花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

長洲港周辺 (ガンと共に 23)

2017-08-14 | 病気日誌
平成29年8月14日(月)

 急な発熱のため11日午後に入院し、きょう14日で4日目です。薬物補液治療、症状改善目的、ケモ(化学療法)後の感染症のための短期入院です。突発的な高熱が出るということはまだ安定には間があるということでしょか。自重したいと思いました。

 (退院していた時に撮っていた写真です。)
お隣の金魚の町として知られている長洲町は昔の漁師町の風情が残っています。



 漁港の夜明けです。向こうの山は荒尾市と玉名市にまたがる小岱山です。



 タコ釣りに行く二人連れです。



 波受け堤防には冬場はクロツラヘラサギがやってきますが、南の堤防につなげる工事があっていました。





 別の堤防で投網をする人がいました。



 今の時期、ボラが跳ねています。



 さて、獲物は?



 対岸の長崎・多比良港から長洲港へ向かってきている有明フェリーです。



 湾内ではオオバンが泳いでいました。 



 「潮湯センター海老屋」の建物が見えます。2階は食事処になっています。



 潮湯の手前、割烹「海老屋」の一角に祠があります。多分豊漁を祈願するものでしょう。「割烹・海老屋」は荒尾の海岸からも見えるほどの大きな建物でしたが、先年、火災に遭い、数年前に写真の右端に復興されました。



 与謝野鉄幹率いる「5足の靴」一行がここにも足跡を残しています。一行は島原港から汽船に乗り、長洲港沖合1キロで「はしけ」に乗り移り、五百メートルくらいの先の洲の上で降ろされ、迎えに来た人力車で長洲駅へ向かいます。人力車は30台も集まって客を奪い合っていたそうです。
吉井勇が詠んだ歌が記されています。『われ二十白秋は二十一にして渡りし海ぞ有明の海』
(コメント欄はお休みします。お越しいただきありがとうございました。)

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