マーちゃんの数独日記

かっては数独解説。今はつれづれに旅行記や日常雑記など。

北八ヶ岳散策

2009年08月29日 | 信濃紀行

 8月26日、朝9時、山仲間Wさんと妻の3名で蓼科目指して東京を発ちました。私は1週間ぶりの蓼科ですが、妻は今夏初めて。同行のWさんと27日に北八ヶ岳の山々に登る予定もありました。

 27日(木)
 山荘→(車:50分)→麦草峠→(徒歩:60分)→茶臼山→
 (徒歩:70分)→縞枯山→(徒歩:40分)→縞枯山荘→(徒歩:10分)
 →坪庭→(徒歩:1時間50分)→麦草峠→(車:25分)→奥蓼科温泉
 保科館→(車:25分)→山荘

 北八ヶ岳は蓼科山と八ヶ岳の間に位置し、北横岳・縞枯山・茶臼山の三山を中心とする一帯を言い、ダケカンバなどに覆われた森林豊かな地域です。標高もそう高くなく、所々に湖が点在し、森林浴にはもってこいの場所。ただ八ヶ岳ほどの人気はなく、その分静かな山歩きが楽しめます。
 茅野方面からも北八ヶ岳の山々はなだらかな姿を見せてくれます。しかし私がこの地を訪れるのは実に34年振り。1975年夏、都立高校2校目のワンゲルの顧問として生徒と一緒に、大河原峠から入山、北八ヶ岳・八ヶ岳を縦走し小淵沢に抜けたのでした。殆ど女子だけの1年生の部員、今では考えられない縦走でした。下山直前、私の足もガクガクになった事をよく覚えています。
 今回はその時とは逆のコース、麦草峠から茶臼山・縞枯山に登り、坪庭を目指しました。

          (登山口付近)

 朝6時半スタート、天気は比較的快晴。樹林帯を進むこと1時間で山頂到着。7・8年ぶり登山のWさん、若さ故か快調のピッチです。時折切れる樹林帯の向こうに南アルプスの甲斐駒ケ岳と仙丈岳が遠望できます。

           (茶臼山)

 茶臼山から縞枯山への登りも緩やかな尾根歩き。途中の展望台に昇れば、中央アルプスや浅間山、奥秩父も姿を現し、大満足。程なく縞枯山頂到着。



           (縞枯山)


    (縞枯山頂)

 縞枯山も森林に覆われ見晴らしは全くききません。軽くエネルギーを補給してスタート。下りは思ったより長くかかりました。恐らく標高差200mくらいはあるでしょうか。降りてきて草原状の一角に「縞枯山荘」がありました。静かな端正な佇まいの山荘。風力発電も取り入れている様子。冷えたミルク一杯で喉を潤し、暫しの憩いの後坪庭を目指します。


         (縞枯山荘)


          (風力発電)

 坪庭はピラタスロープウェーを利用してもやって来れる「高山植物」の宝庫。残念ながら8月の下旬にあまり高山植物は見られませんでしたが、ここからの「北横岳」は秀麗な姿を見せてくれました。



       (坪庭からの北横岳)


          (坪庭散策路)

 帰路は坪庭から麦草峠へほぼ水平に下ります。途中トリカブトの群落が疲れた体を慰めてくれます。1時間50分で元の峠へ。休憩も含めて5時間半のハイキング。
 帰りに奥蓼科温泉郷「保科館」の露天風呂で一汗流し帰路につきました。




       (下山路での分岐)


        (トリカブトの群落)



       (奥蓼科温泉郷保科館玄関)


       (保科館の露天風呂)

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行政書士無料相談会

2009年08月28日 | 行政書士奮戦記

 25日に「行政書士 街頭無料相談会」が文京区役所で開かれ、マーちゃんも相談を受ける側の一員として参加してきました。

 主として文京区民の方から、様々な法律上の相談を受けるこの様な会、数年前から実施され、年6回ほどの開催。文京区区役所の地下2階で行われます。シビックセンター内部の一角を使用させて頂いて相談コーナーを作ります。
 文京支部の役員会でこの相談員の募集があったとき、少し躊躇しました。開業したばかりの”新米”にこの様な大役が勤められるだろうかとの不安がよぎります。ベテラン先輩の一声が後押しとなりました。「自分の事務所へはどんなクライアントがやってくるかも分からないのですよ。積極的に行きましょう」との一言が。
 不動産関係と相続問題の相談が多いと聞いていました。相続関係ならば好きな分野なので何とかお話は伺えるだろうが、不動産関係ならば詳しい方に助けていただきながらご、相談をさせて頂く事にしようと、不安を抱きながら当日を迎えたのでした。




