晴れたらいいね ~番外編~

Open DON's Hart の物語

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分離不安

2008-07-18 15:30:58 | Weblog
ドンのちょっと困った点として 分離不安があります。

つないで4,5メートルしか離れてないのに ワンワン…
スーパーでちょっとつないで待ってるってのは出来るんだけど
キャンプやバーベキュー、すこし離れるとワンワン吠える。
これは単にドンのわがままで 躾仕切れてないあたし達が悪いのだけど
何度も練習するものの一向によくならない。
ロビンは全然平気なのにね。

で、思うのは このことがすごいドンのトラウマになってるのかなぁ…って。

ドンが1歳なるかならないかってときに
1泊でスキーに行こうってことになって。
ケージに閉じ込められっぱなしもかわいそう…と色々調べ
昼間はそこで飼われてるワン達や 同じくおとまりのワン達と
運動場でめいめい遊び、散歩は朝夕2回。
夜も室内で おとまりっていうもの。

いきなりもなんだから…とワンワン保育園ってものあったんで
事前に2時間預けてみて様子を見たりしてたのね。
で、その保育園では2時間ずっとソワソワ…
他のワンと交じり合うこともせず
なもんでちょっと隔離された空き地で1頭で自由にさせてもらってたらしい…

あたしたちもドンの性格ってこと全然考えてなくって
まぁなんとかなるだろう…と軽い気持ちで
しばらくしてドンを預けにいったのね。
家族3人そろって…

思えばこれがダメだったんだろうけど
みんなで訪れて じゃぁバイバイ!お利口にね!なんて勝手なこと言って
去ってしまった父ちゃん、母ちゃん、息子K…
そのまま48時間お預かりしてもらったんだけど
あたし達が去って2時間は それはもう大変だったらしい…
狂ったように吠え、なだめようとしても全くその声は届かず…
他のワンとも交わらず ず~~~~~~っとあたし達が去った門を
見続けていたらしい…
何度か遊びを試みようとしたけれど 心ここにあらずって感じで
挙句の果て その世話してくれてた人を噛んだらしい…

迎えに行った時は
「もうこんな感じですので 次回からのお預かりは考えさせてください」
なんて書かれた手紙を渡されてしまったわけで…

今となりゃ全然ドンの性格考慮してなかったなぁ…って。
多分 ロビンなら同じ状況もOKやと思うのね。
もうちょっとやり方あったやろうし もうちょっと慎重に練習とかしてから
おとまり計画も立てるべきやった。

どんなワンもちゃんとおとまりで出来てるしドンも大丈夫!と
簡単にドンを預けてしまったあたし達は浅はかだったなぁ…とホント思うよ。

まぁ元々そんな分離不安的な要素もあったのだろうけど
これが決定的かなぁって。


でもいざという時 ほんとに誰かに預かってもらわないと
いけないことがあるかもしれないから それに備えて
なんらかドンに対しては 頑張っていってもらわないといけない。

離れてても絶対ドンをそのまま置いて行ったりしない。
そんな信頼を築いていく過程としても
こうやってドンの事を愛情で受け止めている毎日です。


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あれから…

2008-07-12 16:28:25 | Weblog
一発目にアップして以来 全然更新してなくって
でもその間毎日ドンと向き合ううちに
色々ドンへの考え方が 2~3ヶ月前、めっちゃ悩んでた時期と
大きく変わってきました。

こうもまぁ 気持ちが変わると思っていなかったので
一体どういう風に このブログを展開していけばいいのか…
と思ってるうちに どんどんドンも変わっていき
その都度アップしたかったあたしの気持ちもドンの様子も
後手後手に回ってしまい
なんだかなぁ…という気持ちです。


前回書いてたように 実際5月までのドンは


飼い主にも心を許していない…


感じでした。
確かに耳掃除だとか シャンプーだとか
こっちがドンを呼んで ドンにとって嫌な事…
であれば こちらへ来ない態度も分かります
(本来はそうであっては いけないのでしょうが…)

でも 全く何もなくって ただ単に
「ドン、おいで!」と呼びかけたときに
テーブルのむこうへ行って首だけ出して
警戒心満々でこっちの様子を覗われたら
飼い主としてショックじゃないですか~。

心のそこから「大丈夫、何もしないし、こっちへおいで!」って
叫んでるのに 伝わらない…
こっちも意地になり 10分根競べしたけれど
結局こちらへは 来ませんでした。

