マーちゃんの数独日記

かっては数独解説。今はつれづれに旅行記や日常雑記など。

2年振りのスキー

2010年12月29日 | 

 12月26日~28日の3日間、総勢10名(大人7、中学生1、小学生2)で草津に出掛け、スキーを楽しんで来ました。メンバーは元向丘高校の同僚とその家族の皆さん。宿泊先は「中沢ビレッジ」のログハウス。利用したスキー場は「草津国際スキー場」。昨年は母の葬儀と重なった為、私は参加出来ず、今年が2年振りのスキーとなりました。27日と28日の両日とも快晴で、数日前に降った新雪の下、ベストコンディションでのスキーでした。(写真:草津国際スキー場と草津白根山)


     (写真:真っ白に雪化粧の草津白根山)
 
 かってスキーがブームとなり、多くの人々がスキー場に足を運びました。リフトの前には長蛇の列が出来、30分待ってリフトに乗り、滑降は5分、などと言うこともありました。しかしブームは去り、次々とスキー場は閉鎖されて行きました。その中で「草津国際スキー場」は生き延びてきました。又、私たちがブームの去ったスキーを敢えて続けてきたのにはある流れがありました。

 9年ほど前、私たち夫婦と義理の妹夫妻は草津の中沢ビレッジのログハウスに宿泊したことがありました。そのとき見た「中沢ビレッジ」の会員募集の広告に直ぐに乗り、会員権を購入し、主として温泉を楽しむ目的でここのログハウスを利用してきました。その中で思い出したのが、スキーがブームだった頃、向丘高校の同僚に混じり、私の息子や姪も一緒に出掛けたスキーです。子供達は大人達と生活を共にし、スキーはめきめき上達、生涯スポーツの一つになったことです。スキーに絶好な場所が確保出来た今こそ、再びスキーを始めようと思い立ちました。元同僚だった方々のみならず、その子供さんにも参加してもらい、7年ほど前から年末スキーを再開したのです。

 今回の年末スキー、Kさんを除いて皆スキーセットを借りました。大分短くなったスキーを私も初めて履き、滑りやすさを実感しました。ブームの去った今、リフト待ちは殆どありません。2km以上はあると思われ長い林間コースを初日に6本、2日目は5本も滑降できました。快晴の2日間、新雪の中で良い条件に恵まれてのスキーでした。(写真:スキー場に作られた雪だるま)

 実は私の年齢が来年で大台に乗ることをも考え、今年のスキーをもってラストランにしましょうと仲間の皆さんに伝えてありました。ところがです、スキーを借りることなく、1・2本滑ってきたKさん、スキー板を履いたばかりの皆を前に、突然語り始めました「今72歳の老嬢と話をする機会がありました。その方は70歳からスキーを始めたそうで、それなりのスキーをしていましたよ」と。私に、今年でスキーを止めるのを考え直したらとの真意です。

 今年のスキーが快適に終わったことと、72歳の老嬢の話に刺激されて、自分に限界線を引くのをもう少し先に伸ばそうとの思いに至りました。来年になれば最大13名の参加が見込まれます。それは又凄く楽しいだろうなと想像しています。

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富士見坂

2010年12月25日 | 東京散歩

 富士見坂と名付けられた坂は都内に十数ヶ所あると聞きました。多くは江戸時代の命名かと思いますが、その中でも現時点で、「富士山の見える坂」は日暮里の富士見坂と大塚にある富士見坂の2つを数えるのみだそうです。日暮里の富士見坂は、我が家から徒歩で20分ほどの距離にあり、上野台地から谷中の渓へ掛けての坂です。散歩コースの一つ”やねせん”を歩くときに通ります。(日暮里富士見坂上にある看板)

    
    

 日暮里富士見坂は、富士山の真後ろに太陽が沈む時に見られる”ダイヤモンド富士”でも有名で、当日には多くの人で賑わいます。私も数年前、友を語らって訪ねたことがありましたが、あまりに見物客が多く、脚立を持参すべきことを学びました。同じ町内会のKさんはその長身を活かして、見事な写真撮影に成功していますが・・・。


