トップセールス

安倍首相が連休中に　112社をしたがえてトップセールスに励んだことは
誰でも知っており　評価している人もおおいとおもいます
しかし見逃せないのは　
福島原発事故が原因究明も　収束もできず　「安全基準」もつくれないままなのに
「世界一安全」だと　原発輸出を加速させていることです
インドとの原子力協定交渉の再開は　さらに問題を孕んでいます
インドは核実験をおこない　核保有国です
しかも（CTBT)包括的核実験禁止条約を批准しない立場を表明しています
原発は核兵器の原料プルトニュウム生産機です
もと石原東京都知事は核武装を公言しています　
安倍首相の原発再稼働　原発輸出は
根底に　同じような考えを持っているからではないでしょうか
見過ごせない！
６月２日東京での「原発ゼロ行動」　原発再稼働許さない集会に
6万人が参加しました
ノベル賞作家の大江健三郎さんが壇上で　訴えをされる姿をテレビで見て
心強く思いました　日本の良心は強く　確かだと感じたからです
この集会の前後に　各地で　様々な「原発ゼロ！」の行動がありました

５月30日のしんぶん赤旗は日本企業の原発輸出の動きを紹介しています

●三菱重工（フランスの原子力大手アレバと組んで）
　トルコ　フィンランド　アルゼンチン　ブラジル　アメリカ　中国

●東芝　（米ウエスチングハウス等と組ん
　フィンランド　アメリカ　中国　チェコ

●日立製作所（米ゼネラルエレクトリックと組んで）
　リトアニア　イギリス　フィンランド　カナダ　ポーランド

●国際原子力開発（日本の九つの電力会社　東芝　日立　三菱重工の出資）
　ベトナム

　ヒナランの開花時期
　何とかデジカメにおさめようと努力したけどボケています
　再三挑戦し　きれいな写真を紹介します
　花は　ゴマ粒より小さく　風が吹くので　難しいものです

　

この頃

梅雨に入って　雨は当然だが　急に寒くなって
せっかく衣替えしたのに　長袖をもう一度出してきた
今日は　晴れたので　早めに選択し　布団カバーなども干した
家の周りで　鳩が枯れ草をついばみながら　逃げようとしない
不思議に思って上を見ると
農業倉庫にした　住家の梁に巣作りをしている
平和の象徴だから　追い出すことしないでと　写真を撮った
夕方見上げると　鳥影もない
妻や子供に　おいだしたりしなかっただろうな？ときいたが
そんなことしていないという
デジカメを向けたのが　いけなかったのではと　残念！
夕方　メロディーの散歩に　クリーク沿いの道を歩くと
鯉が浅いところで　盛んに泥土を　あせくっている　ミミズでも探しているのか

アオサギが深みのところで　待ち構えていた

九州玄海原発訴訟

５月３１日　佐賀地方裁判所で第５回口頭弁論がおこなわれました
原告は1万人をめざしていますが　ただいま6097人と報告されました

裁判に望む　原告

原告の主張は　玄海原発1号〜4号機全ての操業差止めです
国の代理人は　「国は原発を操業していないので原告の訴えは筋違い」と反論しています
九電代理人は　「原発は国策　安全確保対策において　国の細やかな規則により　その適切性が確認されている」と主張　原発がもっとも　費用がかからない　をくりかえしています　

傍聴に入れなかった原告　支援者は佐賀県立美術館ホールで
同時刻に　模擬裁判で　双方の主張を聞くことができました

そのなかで　九電が毎日公表している  電力予報のごまかしが指摘されました
５月30日の予報は88％　供給電力は1231万kwに対して使用電力は1080万kw
　
しかし実際の電力供給能力は1626万kw　使用電力は1080万kwで　66％

九電のホームページで５月の実績をみると　ほぼ80％になるように
電力をつくっていることがわかります
九電はそのことを指摘されることを予想して　次のようにのべています
「ピーク時供給力とは、その日、各発電機が発電できる最大出力の合計であり、発電設備量の合計から、メンテナンスなどによる発電機停止、河川の水量減少などによる水力発電所の出力低下など、供給力減少分を差し引いたものです。」
毎日　発電能力が変化するということでしょが　にわかには信用できません
詳細な資料を出すべきです