 
 相談員には最近開業した、お若い行政書士さんが沢山見えていました。それだけ業務に意欲的なのだと思いました。支部長以下ベテランの方々も多数見えられ、相談体制は整います。
 私自身に関して言えば、なんとかお話を伺えたかなと思います。分からない分野は先輩に代わって頂いて、都合3件のお話を伺いました。内容は相続問題・不動産問題・金銭債権問題です。この相談を受けた後、更に相談を継続されたい場合に、連絡先としての支部の電話連絡先をお伝えし、相談終了です。
 朝10時から相談を開始し、午後4時で”閉店”。全体で18件の相談がありました。初めての相談会に参加して痛切に思うことは、自身の知識不足です。成年後見・相続・遺言・不動産等に関し貪欲に知識を吸収しなければならないと実感しました。

 

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諏方神社へ、ラジオ体操

2009年08月25日 | 身辺雑記

 昨日は、諏方神社へラジオ体操に出掛けました。他の会場の様子を知りたかったのです。

 ラジオ体操の”はしご”は物理的に無理ですが、”浮気”はあり得ます。毎日富士社へやって来ていた方が、10日ほど見えない事があり、海外旅行にでもお出掛けかなと思い、久しぶりにお会いしてお聞きすると、「夏休みに入って、小学校での夏休みラジオ体操が始まると、地元の行事へ参加ですよ」とのお答え。マーちゃんは、雨の日でも参加する様に心掛けています(神社の軒下で行うのです)が、雨の日だけやってくる方もいます。自分の通う会場は雨のときは中止になるからだそうです。
 やはり文京区内にある「根津神社」は元旦にもラジオ体操があり、手拭が配られ、振舞い酒もあるとの耳より情報も聞いています。来年の元旦は少し遠出しようと、鬼に笑われそうな事を、今から決めています。これも”浮気”の一種。

 「諏方神社」でもラジオ体操があるとの看板を見ていましたから、朝6時、迷うこ事無く「諏方神社」へ向かいます。「富士神社」への参加者は常時30名くらい。「諏方神社」へはどのくらいの方が参加するのだろうと、興味々。西日暮里駅前の”切通”の通りから元”道灌山”への階段を昇りま。階段数を数えて驚きました。80段ほどもあるのです。標高差にして20mはあるでしょうか。この台地からの見晴らしが良かった事が良くわかります。


        (諏方神社の4文字)

 神社には6時25分ほどに到着。参加者はちらほら。でも放送が始まり、さっと人数を数えますと40人以上。車椅子の方も参加されています。皆さん、本殿の方を向いての体操。体操風景に相違は感じられませんが、体操終了と同時に拍手が起こりました。ここは大いに違います。
 一連の動きから、神社にお住まいとお見受けする方に「日曜日もやっているのですか」とお聞きすると「年中無休です。どうぞお出掛け下さい」と丁寧なお誘いを受けます。ラジカセは誰が持ってくるのだろうと、辺りの様子を窺っていましたが、それらしき動きはありません。良く見ると神社の一角に拡声器が固定されています。又、立看板を見ると「年中無休」とも書かれていました。常駐の方がいない「富士神社」とはかなり様子が違います。会場により微妙に様子が違う事が分かります。ただお年を召された方と女性が多いことは共通するようです。


          (ラジオ体操開始前)


        (始まりました)


    (大祭は8月29・30日)


 (確かに年中無休でした)
 今朝、「筑波山」は見渡せません。建物が密度濃く建築されているので、その為もあり、見晴らせないのかも知れません。

 

