マーちゃんの数独日記

かっては数独解説。今はつれづれに旅行記や日常雑記など。

台湾エレメントコンサートを聴く

2017年04月21日 | 映画・美術・芝居・落語

 419日の一昨夜、第一生命ホールで「台湾エレメントコンサート」を聴いてきた。招いてくれたのは、大泉高校定時制での教え子大竹君。彼の妻さんが台湾出身で、その友人が台湾のロータリークラブに入会している関係でのチケットとのこと。詳しいことは分からない。チケットとチラシが届いたのが先週。届く前は台湾の楽団名のみを中心に知人・友人にお声かけていた。残念ながら、私が音楽関係の知識に詳しくなく、上手な説明が出来ていなかったこともあり、歌舞伎チケットほど敏感な反応はなかった。それでも最終的には私達も入れて6名(最終結果は5名となったが)の方とご一緒に管弦楽団の演奏を聴くことと相成った。
 私はコンサートそのものより、コンサート会場とその周辺により関心があった。
 本社6階にあった、旧第一生命ホールは37年間に渡る活動を終え、2001年に、晴海に建設された未来都市トリトンスクエアの4階に新たに誕生していた。この20年ほど勝鬨橋付近には全く行っていなかった私は、トリトンスクエアなど変貌を遂げた晴海の都市空間を覗いて見たかった。




  

 大江戸線「勝どき駅」で妻の友人2人と待ち合わせて会場に向かった。晴
海通りを真っすぐ海側に進み、朝潮運河に架かる黎明橋脇の”動く歩道”橋を渡ると、見慣れない高層のビル空間が拡がっていた。4人からは異口同音に「お上りさんになった見たい」。トリトンスクエア3階で夕食。このビルの中にレストラン街あり、OFFICEあり、音楽環境ありの複合ビルなのだ。
 
会場は収容人数767名と、あまり大きなホールではなく、オーバル(楕円形)方式になっていて、音響効果は非常に良いと思われた。会場内で何十年振りかで大竹夫人に会った。おっと、そう言ってはいけない。林露芬さんに会ったのだ。二人が結婚して間もなく、我が家に遊びに見えた時以来だから20年は経過したと思うが、何時頃だったかは思い出せない。まだ少女の面影を残した20代の露芬さん。 
 演奏は台北愛樂管弦楽団。チラシには「ヨーロッパで絶賛され、台湾のダイヤモンドと称されたオーケストラ、ついに日本初公演!」とあった。指揮者は林天吉(リン ティエン ジー)でマスターバイオンが蘇顕達(スゥシエンダー)。台湾では超有名で大活躍しているらしい二人を中心とした楽団。指揮者の熱の籠ったタクト振りに見惚れていると、アッいう間にチャイコフスキー「フィレンツェの思い出」を最後に演奏は終わっていた。大きな拍手と多分”アンコール”を意味する言葉が発せられた。
 「台日芸術交流音楽会」で、福島での演奏後晴海で開催されたのだった。

 
         (会場はほぼ満員)

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