多分食べ物持ってたら 来たんだろうけど
そのときは 絶対食べ物で釣られてこっちに来させるのが嫌で
「絶対心のそこから呼びかければ来てくれる!」って自信もあったんで 
こうやって来てくれなかったことは相当ショックでした。


まぁそんなこんなで 
ドンにとってこういうところは直したいっていう目標はあったものの
こんなドンとあたしの関係で 訓練受けても
全然ダメなんじゃないかってことで
まずドンとあたしの信頼関係を 再度構築していこうと
いうことになったのでした。


ここまで書き出しできたので
経緯は 追々書いて行きたいと思います。


今現在は 撫でられることに 随分慣れ、
近づいても緊張することが少なくなりました。
(エッ!そんな状態?って思われる方も…でもそうなんです)

もともとロビンのようにべったり寄ってくることはなく、
これも寂しい限りでしたが
「晴れたらいいね~第2章~」でこのこと記事にすると
これは性格的なもんで 
「上の子は寄ってこないけど下の子は無条件に懐に飛び込んでくる!」って
コメント多数いただいたんで
こういうことは気にする事じゃないんだとは思いました。

もともと臆病な性格なのか 何かがきっかけで
実際の性格にフタをしてしまっているのか…
ドンのことでよく相談に乗ってもらってるケンさん家の黒ラブルウ君。
かの有名な森田先生に実際見てもらったら
ケンさんが認識していたルウくんとは全く正反対な性格だったようで
もしかして ドンも何かがきっかけにこうなったのかも
…と考えるようにもなりました。

一つ二つおもいあたる節もあります。
これについては次回書いていこうと思います。
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番外編でよろしくね★

2008-06-14 23:32:08 | Weblog
ドンのしつけについて 少し悩んでまして
一度「第2章」のほうで 記事アップしました。
(公開時間2時間ほどでしたが…) 
そのとき頂いたコメント&アドバイスで
一度はしつけ教室へ通おうとしていたのだけれど
もう少し考えてからということで一旦キャンセルに。

というのも 「第2章」でドンが非常に神経質な性格という事を
何度となく書いているのだけど これがネックで

神経質ゆえ飼い主にさえ心を許してない…

って部分が露呈。
これじゃあ、しつけ以前の問題!ってことで
ドンが家にきて3年…なのに
まずここからのスタートなのです。

ご近所会で知り合いになった子とドンが驚くほど似た性格で
そのオーナーさんが すごくドンの事を親身になって心配してくださり
その彼が取り組んでる 森田先生のドッグトレーニングロード。
ドンも目下 その方法で信頼関係を結ぼうとしているところです。

いままでのブログで 書こうかと思ったんだけど
ちょっと趣旨も違うし、
でもきっちり記録として残しておきたいので
別ブログを立ち上げることにしました。

「晴れたらいいね」や「晴れたらいいね~第2章~」とは全く違い
淡々と経過を記録…みたいなブログとなりますので
興味のあるかたのみどうぞ!

以下、一度「第2章」にてアップした記事です。
上にも書きましたが 2時間ほどで公開をとりやめました。
実際 学校には通っていないのですが
経緯として再度アップしております。

ケンさん、Halleさん、
その際は暖かいコメントありがとうございました。

追々ドンとの様子を書いていきます。
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ドンのこと

2008-06-14 23:28:12 | Weblog
ちょっと今日は まじめなお話。
長文になるかもなので お急ぎの方はスルーでよろしくっ !

うちのドンちゃん ビビリンガーで気の弱いキャラで通っており、 まぁ実際そうなんだけど お利口かといえば まだまだ出来ない事もいっぱい。
この部分は直していかないと…って思うところが いくつかあって、でも 普段は家でも外でも温和なので このままでも…と放置してた部分もあって。
でも ロビンを迎えて 2頭と生活するうちに ドンのいけない部分とか性格とか このまま放置もいけないよな~なんて思うようになったのです。 ロビンにもいい影響はあたえないしね。

