二日酔い…

UEPPIN家の皆様！本当にお世話になりました。すっごい楽しかったです！また、よろしくお願いします。

話は戻り、レース結果は先日お伝えしたとおりのビリ！

今回は日曜日も大阪に泊まり
月曜日。用足しをしてからもう一度緑地に走りに行ったところ、誰もいないと思っていたら、アダルトなライダー達が走っていた。
その中に白髪でサングラスをかけているおじさんがいて
内田裕也に似てるな～？なんて思っていたら、なんとＧＡＮ君のパパだったらしく、慌てて「こんにちは！」の挨拶をしました。

なんか、それぞれに自転車を楽しんでいるって感じでカッコよかったな。

緑地には1時間もおらず、早々に退散しスーパークロスを目指して一路東京へ向かい
前回のブロクとなりました。

繰り返しとなりますが、大阪の皆様をはじめ遠征された広島、岡山、愛知の皆様、大阪ではお世話になりました。また、次回の遠征先でお会いしましょう！

追伸：UEPPIN様、月曜日、駐車場借りました。またまたお世話になりました（笑）

帰宅

大阪を13時に出て、スーパークロスに間に合いました。奇跡です。

満喫！

お母さんと茜が車で待っているのでこれから帰ります。

KBUウィンターシリーズ第2 戦

に参加しましたよ。　　　結果はもちろんビリだけど、昨日、今日と一緒に練習してくれたGAN君をはじめ、ヨウヘイ君、ユウサク君、、吉村兄弟の大阪トップメンバーに本当に感謝です。 また、上田ファミリーには家族そろってお世話になり、感謝感謝感謝。　　　　大阪の皆様の暖かいもてなしに、遠征の疲れがふっとびます。詳しくは後日となりますが、まずはお礼まで。

大泉緑地

・・・に来ています。どうして、今日に限ってこんなに寒いのでしょう？

大阪で生まれた・・・♪♪

踊りぃ疲れた～
ディスコの…帰りぃ～♪
これでぇ青春もぉ　終わりかなとぉつぶやいてぇ～♪♪
あなたのぉ肩をぉ
ながめぇながらぁ～♪
やせたなと思ったらぁ泣けてきた～～♪♪♪

大阪でぇ～♪生まれたぁ女やぁさかい～♪
大阪のぉ街よう捨てん～～♪♪
大阪でぇ生まれたぁぁぁ女やぁぁさかい～～♪♪♪
東京へはよぉぉぉついていかん～～♪♪
踊りぃ疲れたぁ～ディスコのぉ帰り～～♪
電信柱にぃしみついた夜ぅぅぅぅぅ～～♪♪♪





踊りに行って来ます。。。

雨のため…

以前にＵＢＵさんにも紹介されたこちらへ行ってきました。
一生懸命にボールなどの練習をするかと思いきや、誘惑が多すぎて…
ワタシもなぜか

こんなことをしてました。。。

でも、久しぶりに砂ぼこりにまみれない週末だったような…

え？

久しぶりのアップです…

情けないね。

こんなに何日もブログをアップしなくなっちゃって。

決して面倒臭いからというワケではないのだけど
なんだかね～…
コンセプトが無いからだろうね。


気合を入れてもう一度原点に帰ってみるか？

って、原点がないんだよね～・・・

今日はこれまで！

Good job!!

この二日間のノロとの戦いに終止符を打ち、今日から仕事に復帰した。

この二日間ワタシは何もしないで家にいたので“いい仕事”について考えてみた。

そもそも“いい仕事”とは何だろう。
金のために働くのは仕事ではなく労働である。


では仕事とは…



純粋な気持ちで人のために働くことにある。



人のために働き、喜んでもらえて初めて“いい仕事”と言えるのだ！





ここで、その典型とも言うべき良い例をご紹介しよう









Good job!




犬は純粋である。



主人のために本当に“いい仕事”をする。


では、人間の場合はどうだろう？




ここでもう一つ事例を紹介しよう。










Good job!!



これまた“いい仕事”である。





人間もまた、純粋な心の持ち主である。




彼には邪心がない。


純粋であるがゆえにできる“いい仕事”と言えよう





しかし、この二つの事例に共通して言えるのはその仕事の評価がされていないことにある。

今、このように世の中に発信され多くの人達の高い評価があって初めて“いい仕事”と言えるのだ。






今の汚れたこの世界は純粋な心を蝕んでいく傾向にある。



では何歳ぐらいで汚れてしまうのだろうか？







こんな事例を紹介しよう。










Bad job!!





最悪である。


純粋な気持ちはもちろんだが、誰からの評価も求めていない。
彼は、すでに自己満足の世界にいるのである。



これでは人のために働く“いい仕事”とは言えない。



推測するところ10才といったところだろうか。


たった10年でこんなに荒んでしまうのだ。

しかし、こんな荒んだ世の中にいるからこそ、“いい仕事”を目指して生きようとする努力が必要なのだ。






結論

“いい仕事”とは純粋な気持ちで人のために働き喜んでもらうことである。
BY　一徹





フ～ッ…今日もいい仕事したぜ。



自己満足かよ！