この日　意見陳述をされた方が　裁判後会場に来て　報告されました
ひとりは　西荻窪に住んでおられた詩織さんで　福島原発3号機が爆発した折
現在５才の娘さんとふたりで福岡に避難され　元にもどられませんでした
「子供を安全な環境で育てたい　ささやかな母親の願いを　法律の世界だけでも
うけとってもらいたい」と切実な　怒りをこめたものでした

もうひとりは　アーサー　ミシガン州うまれで　日本語が達者　詩人で絵本も表しています
「私はペテンを見抜いて言葉を紡ぎたいと思います　裁判で問われていることはこの地で　長崎のピカドンの原料作りをジリジリと続けるべきかどうかです」
この陳述が　裁判官にどのようにひびいただろうか
会場から「なぜ原発をつづけるのか？」の質問に
アーサーはズバリ「核兵器を」つくりたいからですど断言した

詩織　と　アーサー

アーサーの言葉はユニークで　笑いがでる言葉が多いことと　
事がらの真実を見抜く力　日本語での表現の豊かさです
　

 

追伸

27日　橋下大阪市長の外国特派員協会での発言に　鋭い質問をした記者はいなかったのか？と疑問をなげかけたが
米AP通信の記者は　橋本氏が日本軍の関与と強制性をみとめた「河野談話」を「混乱している」と攻撃して　強制性を否定したことに対して　質問し反論している
「混乱などしていない　談話をつくった官僚も　強制性を否定することはできない　といっており　そこを飛ばさずに説明すべきだと」　

最後に　橋本氏が「戦場における女性の利用をやめる世界の決意が必要」と語ると　場内から失笑が漏れたという　（この記事はしんぶん赤旗の報道による）

私は　この記者会見を某公共放送で視聴したが　その報道は橋本氏の弁明を強調する印象を与えた　知人の感想も同じであった
他のマスコミの報道は見ていないが　総じて日本のマスコミは鋭さに欠け　あいまい！

さて話は別だが　今日犬の散歩で地域の神社　天子社に立ち寄ったところ
かねつき堂に　鐘が吊り下げられていた
神社に鐘楼　とは不似合いと思う方も多いと思うが　
もともと　神社仏閣は分けられていなかった　日本人にとって　神仏は一体　
明治になって天皇制を復活させた明治政府は　神仏分離令をだしたため　仏教を排斥し寺や石仏を破壊する行為が一部でおこった　廃仏毀釈　
この鐘つき堂は無事残ったものの　鐘は先の戦争の頃　供出されたのだろう
雨漏りもあって壊すという話が持ち上がったが　残せ！の声が強く
ことしの初めには修理が終わった
鐘があればと思っていたところ　寄付をされる方があって　トントン拍子で完成した
除夜の鐘が待ち遠しい！

今日のにゅーす

大阪市のマンションで　親子餓死とのにゅーすに　身体が凍る
ガスも電気も止められ　20代の母親は「食べさせられないで　ごめんね！」
と書置きを残した
母親の胃には　食べた痕跡がないという　やりきれない怒り
電力会社は　独占で　公的な仕事
電力を止める時には行政に連絡させるよう　義務付けるべきだ
大阪市の職員の　「住民票を届けていないのでどうしようもない」との言葉は聞きたくない
困った人たちを把握できない　申し訳ないのではないか

橋下徹大阪市長の　外国特派員を前にしての弁明記者会見は
問題にされていることに対して　核心に触れる反省はひとかけらもない
「従軍慰安婦は当時必要だった！」の発言に反省を求められているのに
国家が関わった証拠はないし
外国の軍隊もおなじようなことをした
の繰り返しで　反省の色もなし　居直りの会見に鋭い問をした特派員はなかったのか？