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再会

2009年08月23日 | 身辺雑記

 今年の2月14日に初めて知り合った中学生6名と、6ヶ月振りに再会しました。

 6ヶ月前の事になります。何時もの様に早朝ラジオ体操に富士神社へ出掛けた時に、一本の桜が、目立つほどに、花を付け始めた事に気が付いたマーちゃんは、隣で体操している方に「何の桜ですか」と尋ねると「河津桜です」との返事。
 お昼前にその「河津桜」を写そうとデジカメ持って富士神社に向かいました。途中、中学生とも高校生とも見れる集団が三々五々、私服姿のリラックスした様子で通り過ぎるのを目撃。この近辺ではお年を召された一団が、旗を持った方を先頭に通り過ぎていくのを見かける事はよくあるのですが、10歳台の集団は珍しい事だなと思いながら「河津桜」に向かいました。
 撮影を終えての帰り道でも、その流れは続いていました。更に用事を終えて帰宅する道でもその流れは絶えていません。不思議に思い、引率の先生らしき数人の方々に「遠足ですか」と聞いてみました。「ウォークラリーです」との返事を聞いて、白山近辺には数校の高校があるので、そこの高校のどこかだろうと思い、最後尾らしきグループに「何処の学校なの」と聞きました。答えを聞いて吃驚。かって私が勤めていた都立高校が中高一貫校となり、そこの中学生との事でした。列には中学生も高校生も居たのです。中学生とも高校生とも見えていた謎はこれで解けましたが、懐かしさが先に立ち、丁度カメラを持っていた事もあり、自分のかっての身分を名乗って、「記念撮影」と言って写真を2枚とってあげました。
 男子3名、女子3名からなるこの班は「私達は道に迷い、一番最後なんです」と喋りながら、実に皆楽しそうで朗らかで、素直な感じ。こちらも楽しくなる雰囲気です。そこで、クラス名と何班かを聞いておいて、撮った写真を郵送したところ、一月ほどして、6名による、寄せ書き風の返事が来ました。予想外の展開です。「何時かお会いして話がしたいです」との文もありました。
 あまり接する事の無くなった、屈託の無い、朗らか若い人と会うのも良いなと思いました。ただ会うまでに、少し”歴史”を重ねられれば尚良いなと思い、寄せ書きの返事に「毎月、世界的なパズルを郵送しますから考え抜いて解いてみて下さい」と認めました。時々、教師顔が覗く癖があります。

 解答の返信はメールであり、以来こちらからは問題の郵送、解答はメールでの状態が続いてきました。夏休みに入り、「万一宿題で解けない問題があれば、お出でよ」と声を掛けたところ、6名で来たいと言う事になり、近所の「交流館」を予約しておいて今日の再会となりました。

 予想通り、快活な中学2年生6名。笑いが絶えません。自己紹介の後まず私が用意しておいた2題のパズルを紹介し、解いてもらいました。一題は高校の授業でも使用した、”食い付き”の良かった問題。10分も掛けないで2名が正解。流石と感心します。もう一題は前回のブログに登場した「不思議な数列」です。3時間ほどの間に正解者はでません。答えを教えて欲しい様子でしたが、NO!。”問題解決力”には自分なりの答えを出す事と、”成功”の経験を脳と体にしみ込ませる事こそ大事と考えているマーちゃんはこの事に関しては薄情です。
 質問もありました。中高一貫校は高校までの6年間のカリキュラムを5年間で消化するらしく、かなりのスピードアップの学習が進んでいるようで、質問のあった箇所を私は高校1年に教えていました。そのスピードの為、消化不良から数学苦手意識が生まれなければ良いなとの想いが過ぎります。
 約3時間ほど、彼ら彼女達はそれなりに楽しいんだ様子。私も久しぶりに教える楽しさを味わい、再会を約して別れました。

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不思議な数列(パズルの世界へ その2)

2009年08月21日 | パズルの世界へ
 「数列」と言う文字を見ただけで、高校の数学を思い出し、気分が悪くなる方も多いと思いますが、この10年ほど前に知った、世界的に有名な「パズル」です。このパズル制作者に拍手を送りたい問題です。色々な可能性を考えて下さい。




 以下は、8月9日の「虫食い算」の答えです。



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