独歩炎のひとりごと

小さな島の作陶日記

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OPEN

2010-03-26 14:42:31 | White
 今朝は、小雪がちらついた能登島。
なごり雪ですか。

出会いと、別れの季節。嬉しいことに独歩炎のまわりはおめでたいニュースが聞こえてきます。

七尾市内の中心地に新しいCAFEがOPENします。

教師を定年少し前に辞められ、生まれ育ったこの地にもどられ、念願のお店を始められます。手作りケーキと挽きたてのコーヒー。

ご縁があり、独歩の食器を使っていただくことになりました。
主の黒、私の白、と仲良く半分ずつです。

お話を頂いてから新作も少し作ってみました。
おかげさまで、採用していただきました。

ケーキは何回か試食させていただきました。
コメントするほどの舌は持ち合わせていませんが、手作りならではのやさしいお味でした。

31日、OPENです。
又ご報告します。
コメント (4)
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幻の、、、?

2010-03-16 13:38:44 | Black
 3月も半ば。今は梅の花が満開です。

春もそこまで、と言う感じですが明日から又、寒さがもどってくるようです。

お天気に誘われて工房を訪れてくださる方、ふらっと顔を見せて下さる方。
多種?多様な?方が訪ねてこられます。

喫茶店のようなおいしいコーヒーではないのですが、自家製ポットでコーヒーをドリップ、自家製カップでお出ししています。

カップは試作品や、数が少なくなったものなど、いわゆる定番外のものです。

写真のカップもその一つ。
ほんのりピンクがかった色は、窯の中での偶然の産物。

このカップの隣に織部と言う緑がかった釉薬のものがあり、その釉薬に含まれている銅という金属が揮発して、隣に移ったようです。

窯の中の酸素の量が少ないと、銅は化学変化をおこし赤みがかった色に変化するのです。

お茶を飲みながらカップの飲み具合、とっての持ちやすさなど、実際使っていただくと良く分かるようです。
この色が、気に入られて偶然出来たものなので同じものがないとお話しても、是非にと使っているものをお譲りし、6個あったものが今では、1個になってしまいました。

それならと、主がまた挑戦してみるかと、意欲を燃やしております。
再びお見せできるか、乞うご期待です。

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