まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■04月の特異日■
画像へのリンク
※04/01リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/ 1
02:17 C1.7
3/31
--- ---
3/30
--- ---
3/29
--- ---
3/28
13:46 C3.2
12:13 C3.1
02:54 C5.1 (2645)
01:52 C1.6
3/27
20:07 C3.2
08:48 C1.3
3/26
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月25日 011
03月26日 020
03月27日 049
03月28日 051
03月29日 053
03月30日 033
03月31日 065
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/25 sum05 Max2
03/26 sum03 Max1
03/27 sum29 Max5
03/28 sum25 Max5
03/29 sum19 Max3
03/30 sum20 Max3
03/31 sum24 Max4
活動度：Sum 3≦10≦15≦21≦23
31日は｢擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
04/01 中潮(04.0:夕月)
04/02 中潮(05.0:夕月)
04/03 中潮(06.0:弓張月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/04 03時39分：上弦
04/11 15時08分：○満月
04/12 00時34分：182P/ロニオス彗星が近日点を通過（周期5.1年）
04/13 15時26分：P/2016 A3パンスターズ彗星が近日点を通過（周期21.3年）
04/14 06時50分：41P/タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が近日点を通過（周期5.4年）
04/15 19時05分：月の距離が最遠（1.055、40万5475km、視直径29.5′）
04/15 19時31分：54P/デヴィコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過（周期7.4年）
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※JAXAのチャートは機器運用都合により画像がありませんでした
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は65個です。
現時点で地球正面の黒点群は2645,2647です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球ほぼ正面に2647がカウントされました。
2645が黒点数を約3倍に増やし、磁場タイプが再びβγ型になりました。要注意
[黒点数変化]
2644：(12→11)03→04個 [β→β]
2645：(10→12)10→29個 [β→βγ] ※南半球ほぼ正面
2647：(新：02)02個 [β] ※北半球ほぼ正面
※()内：大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でしたが、ここ数時間では更に上昇しています。
フレアは前日同様2644と2645で発生していて、前日よりもフレア強度が上がってきました。
2645は黒点数を増やしβγ型になりましたが、Spacewather.comのMクラスフレアの発生確率は10%のままです。引き続きご注意ください。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント：北半球と南半球東寄りにフィラメントが浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
速度は少し上がり、現在630km/s前後で推移しています。
磁場は南北に激しく振れていましたが、現在はやや南寄りに振れています。
■コロナホール■･･･コロナホール影響下（コロナホールは2つ）
南半球の極付近(東端)から南半球西端にまで広がるコロナホールがあります。分割した部分と結合し一つになりました。現在、こちらの影響下。
北半球(というより赤道付近)正面のコロナホールは西寄りへ移動。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
03/31 03時、05時前後、09時(UT)くらいにピンポイントの反応が出ています。
レベルは引き続き上がったまま
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
※機器運用都合によりデータ更新がありませんでした
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
4/ 1
02:17 C1.7
3/31
--- ---
3/30
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3/29
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3/28
13:46 C3.2
12:13 C3.1
02:54 C5.1 (2645)
01:52 C1.6
3/27
20:07 C3.2
08:48 C1.3
3/26
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
03月25日 011
03月26日 020
03月27日 049
03月28日 051
03月29日 053
03月30日 033
03月31日 065
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
03/25 sum05 Max2
03/26 sum03 Max1
03/27 sum29 Max5
03/28 sum25 Max5
03/29 sum19 Max3
03/30 sum20 Max3
03/31 sum24 Max4
活動度：Sum 3≦10≦15≦21≦23
31日は｢擾乱」でした。
■潮の切り替わり■
04/01 中潮(04.0:夕月)
04/02 中潮(05.0:夕月)
04/03 中潮(06.0:弓張月)
※()内：月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
04/04 03時39分：上弦
04/11 15時08分：○満月
04/12 00時34分：182P/ロニオス彗星が近日点を通過（周期5.1年）
04/13 15時26分：P/2016 A3パンスターズ彗星が近日点を通過（周期21.3年）
04/14 06時50分：41P/タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が近日点を通過（周期5.4年）
04/15 19時05分：月の距離が最遠（1.055、40万5475km、視直径29.5′）
04/15 19時31分：54P/デヴィコ・スイフト・ニート彗星が近日点を通過（周期7.4年）
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
※JAXAのチャートは機器運用都合により画像がありませんでした
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は65個です。
現時点で地球正面の黒点群は2645,2647です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球ほぼ正面に2647がカウントされました。
2645が黒点数を約3倍に増やし、磁場タイプが再びβγ型になりました。要注意
[黒点数変化]
2644：(12→11)03→04個 [β→β]
2645：(10→12)10→29個 [β→βγ] ※南半球ほぼ正面
2647：(新：02)02個 [β] ※北半球ほぼ正面
※()内：大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]：単純→複雑＝α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でしたが、ここ数時間では更に上昇しています。
フレアは前日同様2644と2645で発生していて、前日よりもフレア強度が上がってきました。
2645は黒点数を増やしβγ型になりましたが、Spacewather.comのMクラスフレアの発生確率は10%のままです。引き続きご注意ください。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント：北半球と南半球東寄りにフィラメントが浮いています。
■CME到着予測■
ありません。
■太陽風■
速度は少し上がり、現在630km/s前後で推移しています。
磁場は南北に激しく振れていましたが、現在はやや南寄りに振れています。
■コロナホール■･･･コロナホール影響下（コロナホールは2つ）
南半球の極付近(東端)から南半球西端にまで広がるコロナホールがあります。分割した部分と結合し一つになりました。現在、こちらの影響下。
北半球(というより赤道付近)正面のコロナホールは西寄りへ移動。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
03/31 03時、05時前後、09時(UT)くらいにピンポイントの反応が出ています。
レベルは引き続き上がったまま
●プロトン
通常のレベルです。
●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
※機器運用都合によりデータ更新がありませんでした
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象：AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