 今日から梅雨に入ったらしい　夕方　ぱら！と　ぐらい
すこし暗くなっていたが　刈り取られた麦藁を　濡れないうちにと　あつめた
ウシガエルは　まだかまだかと水面から顔を出し　雨を待ち望んでいる

バンは　ねぐらの草を刈られて　逃げまわる
　

初夏

5月にしては暑すぎる毎日　雨もすくない
50数年ぶりの田植えの準備　当時は苗床をつくって直に種を蒔いた
まだ寒い　小雨の中　苗取りをしたことが今でもはっきりのこっている
今は　苗箱に土を入れ　機械で水と種籾をまいていく
4人で配置につき　約500箱を　4時間でしあげた
なれない作業で　翌日は足腰がたたない
麦も熟れ　少々雨風で倒れていたが　無事共同刈り取りがおわった
忙しい毎日だが　時間を見て　長崎県との境にある虚空蔵山の山麓をドライブ
卯の花と薮てまりが　山道を彩っている

虚空蔵山

スイカズラ

ヤブデマリ

カワトンボ

木苺（ナガバモミジイチゴ）


ヒナランのつぼみ

不明

卯の花（ウツギ）

議員例会

毎月20日前後に議員例会が開かれ　行政側から議会開会に先立って
行政報告がされる
今回　国家公務員の給与引き下げにともなって　
地方公務員も引き下げるよう圧力がかかっている
2005年からはじまった行革の中　町の報告でもこれまで1億6千万円ほどの引き下げになっており職員の生活　意欲にも悪影響がでており　行政サービスにも支障がでている
今回は人事院勧告を無視した　安倍政権の施策
アベノミクスで財界　大資産家をホカホカだが　庶民にはなんの潤いもない
政権も実体経済を活気にと口では言うが　
その決めては賃上げで　所得を増やすことではないか
給与引き下げは　景気回復と国民生活に冷水をあびせるようなもの
今回　職員の給与引き下げの影響額は3千万円ほどになるそうだが
国は町に2千万円程　どういう名目か知らないが　交付し批判をかわそうとしている
行政もこれ以上の　人件費削減は望んでいない
職員組合との話し合いの上に　6月議会に提案する予定！

雨も少なく　夏のような暑さがつづく　19日の日曜中学校の運動会は珍しく雨になり　
中止かとと思ったが　体育館で　フォークダンスと応援合戦がおこなわれた
その他のもようしは　今日21日に実施　
応援合戦は　青組　黄色　紅組に別れて行われた

早や５ヶ月

孫娘が誕生して　５ヶ月近く過ぎた　
実家に戻ってのお産だったので　毎日泣き声を聞き　安堵した
今は　千葉にもどってどうしているか気がかり
声かけようと　携帯を耳にあててと頼んだが　ダメだという
写真をときどきおくってくれるので　それで満足している

　　　　　　徳子

暴言

大阪市長で日本維新の会共同代表をつとめる橋下徹氏は
「慰安婦制度が必要であることは誰でもわかる」と発言し　国内外からの厳しい抗議にさらされた
その弁明の中で「第二次世界大戦当時は世界各国がやっていた」として言い逃れようとしたが無知をさらけだしただけ
第二次大戦中に軍や政府が公的方針のもと兵士のために　慰安婦の施設をつくったのは日本とドイツだけ
戦後の日本とドイツの大きな違いは　日本は安倍政権に見られるように韓国　朝鮮　中国などへの侵略行為を今尚認めようとせず　同時に戦犯として断罪された人物が戦後の政治にアメリカの手助けもあって復活したことだ　その一人が岸信介　安倍首相の祖父
ドイツは周辺の国々に率直に誤りを認めお詫びをするだけでなく
ヒットラーにかかわった戦犯は　今尚　訴追され政治の世界に復活することはできない

橋下徹氏が　人権をまもるべき使命をもつ弁護士であることが不思議でならない
これまでも　先生たちが「君が代」を歌っているかどうか口元を監視させたり　市職員の思想調査をさせたり　非常識の限りを尽くしてきた
リコールに値する人物！　政治家を辞職すべきの声もあがっている　

