どんぎょんダイアリー

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'공항 가는 길(空港に行く道)' イ・サンユン、キム・ハヌルに"私たちの間にはやめようという言葉はない"

2016-10-21 | イ・サンユン
イ・サンユンさん出演のドラマ、'공항 가는 길(空港に行く道)'
昨日放送の10回記事です~


しばらく離れることになったドウとスア・・・


昨日の後半は胸が痛かった・・・



※コメント欄、外してます。。






''공항 가는 길(空港に行く道)' イ・サンユン、キム・ハヌルに"私たちの間にはやめようという言葉はない"





'공항 가는 길(空港に行く道)'イ・サンユンが旅行に出発する。

20日放送されたKBS2TV '공항 가는 길(空港に行く道)'(脚本イ・スキョン、演出キム・チョルギュ)では、チェ・スア(キム・ハヌル役)にしばらく
旅行に出発すると話すソ・ドウ(イ・サンユン役)の姿が描かれた。

この日ドウはスアに、"便りだけでも嬉しい人。お母様の物を渡してくれた人がお母様を雇ってそのように言ったようだ"と話した。

この話をしばらく十分に噛みしめてみたスアは、"長い時間ずっとときめいた間柄のようだ。本来、人は自分の立場で解釈するでしょ。超えて
超えて聞こえた便りだけでもほほえましくてときめく人。それが可能か分からないけれども"と言った。

これに対しドウは、"6ヶ月程度、文字だけでもときめく間になることができるだろうか"としばらく頭を冷やすために旅行に出発すると言った。

ドウは、"別れようというのとは違う。やめよう、私たちの間には(別れは)ないということだ"と力説した。懸命に涙をこらえながら、"分かる"と
立ち上がったスア。ドウはそのようなスアを、"私たちには別れようということはないから"と慰めた。


@TV리포트





'공항 가는 길(空港に行く道)' キム・ハヌル・イ・サンユン、各自の場所に戻った


'공항 가는 길(空港に行く道)’ キム・ハヌルとイ・サンユンが別れを選んだ。

20日放送されたKBS2TV 水・木ドラマ‘공항 가는 길(空港に行く道)’ 10回ではソ・ドウ(イ・サンユン)とチェ・スア(キム・ハヌル)が各自の配偶
者と離れて新しい人生を始める姿が描かれた。





前日ソ・ドウはエニ(パク・ソヨン)のメールボックスを開けてみた後エニが実父とメールをやりとりした事実を知った。だが、過去にキム・ヘウォ
ンはエニに父親の死を知らせなかった。韓国に来たかったエニを防ごうとしていたヘウォンはエニが死ぬまさに直前、“あなたの父親が死ん
だ”と告白してエニを極限の悲しみに陥るようにして結局交通事故に遭った。

ヘウォンはソ・ドウに、“その人が死んだということを話さなくてごめんなさい。けれどエニがいなかったら、あなたは私を見つめることをしただ
ろうか”と話した。イ・サンユンは、“十分に嘘をつくことをした。私が愛してした結婚だった。問題はエニだ。その子がどれくらい父親を待ってた
のか知っててその感情を利用したことだ。私は関係ない。何でも克服することができる。けれどその子はあなたの娘だ"と怒った。

ソン・ミジン(チェ・ヨジン)はチェ・スアの夫パク・ジンソク(シン・ソンロク)が自身の家を遠慮なく出入りするということをスアの兄弟ジェハに見つ
けられた。先立ってジェハはパク・ジンソクがソン・ミジンとやりとりした文字をスアに見せて2人との関係を疑った。全てのことがばれたソン・ミ
ジンはスアのところへ行って過去にパク・ジンソクと恋人の仲だったと事実を打ち明けた。スアは、“パク・ジンソクよりもあなただということが
もっと衝撃だ。あなたと一緒にいた時間はどれほどなのか”と話し、ソン・ミジンは、“あなたは友達ひとり失っても大丈夫。あなたがソ・ドウと
浮ついた気持ちになっても他の乗務員たちはあなただけを擁護した。あなたは全て持っている”と話した。


一方、ドウは自身の母親が暮らした古宅をミンソク(ソン・ジョンハク)に任せた後、ヘウォンに長くて1年ほど離れると話した。引き続きドウは、
“離れよう、私たちのことはこのように整理しよう”と別れる意向を表わした。

頭が複雑になったスアはチェジュ島に降りてきてチェジュで娘ヒョウン(チェ・ファンヒ)と一緒に暮らす決心をした。スアは夫ジンソクに娘を
チェジュ島の国際学校に行かせると話した後、“あなたの願いは成し遂げた。私と離れて生きたかったんですよね”と話した。パク・ジンソクは、
"久しぶりにチェ・スアが事の処理を上手くした"と褒めた。

スアはドウに電話をかけて、“太陽と月のようにはできないようだ。ヒョウンと遠くへ行って住むつもりだ”として、“すべて私のためであることの
ようでこのようにしか生きられないようだ。私の人生で最も凄いことだった。過分なほど。今やめれば何でもない事になることだ”と話した。ソ・
ドウは、“反論できない。何故そのように話すのかすべて理解できる”として別れを受け入れた。


@enews24