 12月21日の皆既月食は北海道でしか見られませんでした。皮肉なことにその翌日の22日の夜、東京ではくっきりとした月が観測でき、23日には西の空に有明の月が掛っているのが、我が部屋から観測出来ました。慌ててマンション屋上に繰り出し、月と富士山と筑波山を撮影しました。祭日のこの日、ラジオ体操はありません。そこで快晴の朝、散歩目的を富士見坂からの富士山撮影に絞り、上野台地を目指しました。(マンション屋上から撮影の富士)



     (マンション屋上から撮影の有明の月)



      (マンション屋上から撮影の筑波山)

 
 富士見坂に到着し、南西の彼方を望むと、左肩の一部はマンションに隠れますが、真っ白に雪景色をした富士山が
はっきりと見えます。富士山と富士見坂を結ぶ線上にこれ以上マンションが建設されないことを願うばかりですが・・・。
 撮影後、”やねせん”に回りました。朝7時過ぎ既に開店している、パンやさんと製麺所で食材を購入して帰宅に及びました。(富士見坂上から撮影の富士)



  (この付近には、雪見寺・月見寺・花見寺があります)

 (明日から28日まで、草津でのスキーに出掛け、ブログ暫し休みます)

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文京支部のボウリング大会終わる

2010年12月22日 | 行政書士奮戦記

 我が行政書士会文京支部の、今年度の「ボウリング大会」が12月20日(月)、東京ドームボウリングセンターで開催され、参加してきました。より正確には言えば、主催は部員一人の厚生部の担当なので、殆どを私一人で切り盛りして開催に漕ぎつけ、一昨日を迎えました。
 参加者は11名の予定でしたが、都合で2名の方がキャンセルし9名。その9名を5名と4名の2組に分け、2レーン貸切の2ゲーム。ハンデ点を加味しての2試合の得点合計で順位を競います。今年の2月の、支部最初のボウリング大会以来10ヶ月振りのボウリングです。多分殆どの方が、それ以来初めての投擲であったことでしょう。

 レーンに立てば、皆真剣です。ストライクやスペアが出れば手を叩き、拍手拍手。手の平と手の平をタッチして祝い合います。段々和気藹々としてきます。この様な雰囲気こそ、人と人の気持ちを近づけます。あっと言う間の2時間。さて優勝はと、得点を合計をすると、優勝・準優勝のどちらも女性。ハンデ点20点が効いてきました。とは言え立派な成績。支部長から、用意しておいた景品が授与されました。(54レーンあるボウリングセンター)

 私は前回の優勝者であったため、ハンデ点が
-40点。ハンデ点無しでは最高得点(と言っても僅か243点ですが)を獲得しましたが、ハンデ点合計では4位に沈みました。
 久しぶりのボウリング、兎も角とても楽しく遊べました。ここ東京ドームボウリングセンターは、平日の午前中は一般は1ゲーム550円でプレーが出来ます。センターは自宅からも近く、月に一度くらいはこのスポーツを楽しみたいと思います。そのような事が可能なお相手は多分福寿会会長のKさん。近々のラジオ体操後話してみたいと考えました。

 さてボウリングの後は居酒屋に繰り出し忘年会。こちらには更に2名の
方が参加し、盛り上がります。合計11名で年忘れの会を開催。終了後、お二人と私の3名はもう一軒ハシゴをして帰宅と相成りました。 
 