農家はコメの苗づくりをはじめた　カチガラス（鵲）も複数よって　
相手探しと巣づくりを始めた
それともすでに終わって　家族があつまっているのか



家の横の　小さな祇園川にホタルがたくさん出てきたので
見物客のため　まわりの草を刈っていると　トンボと蛍大のカミキリムシが止まっている

昆虫食

世界の人口増に伴う食料不足を補うものとして　伝統的な昆虫食が見直されている
いまでも東北地方でイナゴの甘煮がたべられ　アジア地域に広く残っている
牛肉と同等の蛋白質で　その費用は4分の１ですむという

昆虫のすみかは豊かな自然と農業が広く残っていることがひつようだ
日本は多様な自然環境のなか　多様な作物がつくられてきた
なのに食料自給率は40％以下にさがり　高める目標も曖昧になってきた
TPPに参入すれば　政府農水省の試算でも自給率は13％に落ちる　風前のともしび！
安倍政権はそのことを知ってか知らずか破局にむかって邁進している

昆虫食の普及もいいが　ムシロ　日本は自給率を高め　海外から輸入しなくて済むようにすることが国の食の安全と　世界の食料不足を補う大きな力となる

農業は自然と経済状況に翻弄される宿命をおっているだけに　国の施策は重要
次男は　新規農業者として2年目になるが　今年作付けした新玉ねぎは暴落し　昨年の4分の１の価格となり　採算がとれない
大麦はよく育っていたが　密植のため雨で倒伏してしまった
修行と思って見守っているが　自立するのは並大抵ではない　負けずに頑張って欲しい

今年の春は特別に暑く感じ　雨も少ない　
ひばりがよく麦秋に似合って　高く飛んでいる

クリークの水かさが下げられ　大きな野鯉が　体長の高さにとびはねた
あさくなって　すきとおった水辺に　親子らしい雷魚がとどまっている
デジカメを向けると子供は　深みに消えていったが　親は死んだように動かない
40センチをこえている

仁比そうへい

前回の参議院選挙で及ばなかった　弁護士の仁比そうへいさんを国会に　もどうそうと
12日佐賀市文化会館での演説会が開催された
　比例は仁比そうへいさん　　　さが選挙区はかみむら泰稔さん

沖縄出身の赤嶺政賢衆議員が　現在の政局について語った

安倍政権に各党がなびく中　日本共産党8名の国会議員が　対決軸を明らかにする論戦で　政局をリードしてきている

アベノミクスで一部の多国籍企業と大資産家はバブルを謳歌しているが
実体経済が伴っていないことを誰もが感じている
それどころか　中小企業と国民は円安で　おおきな被害を被っている
与党の国会議員の中からも　「アベノミクス　本当に大丈夫か！」と
心配の声があがっている程

憲法改訂の条文96条を改変し　ハードルを引き下げることを参議院選挙の争点にかかげたものの　志位委員長の「国民主権をそこなう」との談話で　改憲論者の学者からも反対の意見が噴出し　予断はゆるさないものの　潮目がかわりつつある

従軍慰安婦問題や　安倍首相と閣僚の靖国神社神社参拝は　中国　韓国など東アジア地域の不安定と混乱をもたらしている
安倍首相の歴史認識　日本による植民地支配と侵略を認めないたいどは
　「　北朝鮮の弾道ミサイルより　阿部さんの歴史認識が怖い！　」
と韓国大統領の懸念を生み出している

 

 

日本のカメさがし！

日本自然保護協会が毎年行っている自然しらべ
今年　2013年はカメということになりました
４月の終わりから　５月の連休明けまでに　犬の散歩がてら
クリークでみつけたのは
スッポン　地域でジャンボタニシ駆除対策として放流したものです

