まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※05/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/14
--- ---
5/13
--- ---
5/12
--- ---
5/11
--- ---
5/10
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5/ 9
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5/ 8
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
05月07日 023
05月08日 011
05月09日 000 ※無黒点状態
05月10日 000 ※無黒点2日目
05月11日 000 ※無黒点3日目
05月12日 000 ※無黒点4日目
05月13日 000 ※無黒点5日目
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/07 sum13 Max2
05/08 sum14 Max2
05/09 sum11 Max3
05/10 sum10 Max3
05/11 sum15 Max3
05/12 sum16 Max3
05/13 sum12 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
13日は「やや静穏」でした。
※12:45現在、稚内、国分寺、沖縄にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
05/14 大潮(17.6:寝待月)
05/15 中潮(18.6:更待月)
05/16 中潮(19.6:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
05/19 09時33分:下弦
05/20 18時52分:C/2015 T2パンスターズ彗星が近日点を通過
05/21 02時53分:229P/ギブス彗星が近日点を通過(周期7.8年)
05/26 10時21分:月の距離が最近(0.929、35万7207km、視直径33.4′)
05/30 20時57分:C/2016 E1パンスターズ彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態5日目です。
■黒点群の動向■
無黒点状態です。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
無黒点状態で、フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西側を中心に小さなフィラメントが多数浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
速度は少し下がり、現在300km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りで南北に振れています。
■コロナホール■
南半球東寄りのコロナホールは正面に移動。こちらの影響が15日くらいから届き始めるかも。
このコロナホールの南側に新しいコロナホールがカウントされました。
また、赤道付近の東端にも新しいコロナホールがカウントされました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応が出ていますが、大きな乱れ等はありません。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
05/13 20時(UT)頃に極小さな反応がありましたが、それ以外は概ね穏やかです。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※05/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/14
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5/13
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5/12
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5/11
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5/10
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5/ 9
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5/ 8
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
05月07日 023
05月08日 011
05月09日 000 ※無黒点状態
05月10日 000 ※無黒点2日目
05月11日 000 ※無黒点3日目
05月12日 000 ※無黒点4日目
05月13日 000 ※無黒点5日目
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/07 sum13 Max2
05/08 sum14 Max2
05/09 sum11 Max3
05/10 sum10 Max3
05/11 sum15 Max3
05/12 sum16 Max3
05/13 sum12 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
13日は「やや静穏」でした。
※12:45現在、稚内、国分寺、沖縄にスポラディックE層あり
■潮の切り替わり■
05/14 大潮(17.6:寝待月)
05/15 中潮(18.6:更待月)
05/16 中潮(19.6:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
05/19 09時33分:下弦
05/20 18時52分:C/2015 T2パンスターズ彗星が近日点を通過
05/21 02時53分:229P/ギブス彗星が近日点を通過(周期7.8年)
05/26 10時21分:月の距離が最近(0.929、35万7207km、視直径33.4′)
05/30 20時57分:C/2016 E1パンスターズ彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
無黒点状態5日目です。
■黒点群の動向■
無黒点状態です。
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
無黒点状態で、フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西側を中心に小さなフィラメントが多数浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
速度は少し下がり、現在300km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りで南北に振れています。
■コロナホール■
南半球東寄りのコロナホールは正面に移動。こちらの影響が15日くらいから届き始めるかも。
このコロナホールの南側に新しいコロナホールがカウントされました。
また、赤道付近の東端にも新しいコロナホールがカウントされました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応が出ていますが、大きな乱れ等はありません。
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
05/13 20時(UT)頃に極小さな反応がありましたが、それ以外は概ね穏やかです。
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)