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携帯電話に救われる

2010年12月20日 | 身辺雑記
 友人Sさんの娘さんが中学受験をすると聞いて、余計なお世話が好きな私は「算数で、分からない所があればいつでもお伺いしますよ」と語っていました。「暮れに一度お出で頂き、その後に一献を」との話に、一昨日Sさん宅へ出向きました。
 保谷駅から出ているコミュニティーバスの時刻案内もメールで届いていましたから、それに間に合うように、駒込→池袋→保谷とスイカで通過。さてコミュニティーバスに乗ろうかと言う段になって、初めて財布を忘れてきた事に気がつき、Sさん宅に、お金を所持しなくても使える携帯で電話しました。矢張りここのバスはスイカやPASMOの利用は不可とのこと。迎えに行きますとの話を断り、歩いて行くことを告げました。
 かって大泉高校に勤務していた私は、大泉学園駅の隣にある保谷駅周辺は何度も歩き、それなりに土地勘があったのです。知人の車に乗せて頂いてSさん宅に寄ったことも何度もありましたから、幹線道路は頭の中で整理されていました。そこで自分の勘だけを頼りに歩き始めたという分けです。
 保谷駅前は40年前と比較して激変しています。かってはくねくねとした細い道しかなくて、その時の記憶を頼りに、あえて車が通らない様な細い道を選んで、進み行くきます。所々に空き地や収穫の終わった畑が点在し、村や里を歩いている感じになります。川が流れていたと思しき鞍部に到着すると、そこは暗渠になっています。やや道に迷い始めたかなと不安になると、その脇に住居表示の看板があり、そこでハタと思い出しました。携帯電話を住所録のように使用していたことを。携帯で番地を確認し、住居表示板で近道を調べます。幸運にも駅から20分でSさん宅に到着出来ました。こうやって徒歩で訪ね来て到着できた第1号と聞き、携帯電話が役立ちましたと語りました。
 お勉強は2時半ほど。その後2時間ほど一献傾け、バス使用券を頂いて、結果として、現金は一円も使用せずに無事帰宅できました。
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「ロト6」考

2010年12月18日 | 身辺雑記

 寒さが増すに反比例して、ラジオ体操参加者は減少しています。しかし日曜日やお正月を除き、毎日ラジカセを運んでくださる86歳のSさんは当然のことながら皆勤です。そのSさん、曰く「ロトシックスに凝っています」と。ロト6とは1~43の数字から6つの数を選び、この数が当選番号の6つ全てと一致すれば最高3億円前後の賞金が当たるという形式の宝くじ。もう86歳にもなって何に使うのか不思議に思った私は聞いてみました。「3億円当たったら、何に使うお積りですかと」
 「当たりっこないよ」とはぐらかされましたが、次の一言は予想外でした。「なんでも、この籤全部買うと12億円くらいかかるんだそうでね。どういう計算式でそうなるか教えて下さいよ。是非知りたいです」と。こちらが元数学の教員だったことは先刻ご存知。86歳にして、知識吸収への意欲些かも衰えずです。
 当日、何故12億円かを、早速A4一枚の紙にまとめたものを作成し、翌日にお渡ししました。ロト6には興味があったのでネットで幾つかのことを調べてもみました。
 まず「籤全てを購入すると12億円」については、概略次の様に書いてお渡ししました。
 『①仮に1~9までの数から6個の数を選び6桁の数を作り、これを籤にすれば、籤は9×8×7×6×5×4=60、480通り出来、全て購入すれば60,480本の籤を購入することになります。
 ②仮に1~9の数から6個の数を選び、並び方は問題にしないで、ロト6の様に組合わせのみを考えれば、全部で(9×8×7×6×5×4)÷(6×5×4×3×2×1)=84本の籤が出来ます。
 ③ロトシックスでは②の1~9を1~43に変えれば、全部で(43×42×41×40×39×38)÷(6×5×4×3×2×1)=6、096、454個の籤が出来ます。そこでこれ1個200円の籤全てを購入すれば 6、096454×200=1、219、290、800円のお金が必要で、約12億円です』と。
 ①や②の式の説明をさせてもらおうと思いましたが、ただ式だけ分かればそれで良いのですとの事。既にファイルに閉じたと聞きました。

 さてロト6ですが、発売元は「みずほ銀行」で毎週木曜日に発売されています。私は1度か2度買いましたが、はまってはいません。期待値は(全賞金÷6、096、454)で求まり、一説によれば90円。200円の投資に対し45%の期待値となります。ネットで様々な攻略方法が登場してきますが、確率論を学んだ身としては、その様な攻略論は成り立たないと思うのですがが如何。これとは別の年末ジャンボ宝籤にでも新春の夢を託したくなります。
 

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