ミシシッピアカミミガメ　北アメリカ原産で危険　外来種でよく目にします

クサガメ　在来種

いずれも２０センチこえる大きさのものでした

ホタル

連休明けの　７日に自宅前の祇園川にホタル５を確認しました　夜8時の気温１５°c
９日は夜９時半の気温２０°c　１０匹をこえる数で　飛んでいました
防犯協会のパトロールの日で　そのルートに　ホタルが出現する別のヶ所を入れ
車を止め　ヘッドライトを消すと　多くが光りながら飛んでいます
さらに多くなることを期待し　本来の業務に戻りました

つばめの巣づくりもはじまっています

憲法96条改定を争点に

自民党と安倍政権は参議院選挙の争点として
憲法96条改訂を正面に掲げてきた
そのことの是非を問題にする前に　憲法99条の条文を紹介したい
「第99条　天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」
政権党である自民党　安倍政権は先ず99条従うべきで
改憲を争点として打ち出すことは　憲法違反である

問題の９６条は
「第96条　この憲法の改正は、各議院の総議員の３分の２以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。」
となっている　
自民党と安倍政権はこの改正手続の３分の２を　２分の１に引き下げようと提案している
理由は憲法を改訂するのにハードルが高すぎて変えられないという
各国との比較をNHKが９日の９時のニュースで紹介した

　

これを見ても　憲法改定のハードルが問題とはならない
国民主権の立場から安易に変えられない仕組みが
民主国家の憲法のあり方として確立しているといえる
わかりやすくいえば　憲法は政権　権力をしばるもので　国民をしばるものではない
自民党の憲法草案と現日本国憲法との違いはここにあることが明瞭！
是非　自民党の憲法草案を読んで欲しい
同時に　１０３条からなる現憲法は
昭和２１年１１月３日公布　22年５月３日施行されて以来一度も改定されなかった　
国民にとってなんの不都合もなかったし　変えて欲しいという世論もなかったから
是非　一読して欲しい　時代に合わないかどうかあなたの目で確かめて欲しい

笹ヶ岳

5日はツクシシャクナゲの群落をめざして笹ヶ岳にのぼった
何人かに同行をと誘ったが　結局　単独となった
慣れた山で　来た道を戻ることなく　中山キャンプ場にもどる予定で計画
ミツバツツジは満開で鮮やかだったが
ツクシシャクナゲはチラホラで　群落は沈黙　裏年だったのだろう
９４５mの頂上（正確ではない）をこえて下りに入る
どうも様子が違う　そのまま突き進む　道ははっきりしない
新しい道を開発するつもりで続行するが　不安！
携帯をみると丁度正午　8時30分にのぼりはじめて3時間半歩いたことになる
とりあえず昼食をとって　崩れやすい足場を　落ちないようにくだった
杉の植林の間から　舗装された白い道がみえる
四苦八苦しながら降りようとすると　マムシらしい蛇がとぐろを巻いている
杖でつついてどかし　やっと山林道路に出てキャンプ場の方向にすすんだが行き止まり
反対方向に30分ほどあるいたら　中山越から下ったところについた

　21丁石　キャンプ場から20分ほどのところにこの標識がある

この場合　迷ったところで上に戻る　登るのが鉄則　
実際直面すると　くだりが楽だとかんがえてしまう
途中で男女の若いふたりが　道がわからないと訪ねてきた
中山越〜笹ヶ岳〜金泉寺に行くつもりが山林道路にでてしまったとのこと
もとの中山越に戻って　反対側の黒木に帰るよう伝える
キャンプ場についたのは13時30分　5時間の行程となった

ヤマルリソウ　多良川源流

役行者石像　多良岳　金泉寺分かれ道　笹ヶ岳登山口

ヒメミツバツツジ　笹ヶ岳登り口

ツクシシャクナゲ　笹ヶ岳頂上

ハイノキ　中山集落上

今が盛の　ヤマフジ

ミズキ　中山集落

シイー　ブナ科で実は食用に　　山一面を淡い黄色で覆う

ムラサキマムシクサ　キャンプ場

不明　登山道で見かける