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朝日新聞社山中季広社会部部長のコンプライアンスの認識って

2012-07-24 21:18:22 | 想像力のない奴はとっとと去れ
諄いですか?私は酒気帯び運転に諄すぎる事なんてないと思うのですよ。ゲストの皆さんだって
私のブログを読んでいただいているレベルの方ならば理解して下さると思っています。
くどい様だが7/22の朝日新聞の朝刊のザ、コラムを執筆した山中季広社会部部長の「酒気帯び運転、
厳罰化でこぼれ落ちたもの」というコラム記事だ。何度も書くが800万部とか言われている日本のを
代表する大新聞社の社会部部長ジャーナリストの認識がこの程度とは失望するとともに許せないと
思うのですよ。この事を西本と言う朝日新聞の遊軍記者にツイートしたらリツイートが有って、
あの記事はそれほど目くじらを立てるようなコラムとは思わない由。同時に私のノツイートを
読んで背筋が寒くなった、新聞社の感受性のなさには失望したなどのツイートも数多く寄せられて
いる。山中部長の認識は高々軽微な酒気帯び運転違反くらいで懲戒免職とは著しくバランスを
欠いている。誰だって起こり得ることだとのこと。そうですか?立法って道路交通法の改正って
そんな程度の認識で改正案を出すのでしょうか?被害が出なければよいのでしょうか?社会の
規範意識ってそんなレベルで良いのだろうか?奇しくも今日国家公安委員長の松原仁が無免許運転の
厳罰化を検討するよう警察庁に指示したとのニュースが流れていた。
朝日新聞社の山中季広社会部部長さんよ、貴方の見解をきっちりと回答してくれ。


1 コメント

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社会部部長のコラム? (西村 保)
2012-08-02 14:46:15
車の運転に対する認識の甘さというか、お酒での事故に
より、どれだけの多くの家族が悲しい思いをしているのか
どんなに正当化をされても決して許されるものでは無い筈です。そもそも、車を運転する以前にお酒などの飲酒に対する認識の甘さがあり、どんなに言い訳をしても許される事
は無い筈です。事故を起こさなかったとか、そんなことが問題ではないのです。
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