独歩炎のひとりごと

小さな島の作陶日記

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春ですね~

2009-03-18 15:29:09 | Life
 ぽかぽか陽気にさそわれて、、、、
お客様が2組。

始めは前回登場のつん子先生、土練から食事まで、しみだらけの工房万能テーブルにとまたまた手作り、テーブルクロスを持ってきてくださいました。

暖簾もおそろいです。

ちょっとした、茶房みたいです。
これでまたお立ち寄る方が増えそうです。

2組目。
先日、1枚のFAXが届いていました。
愛知県の瀬戸市で育ち、今は同じ能登半島の穴水町にお住まいの女性の方からでした。
近くのギャラリーにたまたまお立ち寄りになられ、手に取ったカップが瀬戸で作陶していた主のものだったそうです。

故郷を想いコーヒーを飲んでいますと。

わざわざお立ち寄りくださりお目にかかりました。
しばし、瀬戸の話に花が咲きました。

共に元気を頂いたお客様でした。
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島の手仕事

2009-03-05 15:24:40 | Life
 3月。春の足音が聞こえてきたようです。

昨年トライして断念した、e-taxでの自宅からの確定申告。
今年は、何とか成功したようです。
少し、世間に近づいたような気分です。


写真の刺し子、これは昔の絣の野良着などをほどいて人針、人針刺し子を施し仕立て直したものです。

工房にとお貸しくださったのは、島で「結いの会」という会を主催している、つん子先生とみんなそう呼んでいる方です。
もともと冬の農繁期におばあちゃん達が集まって写真のような刺し子の技術を受け継いでいたのが始まりのようです。

その後は、皆さんで「草つりの家」という昔ながらのかやぶき屋根の家で、地元で取れる魚や、野菜を使った温かい家庭料理を、囲炉裏を囲みおばあちゃん達のお話を聞きながら食べさせて下さる場がありました。

今は残念ながらやっていないのですが、遠方から来る友人達は必ず、そこへよらせていただいていました。

写真は島にある海華風人というよさこいの衣装をイメージしてつくられたそうです。つん子先生はこの衣装のように背筋のピンと張った、潔くカッコイイ女性です。

とても根気の要る作業です。
刺し子を施すことにより、模様の美しさもさることながら、丈夫と言う機能も持ち合わせた用の美だと思います。

今を生きつつ、そんな伝統も受け継いで行けたらと思います。


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