武田ピアノ・リトミック教室 広島市安芸区矢野

ひとりひとりが持つ力を大切に育てます。音楽を楽しみながら、ピアノと共に成長していきましょう。

古屋晋一先生 ボディ・マッピング&特別講演会

2017-02-08 | 講座・イベント
2月5日(日)

エリザベト音楽大学 ザビエルホールで行われた
脳科学者である古屋晋一先生の講演会に行きました。

古屋先生にお会いするのは1年ぶり。
覚えていてくだり、素敵な笑顔で迎えてくださいました。

ボディ・マッピング&特別講演会
古屋先生が勤務されている上智大学と、エリザベト音楽大学の交換企画です。
このような素晴らしい企画をしてくださるエリザベト音大のの学長先生に感謝です。



ボディ・マッピングでは、
音大の学生さんをモデルにして、
弾きにくい部分での力みの解消の仕方や
矯正・解剖学的に正しい姿勢での奏法を教えていただきました。

元々よく弾けるみなさんの演奏。
学生さん達が、なるほど…と、納得しながら
体の中でおこる変化を感じていらっしゃることがよくわかりました。

私が印象に残っているのは、
少し本題と離れるかもしれませんが…

とても緊張された様子の学生さんが、
いつも始まりを弾き直されていて、、

古屋先生から
「どんなテンポで弾きますか?」と聞かれ、
「あ、いつも流れの中で弾いているので、考えていませんでした。いつもはここから弾き始めることがなかったので…」

あるある…

その後、拍を落ち着いて考えてから弾き始めた時、
とても上手くいきました。

どんなによく弾ける方でも、
ひとつのタイミングがずれたら上手くいかないものなのですね。
きっと、そのことにより、力みも生じてくるのだと思います。
逆に、、
拍子、拍の流れにきちんと乗れたら上手くいくということがよくわかりました。

そして、古屋先生から
「弾き直しが多いときは、
テンポをカウントしてから入ること、
手の動きを考えること、

イメージがふんわりしている所が崩れる所。
イメージがクリアでハッキリしていたら崩れない」

と、言うことを教えていただきました。


今日の朝、、
大人の方のレッスンでこのことが活かされました
そのお話は、またお伝えしますね。


そして、後半の講演会では…

「子どもの潜在能力を伸ばす練習・指導法」

についてのお話をしていただきました。


古屋先生の講演会、
もう3~4回目なので、ずいぶん慣れましたが…
この日もハイスピードで、、
たくさんの情報をくださいました。

きっと、細かな言葉を残すことに重きを置かれておらず、
たくさんの情報をお伝えくださること、
その中から頭に残るものをひとつでも多く…

と、いうことなのかな、、
と思うようになりました。

ずいぶん、頭の中が整理されていき、
今回は、お話を納得しながら聞くことができました。

そして、関西弁でチョコチョコ必ず笑いを入れてこられるので、、
集中して、楽しく最後までお話を聞くことができました。

笑いも計算のうちですね!!


私が、レッスンを通して学んできたことが、
この日、古屋先生の科学的な根拠によって
裏付けしていただけるようなお話も数々あり、
とてもやる気&自信をいただきました。

そして、たくさんの納得のお話。
何が必要で何が必要でないかを
分かりやすく整理していただいたので
忘れないようにしたいです。

月曜からのレッスンでは、
古屋先生のお話を織り混ぜて
色々な方面から、レッスンでお伝えしています。

こうやって、アウトプットできる環境にも感謝です。

古屋先生は、最後に
「子どもを教える先生こそ、
最先端の知識に基づく教育を」
と仰っていました。

はじめの一歩である導入期をあずかる私たち。
これからも、たくさん学んでいきたいです。

古屋先生、ありがとうございました。
これからも、またこのような機会がありますように。
どうぞよろしくお願いいたします。





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