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お金を卑しむ思想は徳川家康の影響※日本人※

2017年02月08日 23時58分42秒 | 社会の仕組み

 

日本人が、お金を卑しむ伝統

 「 インターネットビジネス 」を語る上で、
よく出てくる「 マインドセット 」という言葉。

ネットビジネスで稼ぐためには、この
「 マインド=心、精神 」が必要不可欠であると
言われている。

 即ち「 正しいノウハウ 」とマインドセットが
車の両輪の如く絡み合っていないと、
稼げないという理論である。

しかし日本人の場合、どうもこの
お金もうけ 」をする事に関して卑しいこと、
「 拝金主義者 」などと「 罪悪感 」を持つ方が
いおらっしゃる、という話しを聞く。

 おまけに、外国と違うのは
「 出る杭は打たれる 」式に、実際に稼いで居る人間を
いっそう妬む風潮も日本人独特の国民性で
ある様な気がする。

では、この「 お金儲けは卑しいもの 」と思うことを
美徳 」と勘違いしている方々の
思想マインド 」は、どこから来ているのであろうか?

 

貴穀賤金を徹底させたのは徳川家康公

 「 貴穀賤金 」の意味は
穀物は尊い物だが、お金は卑しいものである。」
という「 朱子学( 儒学 ) 」から来ている。

この朱子学は江戸時代に江戸幕府を支える正学とされ、
これを定着させた「 徳川家康 」は知将、明智光秀の様な
幕府に反逆するような勢力が出て来ないように
家臣たちに徹底させた事から来ている。

Tokugawa Ieyasu2.JPG
By Kanō Tan'yū - Osaka Castle main tower, Public Domain, Link

 江戸時代の「 士農工商 」の身分制度も、
この「 貴穀賤金 」思想から来ている。

ちなみに「 朱子学 」のルーツはもっと古くて、
12~13世紀の間に日本に伝来し完成を見たというが、
はっきりとしたことは分かっていない。

 で、ここからが私めの私見になるのであるが
どうもわれわれ日本人の「 こころの奥底 」には
この「 朱子学からの貴穀賤金のマインドコントロール 」
に支配されているように思えてならないのである。

実は世代間連鎖で受け継がれている朱子学

 日本の朱子学を広めた儒学者で有名所な人物と言えば
「 林 羅山 」( はやしらざん )氏であるが、
この思想は明治維新以降の近代日本の
道徳教育にも取り入れられている。

( 以下、ウィキペディアから引用 )↓

“1890年( 明治23年 )
『 教育勅語 』が下賜されると
六諭は近代日本の道徳思想として
本格的に採用された。
軍部の一部では
特に朱子学に心酔する者が多く
二・二六事件や
満州事変にも多少なりとも
影響を与えたと言われている。”

( 引用ココまで )↑

 しかしながら、私めが子供の頃に学校義務教育で
「 朱子学 」を学んだ記憶はない。

だが、こういった「 ボロを着てても心は錦 」的な、
ある種「 質素倹約を美徳 」とするマインドが
今だに日本人の深層に、こびりついているような
気がして、ならないのである。

トロールビジネスこそ真の拝金主義

 さて最近、世間を賑わしている「 PPAP商標出願 」問題。

いわずもがな「 ピコ太郎 」氏が歌う曲名であるが、
コレを発売元の「 エイベックス・トラックス 」が商標登録を
しようとした所、9日前に全く関わりのない
大阪のB・L社が商標出願を済ませていたという事で、
マスメディアでも、かなり話題になっている。

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)

 いろいろ言われているが、「 将来的に事業化しようと思って 」
などとうそぶいてはいるが、本当の狙いは勿論
「 商標を譲渡するためのライセンス料狙い 」でしか無い。

エイベックス宛に警告書を送りつけた当の元弁理士
( 3年前に会費未納で登録を抹消されている )の
U・I社長( 53 )は
商標出願は早い者勝ちで合法であり正当な経済行為だ
などと主張されて居るが、特許庁もバカではないから、
おそらくこの出願は通らないであろう。

 この人間は、コレ以外にもライセンスの譲渡金狙いの
商標出願を去年1年間だけで2万5000件以上も
出されているが、これを俗に
「 トロールビジネス( パテント・トロール ) 」と言う。

 前置きが長くなったが、これなどはまさしく
「 守銭奴 」そのものであり、世間中から顰蹙を買っている事に
U・I社長は気付いて居るのであろうか。

金儲け自体は卑しい事では無いが、
稼ぐならある程度の「 清濁併せ呑む 」事は有るだろう。

しかし恥知らずな「 蛇の道は蛇 」街道を
まっしぐらに突き進むと、やがては人々から恨みを買い、
痛い「 しっぺ返し 」が待っているのでは無かろうか。

 彼は、「 豊田商事事件 」で刺し殺された会長が、
どれほど多くの人々から恨みを買っていたか、
推して知るべしだ。

今日の〆の和歌( 五七五七七 )

「 金儲け
正しく稼げ
人の道
踏み外したら
恨みを買うぞ 」

 「 法を犯していないから何をやっても許される
と思ったら大間違いだ。

100%清廉潔白なビジネスなどは存在しないだろうが、
少なくとも「 人々から深い恨みを買う事のない振る舞い
こそ欠くべからず大事だ。^^

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