まず一つ目は ドンはパピーの頃から ちょっと精神的に不安定なところがあって ある瞬間急にスイッチが入ってしまって 制御不能になることが多々あったんですね。
他のワンが近づいてきた…とか物理的きっかけがあったら分かりやすいんだけど  さっきまで普通におとなしく広場にいたのに いきなりリード付いたままぐるぐる走り回って いきなり吠えて噛み付いてくる…
生後7ヶ月くらいから始まってひどいときは日に2~3回。 ちょうどそのとき通ってたパピートレーニングの先生は 「男の子なんで 勢力争いみたいにお母さんの事試してるのかも!」なんていわれて 無視したり色々してたけど 背中噛まれたり服破られたりで この頃はちょっと半袖着れないよ…てな風に 青たんが腕に出来たりなんかして…
その時間も1~2分のこと。 それがおさまると いつものドンに戻って 「一体何???」って感じで。 でも1歳も過ぎるとそれもなくなって  私達もそのことを深く追求することなくいままできてたのね。 パピーだからこうなの?とか思ってたりもしたし。
今でもちょっと叱ったりしたら 叱り方がきついとパニック起こしちゃう… なんていうか逆ギレ?? ワンワン吠えてきて 力いっぱいって事はないけど(それされちゃ骨砕けるもんね) 袖口とか腕とか噛んできたり… これには無視ってことで対処。 そうしたらすぐ平常心にもどるから…

で二つめは 分離不安。 家でのお留守番は問題ないし、 スーパーとかでちょっと5分ほどつないで 母が買い物しても待ってられるんだけど、 つないで3メートルも離れてないのに 息子がサッカーのリフティングしてたり はたまた キャンプでテント張ったりなんかしてたら そわそわ落ち着かず、挙句の果てワンワン吠える…
そばにいって座るよう指示しても もうパニックになっちゃって制御不能… 上の2点、直さないと…と思いながら なんとなくやりすごして今まで来てて・・・


でロビン登場 まずびっくりしたのは 同じ犬種でも性格こんなに違うもんなの???っていう事。
一言で天真爛漫、ラテン系のお祭り野郎(女の子だけどっ)
確かに はっちゃけたバタバタなお嬢さんだけど とにかく底抜けに明るくって ドンがパピーの頃と全く違ったのね。
で、ロビンは人は絶対噛まない! 歯があたっちゃうことはあっても 噛むってことはない!
で、ドンはなんでああだったんだろう…って ロビンがきて初めて振り返ってみた。
生傷が絶えなかった腕も パピーのロビンには全く噛まれず 、
「ドンが一手に噛まれ役引き受けてくれてる?」なんて 最初思ったけど どうやら違うようで…
で、ロビンは先月1歳を迎えたけど パニックおこすようなことが皆無。
ちょっと初見のものにびっくりしちゃうことあっても 基本動じずっていうか、 ロビンが いきなり我をうしなって襲い掛かってきた! なんてこともまずない。
それぞれが個性なんだけど ちょっとここは 本腰入れて ドンちゃん訓練しなきゃいけないんじゃないかって思った。
といっても根本的な ワンが苦手…とかそういうのはいいのね。
別に1頭でいるのが落ち着くんだったら ドッグランで皆と交わらなくてもいいし、 フリスビーとかボール遊びとか興味なくてもいい。
ただ、
・分離不安的な部分は治していきたい。
・人が家に来たりしたらうれしすぎてプッツンきたり  突然パニックをおこすようなことは直していきたい。
この2点なのね。 で、明日からドンちゃん学校に通う事となりました。
今まで楽しく過ごしていこう!ということばっかで ドンの本質に 今ひとつ触れてなかった自分を ここ1ヶ月感じてる母。
なんかその部分分かってるけど ちょっと放置…みたいな… それになんとなく ドンには信頼を得てない自分も感じていたり。
パピーのパピートレーニングに通って以来の学校。 褒められてもあまりうれしそうじゃないドン。
彼にとって褒められるってことが 一番のご褒美でないし トリーツも彼にとって絶対ではないので まずドンの本当に喜ぶところを見つけるところからのスタートです。
でもまだ3歳になったばかりなので まだ先のあるワンの一生。 お互いもっとストレスなく共存していく上で やっぱ目を背けていてはいけないことに気づきました。
ここのブログでは ドンちゃんっておとなしくてちょっとビビリさん、でも手がかからないいい子 なんてイメージが強くでちゃったかもしれないけれど ドンちゃんこんな一面もあったのでした。
家の中では確かに おとなしい動かない子なんですがね。
まず明日が第1日目。 どうなることやら…頑張ってきます。
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